めぐりあいズゴ

東京のリアル下町の一角、堀切菖蒲園を中心に 足立ナンバーエリアを徘徊しまくる高純度アダッチ・カツシカンブログ。

タグ:西山麺

あえて今、書きたくなったんですが


個人的に旧東京グルメ〜現ライブドアグルメを通じての「男の中の男」ならぬ「★5の中の★5」なラーメン屋、それがこのお店なんですわ



2010_10091月1日 0007


初めて訪れた時の印象はそんなでもなかったんです



だけど、このお店の大ファンの当時の会社の先輩との昼食に付き合っている内に、いつの間にか「その魅力」にハマリ、「月2」がやがて「週1」に、そしてその熱中度は「日2(1日2食)」を試みて、先代(故人)に「ウチのは(塩分濃いから)1日2杯食べちゃダメだよ!」とやんわり入店拒否されるまでにエスカレート。


あれから20年(きみまろ調で)。

この土地(六本木)勤務を離れた現在、流石に訪問ペースは3ヶ月に1回から半年に1回と段々に減ってきて、今年は遂に「年1」になってしまいましたが、それでもその求心力というか中毒性は全くもって薄れません。

このお店の凄いところは、初めて訪れた時から変わったのが、

・先代から2代目へのお店の受け渡し
・2代目の奥さんが引っ込んでしまった事(ある意味この人が天鳳の武勇伝の象徴だった)
・数字で注文システムが廃止(名残りで135(イチサンゴ)というメニュー表記は現存)
・上記の頃からラーメンムックを含む雑誌の取材拒否をしだした
・ぐい飲みの瓶ビールが廃盤により代替商品(小瓶ビール)に変更
・店員さんにやたら東南アジア色を感じる様になった
・おやっさんのユニフォームがやたら野球の中日っぽくなった
・塩ラーメンを作るようになった
・メニューが軒並み10円程の値上げ(ラーメン700円、大盛り850円になってた)
・ランチタイムの「めし」提供やめちゃった?(不確か)
・ギョーザ提供休止中

等の細かいマイナーチェンジ程度に留まっている事で、実質お店としての大きな変化はないと思われる点なんです。


これって20年の長きスパンで考えたら実質大きな変化じゃないですよね?
(他に変わっている点もあると思いますが)


その中で先日訪れた時、上記羅列の

「塩ラーメンを作るようになった」

を、子供たちをダシに実践してまいりました。

このお店「醤油」、「味噌」、「塩」と味付け3種あるんですけど、塩注文はご法度だった、というか勝手にそう思い込んでいた訳なんですけど。
もう時効と思われるので書きますが、以前は「塩」を頼もうとしていたお客さんに対し、

(なに塩とか言ってんの?ウチは「醤油」と「味噌」が売りなんだからソッチを頼んでよ!)

というスタンスだったので、塩のオーダーが中々通らなかった訳ですよ、一時期。

そういう遣り取りを幾度も見てたら、そりゃ〜多少は興味が沸いても「イチサンゴ」や「めんばり」を差し置いて「塩」を頼むという選択肢はなかった訳です。

そんな塩、子供達の取り分けという名目で初めて頼んでみました。



2005_05101月1日 0013


お味は、お店側が「醤油」と「味噌」を強く推していたのが判る位に、
「悪くないけど褒めどころもあまりない」ベーシックな★3の味付けでしたw。


一方めんばり大盛り(裏注文の葱多め含む)。



2005_05101月1日 0014



本物の飴よりも飴らしいという形容がぴったりなんじゃねーかな?、と思える特注西山麺の飴色、ゴワゴワ感は相変わらず。




2005_05101月1日 0017




出汁よりも完全な濃厚醤油のカエシ勝ちでショッパーなスープも相変わらず。
先のエピソードで先代が述べているように、この店のスープは他店に比べ割と塩分含有量は多め。
それでも、飲み干したくなるんですよ。

1日の塩分バランスを考えて、此処のスープを飲み干す為に他の食事で塩ッ気ゼロな味付けになる事になっても、コチラを優先する位のハマリ具合。

飲食レポに相応しい表記か判りませんが、他に例えようがないのであえてそのまま書きます。

そうです、いわゆる病み付き、若しくは中毒なんです、ここのスープ。
これ(めんばり)よりも先に頂くようになっていた煙草のほうは然程障害なくサクッと止められたんですが、コチラは到底無理。
だって神様よりも大好きな1杯なんですもん。

 

天鳳 六本木店 ( 乃木坂 / ラーメン全般 )
★★★★★5.0
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最近だとアリオ北砂の裏手といった表現のほうが判り易いかな?、西大島駅から明治通りを南下した通り沿いのお店。


あたりばち 5



店舗外観はパッと見、なんて書いてあるか判らない看板が特徴的かな。
店内の様子はカウンター席とテーブル席合わせて30席弱くらい。

休日のお昼過ぎの訪問で、先客は1グループ数名。


メニューの一部はこんな感じ。


あたりばち 4

味噌らーめん(680円)をお願いしました。





味噌

麺は西山製麺製の中太ちぢれ麺。
スープは北海道味噌を自家調合したと謳っている、見た目濃そうな感じの物。
具はロースチャーシュー、メンマ、モヤシ、葱。
店名由来の1つでしょう、すり鉢状にスリットが入った丼での提供。

麺は北海道から取り寄せていると謳う西山麺で、確かに座った席の脇に、いかにも届いた感の伝わる段ボールがありました。


あたりばち 3



まあ、これ(西山麺使用)に惹かれて訪問したので、当たり前といえば当たり前なんですが、コシの強さ伝わる歯応えと食感で美味しい麺でした。


あたりばち 1



スープはいかにも札幌味噌という感じの、甘さとコクの両立しているタイプ。
大騒ぎするでもなく定番的な味の範疇なんですけど、悪くありません。
具は歯応えのあるチャーシューがスープとの相性良しでした。

西山麺使用の味噌ラーメン食べたい!という期待は裏切らない一杯だと思います。

このお店って確か葛飾区四つ木にも同店名のお店があるんですけど(他の場所でも見た事あるような…)、同じ系列なんですかね。

これも店名由来の1つなんでしょうか?、スープまで平らげた丼の底に「当たり」の表記があったらサービス券が貰えるらしいんですけど、これって厨房の人が選んでるって事じゃ……。

ちなみに我が家はハズレでした。

あ、あと、このお店の詳細をググっていて、様々な人の評価を見てみたら、接客態度がどーも…という記述が割と多かったんですが、それって否定出来ないかもw。


あたり鉢らーめん ( 西大島 / ラーメン全般 )

★★★☆☆3.0
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天虎















 武蔵小山時代から是非訪問したいと思っていて、現在の店舗に移転後も場所が解らない、場所は解ったけどスープ切れ仕舞い等で訪問出来なかったお店。
 ようやく4年越しの片思いが実りました。
 
 店舗外観はシックな佇まいで白暖簾に天虎の文字、店頭にはメニュー表と「麺柔らかめ、スープ薄めの注文には応じられません」との注意書きが。
 店内はL字カウンター席8席程、落とし気味の照明にジャズが流れ、結構ジャジーな雰囲気です。カウンター上部にメニュー等が短冊状に貼られています。


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土曜日の午後2時頃に訪問、先客は5名。訪問前から決めていた135(イチサンゴ)650円にトッピングで味玉100円を注文。
それとランチタイム時に無料サービスの「半めし」をお願いしました。


 
麺は西山製麺特注麺、黄味がかった卵麺で中細ちぢれ麺。
スープは豚骨主ベースの茶濁の醤油色。
具はチャーシュー、メンマ、葱、そして味玉。
 
頂いた感想は麺の茹で加減は師匠(天鳳)同様、かなりボソッとした硬めの茹で加減。
スープの絡みも良好ですが、この麺は正に食感で食べさせる麺。 スープは醤油のカエシの強さよりも出汁の豚骨を味わえるような、やや優しい感じ。
個人差はあるでしょうが、塩気さはあまり感じませんでした。
具のチャーシューは硬茹で、肉厚の物で食べ応え充分、メンマの食感、味玉の半熟加減も良い物でした。
 
頂く前に熱いおしぼり、食後には冷たいおしぼり提供等、接客も丁寧で落ち着いて頂けました。
正直、天鳳の135とは似て非なる物と感じましたが、これはこれで美味しい一杯でした。★4に近い★3で。
武蔵小山から移転で、師匠と東京タワーを境に近くなった同店、天鳳の味を再現していきたいのかどうか解りませんが、応援していきたいお店です。


天虎
最寄駅:浜松町 / 大門 / 芝公園
料理:ラーメン一般
採点:★★★☆☆
一人当たりの支払額(税込み):1,000円以下
用途:昼食

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