めぐりあいズゴ

東京のリアル下町の一角、堀切菖蒲園を中心に 足立ナンバーエリアを徘徊しまくる高純度アダッチ・カツシカンブログ。

タグ:釜めし

むつみ味のある店舗が立ち並ぶ裏浅草にひっそり、といった感じの穴場的存在の釜飯屋さんです。洋食の有名店、グリル佐久良の隣でもあります。
店舗外観は昔ながらの民家といった感じで、非常に落ち着けそう。

 

 

日曜の午後2時頃に訪問、入り口を開けると見事に満席っぽい…。
ちょっと凹むと「お子さん連れですか?横に回って2階にお上がり下さい」との声が♪。
店舗脇の路地に回り込み、もう一つの入り口を開けると正面に階段。
上った先にはテーブル4脚、席数20席強の座敷が。
雰囲気は正に民宿といった感じでかなり和める空間です。
先客は2組12名程(幼児、赤ちゃん含む)。

私はたこ釜めし1,200円、ヨメは五目釜めし1,050円、ムスメは茶碗蒸し500円を注文。

30分程で釜めし到着。お漬物、味噌汁も付いてきます。

たこ釜めし釜めしは鰹出汁で炊き込んだ上品な味わい。一粒一粒にたこや筍の旨味が染み渡っている感の伝わる、それでいてベターッとならず、しっかり芯の残りを感じるお米。
身が固くならず、柔らかくプリップリに食感に仕上がっているたこも、思いのほか多めの量が嬉しい。
旨味が凝縮された釜底部分のおこげがまたなんとも風味豊かで、下品にもこそぎ落とすという表現がピッタリな程、食べるのに夢中になる物でした。

つけ合わせのお漬物もまたあっさりとした味付けで見事な名脇役を演じてます。
清々しささえ感じられる味わいの一品でした。
ヨメの頼んだ五目釜めし、ムスメに取られた茶碗蒸しもちょっとツマミましたが、出汁の違いを感じられてコチラも美味しかった。


またホスピタリティもかなり気持ちの良い物でした。
多分、子供連れという事で2階席に案内されたんでしょうが、同じ空間を共有した2組共に乳幼児を含む子供連れ。当然賑やか、というか慌しい雰囲気になりますが、子供好きと伝わる女性店員さんのお陰で、かなり居心地の良い空間を堪能出来ました。

総合ランク上位も納得の、見事にツボにはまった、美味しい釜めし屋さんです。

 

追伸:今回初めてケータイ画像を使用しました(デジカメ忘れた)。割と使えるのに驚きましたが、何気にシャッター音、恥ずかしいっすね…。

釜めし むつみ
最寄駅:浅草
料理:釜飯・炊き込みご飯・混ぜご飯
採点:★★★★★
一人当たりの支払額(税込み):1,000円〜3,000円
用途:昼食

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote

春







新仲見世から曲がった路地にある、釜飯の元祖と云われるお店として有名。
店内は広く、浅草観光の団体さんも利用する程のキャパ。

 

休日の午後4時頃に訪問、1階奥の座敷に通されて

あさり釜めし1,050円と赤だし330円を注文。

あさり釜めし







20分程で釜めし到着。出汁を使わず、タレと具材だけで炊き出すという釜飯を、試しに表面の部分だけ頂くと、すっきりとした醤油の染み具合も優しい感じの味わい。
今度は、旨味がしっかりと抽出された釜底部分を、しゃもじで混ぜ混ぜしながら頂くと、物凄く凝縮されたあさりの風味が、口一杯にブワ〜ッと広がる美味さ。
出汁を使っていないのが、ご飯の染み具合の疎らさにも実感出来ます。

あさりの風味と程よい醤油の味付けで、じわ〜っと優しい感じの美味さ。


赤だし








また赤だしも秀逸。濃厚な赤だしの中に賽の目切りの豆腐となめこ。
これがまた、釜めしと相性抜群!。釜めしのあっさりした美味さの切り替えで、赤だしのコクのある美味さの相乗効果。釜めし注文の際には必須アイテムです。

余計な味を加えていないのが功を奏して、食後もクドさの残らない、あっさりした美味さの一品でした。

平らげてみると、結構な満腹感。そりゃそうだ、この店の前に『吾妻橋薮』で蕎麦をやっつけたばかりだったんで。

いかにも観光地の食事処、という感じで賑やかで落ち着きのない店内でしたが、じんわり美味しい釜めしが頂けるお店です。

 

釜めし春
最寄駅:浅草 / 田原町
料理:釜飯・炊き込みご飯・混ぜご飯
採点:★★★★☆
一人当たりの支払額(税込み):1,000円〜3,000円
用途:昼食

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote

このページのトップヘ