これが放送されると、「ああ、夏も終わりに近づいてるな…」と思う要素のひとつ、24時間テレビ。
毎年、24時間テレビの番組内のマラソンの意義について、WEBとかでも様々な議論が為されているけど、我が家的には毎年楽しみにしてるというか、イベントとして応援するのを楽しむというか。
ってかもう、参加7回目位なので夏休みの宿題というか、風物詩という感じですかね。
そんな今年のランナーは笑点でお馴染みの落語家、林家たい平。
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東京のリアル下町の一角、堀切菖蒲園を中心に 足立ナンバーエリアを徘徊しまくる高純度アダッチ・カツシカンブログ。
これが放送されると、「ああ、夏も終わりに近づいてるな…」と思う要素のひとつ、24時間テレビ。
毎年、24時間テレビの番組内のマラソンの意義について、WEBとかでも様々な議論が為されているけど、我が家的には毎年楽しみにしてるというか、イベントとして応援するのを楽しむというか。
ってかもう、参加7回目位なので夏休みの宿題というか、風物詩という感じですかね。
そんな今年のランナーは笑点でお馴染みの落語家、林家たい平。
色々書きたいエントリーが溜まってるんですが、そういった飲食ネタ等をすっ飛ばして、ちょっと旬なネタを先に追い越し投稿しちゃいまーす。
これが放送されると、「ああ、夏も終わりに近づいてるな…」と思う要素のひとつ、24時間テレビ。
毎年、24時間テレビの番組内のマラソンの意義について、WEBとかでも様々な議論が為されているけど、我が家的には毎年楽しみにしてるというか、イベントとして応援するのを楽しむというか。
そんな今年のランナーはDAIGO。
いわゆるDOSを実践。
既に何度もブログネタにしてる、セブンイレブンの大ヒット商品、セブンカフェ。
今まで導入していなかった店舗も続々提供開始し始めたからか、アイスコーヒーが品薄状態になってるらしい、特にLが。
あれが飲みたい時に飲めない、って事を考えるだけで禁断症状が出そうなのでw、増産体制、どうかお願いしますね。
そんな告知を見かけた日曜日の夕方。
サザエさんを見終わったあたりに都心方面に出かける。
24時間テレビの24時間マラソンを走る森三中・大島を応援しにね。
実は今年は行かなくてもいいかなー(過去にイモト、徳光さん、佐々木一家を応援しに行ってる、興味ある人は過去記事を探してみてね)って思ってたんだけど、コドモ達が「応援したーい!」ってうるさかったから、ね。
実際に見た大島は、想像してたよりも小さくて、そして肌が白くてつるんつるんだった。
マラソン、お疲れ様でした。
24時間テレビ(&マラソン)については毎年、否定的、肯定的、様々な意見が出るけど、我が家的にはホントに頑張ってる人達をコドモ達に間近で見せられる良い機会だと思ってます。
あ、あと、これを見るのも夏の風物詩化してますしね。
これが放送されると、「ああ、夏も終わりに近づいてるな…」と思う要素のひとつ、24時間テレビ。
今年はムスメの夏休みの終わりと重なりました。
毎年、24時間テレビの番組内のマラソンの意義について、WEBとかでも様々な議論が為されているけど、我が家的には毎年楽しみにしてるというか、
イベントとして応援するのを楽しむというか。
ちなみに、
そんな今年のランナーは佐々木健介一家。
ちょっと野暮用で早起きして用事を済ませて自宅に舞い戻りダラダラ過ごしたり、ムスメの夏休みの宿題の仕上げを見守ったり。
そんな事をしてたらいつの間にか時刻は7時過ぎ。
(こりゃー、今年は応援は難しそうだな…)
と思いながらも、応援する気満々の妻とムスメを乗せ、都心へ向かう。
合間合間でネットで情報収集して、おおよその現在地の当たりをつけて、向かった日比谷公園辺りでビンゴでした。
投光機の光や大勢のスタッフやらを引き連れて、北斗晶がコッチに向かってくる。
「ほくとさーんがんばれー!」
自分達の前を通り過ぎる時に、そう声かけたムスメの声援に、辛いであろう状況ながらも笑顔で応えてくれた北斗晶。
その後、無事に放送枠の中でゴール出来たのをクルマの中で視聴したんですが、事故無くゴール出来て良かったですね。
この放送に関わった全ての関係者の皆さん、お疲れ様でした!
毎年の夏休みの締め括り、24時間テレビ。
今年のチャリティーマラソンのランナー、珍獣ハンターイモトの事を気に入っている妻と娘がどーしても応援したい!という事で、現地まで赴いてきました。
と言っても、昨日の放映開始直後から、ゴールは東京ビッグサイトという情報以外、何処がスタートでどういうルートか、はたまた残り何キロか等、憶測するに必要な情報が画面には全く掲示されません。というか、経過の映像が凄く少なく、
また、たま〜に入る映像もライブではなくVで、場所を特定出来ないような撮影の仕方のような感じ。
ま、現実的に観に行けるとしたら都内に入ってからなので、それまでの経過がわかればある程度の道筋は察しが着くという物。
という訳で早朝から某巨大掲示板の追跡スレで、経過を用事の合間にチェック。
選挙の投票とか、ある程度の用事を済ませ、自宅にて情報収集した後、午後6時頃にとりあえず東京ビッグサイトに向うべく出発。
6時半頃にビッグサイト到着、周辺はあんましザワついていないというか、此処でホントに中継してるの?といった感じの落ち着き具合。
という訳で此処から某巨大掲示板で知り得た情報と、自身の脳内ナビ、それにこの前の日、お台場にガンダムを観に行った帰り道に当たりを付けた道を中心に、ココ通るだろ〜という道をさかのぼる。
芝浦辺りまで進んで携帯で某巨大掲示板をチェックすると、なんと既に新橋に差し掛かっているとの事。
つまり、自分達が当りを付けて到着したエリアよりもゴールに近いエリアに進んでいた訳だ。
察するにこれはかなりのハイペース。
という訳で、更なる予想で先回り。
晴海通り沿いの勝どき橋のたもとに当りを付けてチョイ外れにクルマを停車、すると人があれよあれよという間に集まってきた。
そうこうしている間に東銀座方面から勝どき橋方面に、先頭はマラソンに関係のないフリー某国を支持している感じの集団、その後にスタッフに囲まれたイモトが、余裕のない表情で駆け抜けていった。
正直余裕のない状態の撮影で画像は近年まれに見るピンボケ振り。
ゴメンねゴメンね〜。
イモトが駆け抜けた後追いで、徒歩の人、チャリの人、バイクの人、クルマの人等大勢が付いて行く為、周辺は軽く渋滞。
私達は先を見越して、走るイモトを横目に、晴海通りを下り、数年前に出来た晴海大橋たもとで待機。
最初はまばらだった周囲の人影も時間が経つにつれて序々に増えていき、イモトを待っていると、さっきまでポツリポツリだった雨が、パラパラからやがてザーザーの本降りへ。
豪雨に打たれながらも力強く駆け抜けていったイモト、そのイモトを、急いで持ってきた傘を片手に、その同じ手で娘を抱っこしながら撮影に挑んだワタクシ、またもピンボケはいわば必然のロケーション。
またしてもゴメンねゴメンね〜。
という訳で、記録的には悔やまれるところですが、ライブで見たイモトは、意外と背丈が小さいながらも、なんとも力強く凛々しい女の子でした。
その後、現地を離れ、一路帰宅の路へ。
道中、イモトのゴールの報を知り、ようやくホッとしました。
OAには乗らなかったようですが、無事にゴール出来た事はかなりの偉業です。
こー言ったらミもフタもないけど、フルマラソン3回分の126キロ余りを一日強で走るという計画は最初からかなり無茶な話でした。
加えて本放送が総選挙と重なり、道すがらの選挙ポスターが映りこむのを防ぐ為か映像の多くはチェックを入れた感の伝わるVの映像。
更に台風接近に伴なう暴風暴雨。これほど逆風の吹き荒れたドラマチックな展開も珍しいですよね。
この番組に携わった関係者各位を始めマラソンの伴走を務めたスタッフ達、お疲れさまでした。
そして「2ちゃんねる」の追跡スレ、大変に参考にさせて頂きました、コチラもお疲れさまでした。
そしてなにより、チャリティマラソンのランナーとしても、女芸人としても、いわば本人の思惑とは別の次元での走りを余儀なくされた感のある珍獣ハンターイモト改めイモトアヤコの今回のマラソンですが、多分本人の持ち前の責任感が相当突き動かしたんでしょうね、頭を下げる必要のない、見事な走りでした。
妻や娘は勿論「イモト〜!」と絶叫の応援、一緒にいた私まで思わず叫びそうになりました(笑)。
当人を目の前にして久々感動を覚えました、力走、おつかれさま。