こちらのお店、というかFC、実は蔵前店が今年の春頃に出来たのを知っていて、それから気になっていたんですけど、所用とランチ目的で訪れた新大久保で、
「あれ?、こんな場所にもあるんだ!」
と発見、訪問した次第。


ながはまや 6


店舗外観は、黄色使いがこのFCの特長なんですかね、割と目を引く外観です。ガラスにはメニュー表記やら拘り書きやらが。


ながはまや 5



そんな店内の様子はL字カウンター14席程。
入り口右脇に券売機のある食券方式。
厨房内には、日本人とも韓国人とも違う、東南アジア系の人が。
お冷はセルフなんですけど、最初の1杯は座席指定も兼ねてお店の人が注いでくれます。
券売機にて、1番上の段の右側にあった「麺が2玉入ったボリュームのあるやつ」(正式名称失念、680円)を購入しました。


待っている間にカウンターに目を落とすと、この地の特長を表すかのような拘り書きが。



2010_09111月1日 0003




さて、あまり考えずにボタンをポチしたんですけど、数分後にカウンター上に運ばれてきたのは…



らーめん





事もあろうか、見た目普通の豚骨醤油ラーメン…。




W



さあ、お前のミスを数えろ






えーと、えーと、そういえば麺の茹で加減も聞かれなかったし、加水率が低い極細麺を2玉入れてたらスープを吸いまくって終いはブヨブヨだろうし、そもそも、こんな暑い日に冷麺食べずにラーを選択した時点で既に……。


そんな、心の中のWとの遣り取りをしつつ、目の前の丼を眺める…。

店名が「長浜や」という、いかにもナガハマなお店で、まさかこんなメニューが存在していようとは。

店内に漂う豚骨臭から察するに、ボチボチの豚骨スープにバッキバキの替え玉を頼んで、紅ショウガ乗せて…。

という、頭の中で描いていた「バーチャルナガハマ」のプランは脆くも崩れ去りましたが、運ばれてきた豚骨醤油も、流石2玉使用のボリューム感で、中々に食べ応えがありそうです。

そんな丼の内訳は、
麺が中太のほぼストレートで茹で加減はやや固いほう。
スープは前述の通り、表層に軽く油膜の貼る茶濁の豚骨醤油。
具はチャーシュー、海苔、メンマ、ワカメ、葱。

麺を頂くと、見た目通り、モチモチッとした食感で、ズッシリとしたボリュームのある麺。



ながはまや 10



麺の量は多分300g位だと思いますが、この食感の効果で、割とお腹に響きます。


ながはまや 9



さて、スープはというと、これがかなり良いんですよ。
口当たりからも豚骨のトロミを感じる位のこってりな出汁加減で、カエシも割と濃い目。
判りやすく例えると、家系のスープにかなり近いです。



ながはまや 8



多分化調の投入もボチボチあるんでしょうが、それらのクドさを然程感じさせない出汁加減で、後味すっきりな美味しい1杯でした。



ながはまや 7



同行の妻が頼んだ「博多らーめん」のスープを少し頂いたんですが、個人的なジャッジは豚骨醤油のほうに軍配が。

「転んでも只では起きない」って言葉を、久々に思い出した残暑の昼下がりでした。


ながはまや 4



博多ラーメン 長浜や 新大久保店 ( / ラーメン一般 )

★★★☆☆3.0
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