めぐりあいズゴ

東京のリアル下町の一角、堀切菖蒲園を中心に 足立ナンバーエリアを徘徊しまくる高純度アダッチ・カツシカンブログ。

タグ:CWC

只今絶賛開催中のFIFAクラブワールドカップ2015(以下CWCと略)。
開催前から楽しみにしていて、実際、開幕試合から全てライブで観てるんですが、割と楽しい試合続きですよねー。

という訳で自分の備忘録的にサクッと振り返り。

・開幕戦 
サンフレッチェ広島 2:0 オークランド・シティ
広島の選手の負傷交代続きとオークランド・シティの日本人選手、岩田も「これ大丈夫か?」って思うほどの顔面強打の流血を伴う負傷。荒れた試合ではないけれども雨で足元おぼつかない故での結果なのかな。
広島が勝ったのは嬉しいけど、その勝利を手放しでは喜べない感じの、見ててちょっと後味の悪い試合内容だった、って思うのは私が熱心な広島サポじゃないからなのかな。

・広州恒大 2:1 クラブ・アメリカ
ACLで柏レイソルを、そしてガンバ大阪を破ってアジア王者になった広州恒大だから、ムスコもそして私もクラブ・アメリカ頑張れーって感じの観戦w。いや、正直アジアの代表って気持ちになれんのですよ、メンツ的にも。
そんな広州、パウリーニョが全得点に絡む仕事をしての勝利。やっぱパウリーニョのチームだな、広州。
この試合、勝ったほうがバルサと戦える権利が得られるという事で次はナイキ勢同士の対決ですね。

・サンフレッチェ広島 3:0 マゼンペ
怪我人続出で満身創痍の広島がアフリカンサッカー相手に苦戦すると思いきや、終わってみれば危なげなく完封勝利、マゼンベいいところなく。

さて明日からは、いよいよ決勝進出をかけた試合が続きます。
まずは今日行われるサンフレッチェ広島対リーベルプレート。

リーベルプレートっていったら、ボカかリーベルかって言われる位にアルゼンチンを代表する強豪クラブな訳で。
で、そんなリーベル、今年の夏前にも自分的にはちょっと興味を引いてたワードで。
それはなんでかっていったら、かつてのアルゼンチンのファンタジスタ、アイマールが自身のキャリアの最後に選んだクラブで、で、そのアイマールが今年に引退したって記事をどこかで読んだからなんですよねー。
そんなリーベル、現在の話、サビオラも所属してるんですよねー。
まあ、そういう情報を耳に入れた上で、どっち応援するかって聞かれたら、もちのろん開催国王者を応援する訳で。

これまでの戦いぶり&JリーグのCSとかを見た感じ、広島が負けるイメージが思い浮かばないんですよねー。
だから、リーベルに勝ったとしてもジャイキリって感じもしないかもね。
そんな、なんとなく不思議なイメージを持ったサンフレッチェ広島、明日もゲン担ぎの紫色した美味しいアルコールを飲んで応援したいと思います。

2015_12130001



人気ブログランキングへ 

↑私のやる気スイッチ、1日1回それぞれポチして頂けたら、こんなに嬉しいことはないです。

にほんブログ村 地域生活(街) 東京ブログ 足立区情報へ

↑コチラも頑張ってます。

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote

本日横浜国際で行われたCWC決勝、マンチェスター・U対リガ・デ・キト戦。
例年の如く、前身のトヨタカップ同様欧州王者対南米王者という相変わらずの図式のファイナル。

攻撃力に勝るマンU相手にキトの堅守が凌ぎ、鋭いカウンターで応酬、という戦前予想が漂うカードでしたが、蓋を開けてみたら、やはりその通りの試合展開(笑)。

マンUはタレント力をフルに発揮、特に中盤のスペースはほぼ自分達の物とし、ポゼッションは圧倒的に有利な状況。
対してキトは8バックとも取れるDFラインで「カッチカチやぞ!カッチカチやぞ!」とゾックゾクするような堅守を見せ猛攻に耐える。
マンUはルーニー、、テベス、C・ロナウド等の個人技で打開を図るもキトのGK、ファインセーブ連発で試合の膠着は変わらず。
マンU有利の印象のまま後半に突入。

後半もマンUのイケイケが続くかと思いきやヴィディッチが後半序盤にアフタープレーで一発レッド。
数的不利になったマンU、テベスを下げDFのエヴァンズ投入は仕方のない采配だろうけど、かなりキレキレだったテベス、不本意にピッチを去る姿に無念さが十分
伝わりました。
その後の試合展開はキトに少し傾くかと思いきや、マンUもルーニー、C・ロナウドに前線を張らせ堅守速攻という攻撃パターンに翻弄され、数的有利を上手く活かす事が出来ず、こちらもマンソの個人技頼みという展開に。

そんな、やや間延びしたと思える時間帯、試合が動いたのは73分。
キャリックからPA内のロナウドが中央で受け、左に走りこんだルーニーが逆サイドへ流し込み、ついに均衡が破られてマンU先制。
1点を追うキト、マンソを中心に時折鋭い攻めを見せるもネヴィル投入等で守備固めを図ったマンUに逃げ切られ試合終了。

結果1対0でマンUが勝利、見事2008年のクラブチャンピオンとなった。

で、雑感。
マンUはヴィディッチ退場で10人になったのは、かなりのゲームプラン変更を余儀なくされた試合運びだったんだろうけど、その前にキトに対して散々与え続けた「個の怖さ」(ルーニーとか)がかなり効いてたらしく、ほぼゲームを支配。
キトは数的有利になった直後の自分達の時間帯を上手く活かせず、マンソ頼みの攻撃を続けたのが敗因なのかな。
失点以後はパワープレイに転じてもいいかな〜と思いましたが、ピッチ上の圧力は多分それが出来ない程相当な物だったんでしょうね。
両チーム通じて言える事はファイナリストとして、シュートが枠にいく精度が非常に高い事。
マンUはともかくとして、キトのマンソ。見事枠を捕らえたミドル連発で欧州の評価は相当な物でしょう。

この大会(つーかトヨタカップから)の日テレの中継には「タレント力で勝る欧州王者」対「雑草魂の南米王者」という感じで、欧州のタレントをクローズアップ(今年はC・ロナウド)するという毎年変わらぬ意図が感じられて正直ウザいんですが、今年の南米はブラジルでもアルゼンチンでもなく南米第3国以降のエクアドルのクラブという事で特に偏っていた気が。
試合的には僅差の勝利で、キトは散々攻め込まれてもマンUを跳ね返し続けた時間が80分以上あった訳だし。
もっと南米特有の堅守速攻の正確さ、個人のボールキープ力の高さが中継中に評価されてもいいのでは、と南米ビイキ的には思います。
リガ・デ・キト。リベルタドーレスを勝ち上がってきたクラブだけあってオフェンスはともかく、ディフェンスは見事なものでした。
多分ホーム&アウェイ方式のファイナルだったら地の利(高地故の空気の薄さ)を活かしマンUを相当に苦しめたでしょうね。

欧州王者にはお馴染みのクイーンの「We Are the Champions」が鳴り響く中、喜び爆発のメンバーの中に、この試合フル出場のパク・チソンの笑顔が。
CL決勝、ベンチに入れなかった韓国の至宝が、この試合かなり効いてた。
正直日本人的には多少焼きもちも入るところなんですけど、素直にアジア人プレーヤーとしての賞賛に乗っかっておきたい。
そんだけ良かった。

次に大会3決。
所用で試合は生観戦出来ませんでしたが、ガンバ大阪対バチューカは1対0でガンバの勝利。
見事2年連続、Jリーグクラブが3位という好結果に。
Jリーグのみならず、アジアの底力を見せた今大会参加、ホームとはいえこの結果は立派。3位おめでとう!

これでCWC日程はすべて終了。
来年と再来年はUAEでの開催が既に決定。
開催国枠のない状態でのJリーグ勢の奮闘を想像するに至り、ウチの国のCWC参加は、ある意味来年からが本当の意味でのガチなのかな?。

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote

横浜国際でのCWC準決勝、決勝進出をかけガンバ大阪とマンチェスターユナイテッドが対戦。


前半
試合は序盤からガンバが試合の主導権を掴もうと猛攻を仕掛けます。
開始2分、橋本のシュートを皮切りに、バイタルエリアに持ち込むと素早い仕掛けでシュート打ちまくり。
序盤の見せ場はガンバのカウンターからの播戸のシュート。枠にいってましたが流石にファンデルサールの足元は崩せず。
試合が動いたのは27分過ぎ。
マンUのセットプレー、ギグスのCKからビディッチが高い打点のヘッドでゴール、マンU先制。
その後はガンバ、序盤の奮闘が響いたか序々に間延び、マンUにも落ち着きをもたらしてしまいます。
次のゴールシーンも再びマンU。ロスタイムにまたも右CK、ギグスからセンター、マークを外しフリーになったC・ロナウドが頭で決め、2対0で前半終了。


後半
試合に入る前、C・ロナウドはピッチ上の移動カメラにおどける素振りを見せる余裕振り。
ガンバとしてはなんとか一泡吹かせたいところ。
そんなガンバ、2点のビハインドに意気消沈する事なく、点を取りに行くサッカーを継続。
18分、山崎が倒されて得たFK、キッカーのヤット、右隅を狙った絶妙のコースながらもファンデルサールのセーブに阻まれ、ファンブルした球を播戸が詰めていましたが惜しくも枠外。
次に試合が動いたのはテベスからルーニーへの交代直後。
交代の隙を突いたガンバ、縦に長いボールを受けた山崎がついにファンデルサールの牙城を崩す。
ガンバ待望の得点で2対1、試合は1点差に。

と思いきやその数十秒後、テレビの前も、恐らく解説席も喜びに気を緩ませていた隙を突き、交代直後のルーニーが、先の失点を振り出しに戻す追加点、これで3対1。
その後もマンUペースは続き、これまた途中交代のフレッチャーが4点目、ルーニーが5点目と、ガンバ守備陣崩壊か?と思わせるような、守備を崩されヤラレまくりの展開。
その後のヤットのFKは珍しく無回転、だがこれも守護神に阻まれ、中盤のチェイシング、ルーニー対安田は、アフタープレーの下段蹴りでルーニーにイエロー(笑)。

4点のビハインドを負っても下を向かないガンバ、実ったのは38分、PA内でのネヴィルのハンドを誘いPKゲット。
キッカーはもちろん職人。動かない守護神に動じないヤット。
いつもより早いコロコロ、言わばスーパーコロコロでファンデルサールを悔しがらせる追加点、これで5対2。
勢いに乗るガンバ、ロスタイム突入でも試合を捨てません。
縦に長いボールから右で受けた橋本、ドライブ気味の見事なシュートでファンデルサールに触らせない追加点、これで5対3。
ラストプレーはC・ロナウド。FKを蹴り藤ヶ谷が正面で受け試合終了。

結果5対3でマンUが勝利。決勝は南米対欧州と言う、例年の如くトヨタカップらしい図式になりました。


さて雑感です。

まず最初に、マンU。
やはりプレミア覇者、欧州王者としての意地を存分に見せつけてくれました。
セットプレーの決まり事のようにピンポイントに蹴るギグスのキック、それを受ける選手のマークの外し方、打点の高さ。
画面ではあまり映んなかったのが残念でしたが、テベス、ルーニーのFWは強力ですね。
上背で日本人に近い物があるテベス、奴をまんま真似する(出来る)FWが我が代表に現れて欲しいです。
そしてルーニー、あの体幹の強さは簡単に真似出来る物では無いけれども、ポジショニングの良さは反復練習で近い物が出来るのでは。
C・ロナウドは日テレが思うような活躍の場はありませんでしたが存在感は流石な物ですね。
奴に引きずられマークを外されてのその他でドカーン!は流石バロンドールと言うほかない。

対してガンバ。
欧州王者に臆する事なく90分間自分達のサッカーを演りつづけたガンバの攻撃スタイルはとても良いものでした。
縦→縦の意識が強く、ハーフウェイラインを越えるとワンタッチで簡単にはたき、シュートに繋げる攻撃パターンの徹底。
ポストのルーカスのボールキープも効いてサイドに散らすバリエーションの豊かさ。
4点目、5点目の失点こそアレでしたが、それ以外は常に個人技で勝る相手に対し、トリカゴ状態で数的有利にしていた守備意識。
運動量に関してはマンUに勝るとも劣らない、見事な物でした。
ファーガソンは勿論ですが、西野監督の采配も相当に株を上げたんじゃないかな〜と思いました。
試合終了のホイッスルの後、さんざんマッチアップをしていたC・ロナウドと安田のユニ交換。
安田の瞳がまるで小学生みたいにキラキラしていたのがかなり印象的でした。きっとユニ、たま〜に着て「あ〜、俺コイツとマッチアップしたんだな〜…」と遠い目で妄想に耽る事でしょう(笑)。

マンU相手にガチで挑んだこの試合、2失点での折り返しでの後半の入り方でも下を向く事なく自分達の攻撃をぶつけ続けるガンバに、改めて、開催国枠とかホームのアドバンテージとか抜きにして、Jリーグのレベルの高さを多少なりとも世界にアピール出来たんじゃないかな。
実際に「マンU相手に胸を借りる」とか、「どれだけ自分達のサッカーが通じるか?」といった類のゲームじゃなかったと思う。

正直なところ、事前の個人的な試合展開としては、ガンバはオフェンシブに行って、でもマンUが安定感のある守備で、そつない決定力を見せつけて、ガンバの攻撃をいなし続けるだろうな〜と思ってたんですよ、スコア的には1対0でマンU勝利。

でも実際は、嬉しい誤算で、お互いの攻撃力が噛み合い、予想外の打ち合いの試合展開。
マンUの決定力もさる事ながら、ガンバの3点目、橋本のシュートに繋がる一連の動きは相手を完全に崩してましたからね。
こりゃ〜、「価値ある敗戦」を通り越し、Jのみならずアジア全体の誇りといってもいい試合だったんじゃないでしょうかね。
ホームという地の利はあれど、欧州王者に一泡どころか反省会させてもいい位位の活躍を見せたガンバのメンツに感謝の言葉を送りたい。

そんだけ、このゲームは個人的には今年一年代表戦含め一番面白かったカードでした。3点目は絶叫しちゃったし(笑)。

ガンバ、今の勢いのまま3決頑張れ!


そして、我が代表に是非ともガンバイズムのサッカーを還元して欲しいな〜。

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote

このページのトップヘ