めぐりあいズゴ

東京のリアル下町の一角、堀切菖蒲園を中心に 足立ナンバーエリアを徘徊しまくる高純度アダッチ・カツシカンブログ。

タグ:長浜豚骨

9月5日(金)

当ブログでは割とおなじみ、もりやへ久々訪問。

2008_09051月1日 0007

 

らーめん

相変わらずの粘度、純豚骨の濃厚具合、歯応えのあるガネ指定。

そしてお約束の替え玉。

替え玉

今日はお店への道中にコドモ2人が寝ちゃったので、ヨメと私のサシでの替え玉。

ヨメは「普通」→「カタ」。

私は「粉落とし」→「粉落とし」→「粉落とし」。

そのうち「ヤワヤワ」から「粉落とし」までの7段階、平らげる日を夢に見つつ満足げにお店を後に。

毎度ごちそうさまでした。

今度はコドモ達にも食べさせてあげようっと。

このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

豚骨が食べたーい!という事で、久々にタナショー(田中商店)へ。

店頭


店舗詳細は過去の訪問記事「その1」、「その2」を参照して下さいな。

平日午後7時過ぎ、先客は7割程。

相変わらずのトイレのミニ寸胴の可愛さに心躍りつつ(ホントはそんなに踊ってない)、

トイレの寸胴


例の如く、らぁめん(600円)を注文。あ、麺の硬さはバリカタで。

 

らぁめん

個人的には純豚骨ってスープは日によってブレというか、濃度的に出来不出来というのを感じちゃったりするんですけど、
此処はさすがに安定感があります。ホント、何時行っても美味しく頂ける。

で、当然の如く替え玉を。
店員さんに「粉落としで。」と伝えると、「(最強茹で加減は)ハリガネになっちゃうんですけど…」とのお答え。
ま、メニュー表にないから当然と言えば当然か。
ハリガネでも充分すぎる程の歯応えの麺ですが、あのスープで更なるボキボキ感を得たいのも我儘な感想。
結局2玉ハリガネで頂いてスープまで完飲。
最近長浜系の豚骨が食べたくて食べたくて仕方ない状態だったんですが、その欲求に充分応えてくれた美味しい一杯でした。
また数日経つと食べたくなるんだろうな〜。

このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

↑このページのトップヘ