めぐりあいズゴ

東京のリアル下町の一角、堀切菖蒲園を中心に 足立ナンバーエリアを徘徊しまくる高純度アダッチ・カツシカンブログ。

タグ:西山製麺

土曜の夕方に再訪。
あいかわらず隠れ家感満点なお店ですね。
先客の姿はなし。

厨房内には以前拝見した男性ではなく初めて見る女性店員さんと、こちらは見覚えのあるフロア担当の女性店員さんが。

塩つけ麺(680円)を大盛り指定(プラス100円)で注文しました。



塩つけ

麺は前回訪問時に頂いた「坦々つけ麺」同様、いかにも西山ライクな黄味の強い平打ちの中太ちぢれ麺。
つけ汁は見た目からしてさっぱりとしてそうな澄んだつけ汁。その最上部には節粉、白髪葱、青葱、糸唐辛子、白胡麻など。
つけ汁の底に沈む具はチャーシュー、メンマ。


麺の見た目的には相変わらずフェットチーネみたいですが、前回頂いた時と同様、ツルツル〜とした喉越しの良さと、平打ち麺特有のゴムゴムッとした歯応えが楽しめる物。多分大盛り指定だと300g越えると思うんですが、平打ち効果か、全く重さを感じずツルツル〜と平らげられます。


輝 5





つけ汁は見た目の彩りからして、既に「やる感」を醸し出してますね。



輝 4

で、頂いてみると案の定、やるんです。



出汁は多分豚骨プラス魚介系。魚介系っていっても干し貝柱とかソッチの方っぽい。
それプラス、表層の魚粉で風味付け。

カエシの塩加減を抑えているのか、塩気は強くなく、「まろやかな塩加減」といった表現がぴったりなつけ汁。


輝 3



勿論、平打ち麺との絡みも良好で、食べ進めた終盤になっても、クドさや飽きとは無縁の、滋味豊かなつけ汁でした。

食後のスープ割は、実は丼提供時に同時到着している物。



輝 2



只、最初に凄くアツアツで到着しているので、頂く頃には丁度良い塩梅に。

そのスープ、頂く頃には表層にはコラーゲン由来の軽い皮膜が。
これ、そのままでも出汁加減を楽しみつつ飲める感じの濃度なんですけど、やっぱ正しく、つけ汁に半分程投入。
きっちり全部飲み干すのもいわば必然、な美味さの1杯でした。


輝 1



そーいえば、このお店に辿り着くためのリリオの裏の入り口脇に、このお店の電光掲示板が新たに設けられていました。
それとその周囲に「スタッフ募集」の文字が。

立地的には正直厳しいと思われる同店なんですけど、今現在、亀有でかなり上位に位置付けているお店なんで頑張って欲しいな〜。 

あ、今月の店休日情報です。火曜日も割と休むんですね、知らなかった。



輝 7


 

ラーメン 輝 ( 亀有 / ラーメン全般 )
★★★★4.0
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最近だとアリオ北砂の裏手といった表現のほうが判り易いかな?、西大島駅から明治通りを南下した通り沿いのお店。


あたりばち 5



店舗外観はパッと見、なんて書いてあるか判らない看板が特徴的かな。
店内の様子はカウンター席とテーブル席合わせて30席弱くらい。

休日のお昼過ぎの訪問で、先客は1グループ数名。


メニューの一部はこんな感じ。


あたりばち 4

味噌らーめん(680円)をお願いしました。





味噌

麺は西山製麺製の中太ちぢれ麺。
スープは北海道味噌を自家調合したと謳っている、見た目濃そうな感じの物。
具はロースチャーシュー、メンマ、モヤシ、葱。
店名由来の1つでしょう、すり鉢状にスリットが入った丼での提供。

麺は北海道から取り寄せていると謳う西山麺で、確かに座った席の脇に、いかにも届いた感の伝わる段ボールがありました。


あたりばち 3



まあ、これ(西山麺使用)に惹かれて訪問したので、当たり前といえば当たり前なんですが、コシの強さ伝わる歯応えと食感で美味しい麺でした。


あたりばち 1



スープはいかにも札幌味噌という感じの、甘さとコクの両立しているタイプ。
大騒ぎするでもなく定番的な味の範疇なんですけど、悪くありません。
具は歯応えのあるチャーシューがスープとの相性良しでした。

西山麺使用の味噌ラーメン食べたい!という期待は裏切らない一杯だと思います。

このお店って確か葛飾区四つ木にも同店名のお店があるんですけど(他の場所でも見た事あるような…)、同じ系列なんですかね。

これも店名由来の1つなんでしょうか?、スープまで平らげた丼の底に「当たり」の表記があったらサービス券が貰えるらしいんですけど、これって厨房の人が選んでるって事じゃ……。

ちなみに我が家はハズレでした。

あ、あと、このお店の詳細をググっていて、様々な人の評価を見てみたら、接客態度がどーも…という記述が割と多かったんですが、それって否定出来ないかもw。


あたり鉢らーめん ( 西大島 / ラーメン全般 )

★★★☆☆3.0
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「最寄り駅は?」と聞かれると、何処が一番近いかなぁ…と考えてしまう位の立地状態のお店。
隣にある大型パチンコ店の併設店舗のような感じで、時間帯に関わらずパチンカー達の胃袋を満たしてる感じ。

店舗外観は、この手の併設店舗にありがちの、エッジ感の伝わるプレハブ造り。


2010_03221月1日 0029



その外壁にはメニュー等がペタペタと。店舗脇の「サッポロ西山ラーメン」のノボリが目を引きます。


2010_03221月1日 0028

店舗入り口は引き戸、入って右側に券売機の食券方式。


2010_03221月1日 0014


店内の様子はカウンター席が5,6席程、テーブル席が5脚、20席位かな。

祝日のお昼過ぎに訪問、先客は8割程ですがテーブル席が埋まっていたので5分程待ちソチラに着席。

味噌ラーメン(800円)を大盛り指定(プラス150円)で頂きました、あ、あとお昼のサービスとして無料だったライスも。

丼の到着を待つ間に各方面の様子を伺います。
餃子も提供してるということで卓上には様々な調味料群が。その中に個人的に最近あまり目にしなくなった感のあるニンニククラッシャーの姿も。


2010_03221月1日 0017


あと目を引いたのが西山ラーメンの灰皿。


2010_03221月1日 0016


これって最近のノベルティではないですよね〜、時代の流れ的に。
店内には他にもフロアと厨房を仕切る暖簾とかが西山仕様。西山製麺とかなり関係が深そうな感じが。

で、味噌ラーメン。

2010_03221月1日 0021


あと、ライス。

2010_03221月1日 0023



麺は西山製麺の中太ちぢれ麺、スープは見るからに濃厚そうな赤味噌強めな感じ、表層には油膜。
具はトロ肉チャーシュー、挽き肉、メンマ、モヤシ、海苔、万能葱。

西山麺らしく、黄味がかった中太麺は水気の多い多加水でツルツルとした食感の喉越しの物。


2010_03221月1日 0025


茹で加減はやや固茹でで、歯応え的にも西山麺の良いところが出ている感じの茹で加減。

スープ。これがまた、すんげー熱々なんですよ。
そのおかげで終盤にならないと飲み進められなかったんで先に具の詳細を。

具ままず券売機のボタンにもわざわざ「もやし入り」記載されているのが判るような、モヤシの存在感というかボリュームを感じます。
たぶんスーパーで売っている袋入り位の量は入っているはず。丼の終盤は麺食べてるのかモヤシ食べてるのか判らなくなりましたもん。
その他の具の印象はバラロールのチャーシュー。食感は軟らかくて味付けも良い感じ。このチャーシューとは別に、丼の底に、ちょっと崩れかけのチャーシューが2片程沈んでいたんですけど、


2010_03221月1日 0027


これが先のチャーシューとはまた違うトロトロ感で、正に口で溶けると言った感じの物でした。多分、他メニューの「トロ肉〜」ってコチラのチャーシューではないかと。

スープは先に書いたように熱々で、表層の油膜が結構な効果を発揮してるんで中々冷めずの物ですが、火傷しないように恐る恐る口に運ぶと…


2010_03221月1日 0026


味噌は色々な物のブレンドの様ですが、大きく感じるのは赤味噌の甘さなんでしょうけど、印象的には八丁味噌の甘さにも近いような…。
ただ甘いだけでなく、表層の油膜と合わさる事で増幅するコク深さが麺やライスと相性良しなんですよ。

このスープ、正直飲み始め序盤は「引っかかりがないな〜」と思ってたんですけど、スープの温度が下がる終盤に反比例してどんどんコク深さが増幅。

例えて言うならば、後からジワジワ効いてくるボディーブロー的な美味さ。
で、結局スープを飲み干してしまう程の後引く1杯でした。

同行の妻が頼んだ「喰心坊らーめん」をちょっと味見させて貰ったんですけど、


2010_03221月1日 0018


これ、豚骨魚介系なんですけど、その比率の加減がこのお店オリジナルというか、なんとも「寿がきやチック」(この場合褒め言葉ね)のように感じました。次回訪問する時があればコチラを1杯頂いてみたいな。

かなり印象良しの1杯でしたが、店舗はパチンコ屋併設店の悲しい宿命なのか、周囲のカウンターやテーブルには先に書いた灰皿が各席常備で煙草のアロマが店内に蔓延状態…。

テーブル席が多いので子連れ的には嬉しいんですけど、こんだけ喫煙率が高いのは非喫煙者や子連れにはちょっと厳しいかも。

パチンカーだけに独占させておくのは勿体ない1杯だと思うんですけどね〜。

2010_03221月1日 0013


らーめん喰心坊 ( / ラーメン一般 )

★★★★4.0
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採点:★★★★



実はこのお店を知ったきっかけと言うのが、コンビニで立ち読みした「東京ウォーカー」なんですけど、その掲載号をお店に持っていくと、なんと半額になるんですよ!。

しかもこれ、グループでも1杯じゃなくて全員半額という太っ腹なサービスなんですよ。我が家は訪問時にその事実に気付き、仕切り直しでコンビニに出向き、東京ウォーカーを買おうかなw、と思ったんですけど、結局正規の値段で頂きました。
多分今週金曜日までの限定サービス、まだ店頭に東京ウォーカーが並んでいるか判らずですが、興味持たれた方は頭に入れておいても損はないはずですよ。


2010_03221月1日 0015




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ブログネタ
東京のラーメン屋さん に参加中!

(昨年末の訪問ネタです)

 

 

 

城東のテルといえば

 

 

城東のテル

 

 

 

な〜か〜まぁ〜。

 

 

 

この怪演を想像するのもそれはそれで正しいんですけど(訳判らない人は「城東のテル」でググってみてね)、今回のネタは城東地区(東京の東側エリアの事ね)のテル(輝)というラーメン屋さんの記事。

余談ですがビーバップ、再び自分の中で再ブレイクしそうです。あ、もちろんグレるとかの意味じゃないですよ(笑)、もう一度見たいな、と(特に哀歌)。

 

そんな城東のテル繋がりのコチラ、葛飾のラーメン激戦区、亀有に昨年秋オープンしたお店。
店舗は『豚喜』と同じく南口近くのリリオ弐番館の同じフロアにあるんですけど、割と判り難い位置かも。

平日の夕方に訪問、先客は無し。
入口に入り、真正面、カウンターの上に卓上券売機がある食券方式。
人当たりの良さそうなご夫婦らしきお二人での切り盛り。
白基調で清潔感溢れる店内はカウンターのみ10席程で、落ち着ける雰囲気です。

カウンターの上には拘りの調味料群が。

2009_12261月1日 0008

メニューは醤油、味噌、塩、坦々麺の麺メニューが全て600円の良心的価格。
使用している麺が西山製麺という事前情報を得ていて、「西山麺には醤油」派な私、訪問前からモチ醤油と決めていたのでそちらを注文。

そんな醤油ラーメンを大盛り指定(+100円)で。

 

2009_12261月1日 0010

さて、醤油ラーメン。
表層をチャーシューが覆い、肝心の西山麺が伺えません(笑)。
そんな西山麺は、流石に黄味がかっていますが、規格麺なのか特注なのか判りませんが今まであまり頂いた事のない感じのタイプの中細麺。

 

2009_12261月1日 0012


これは西山麺の勝手な印象なんですけど、良い意味でのゴムゴムした腰の強い食感ではなく、ツルツルッとした喉越しの良い麺です。

 

2009_12261月1日 0013


スープは、豚骨主ベースに魚介を効かせている感じ。そんな出汁よりもカエシが主張。
このカエシの利かせ方が割と好みで、スッキリとしながらもコクの深さを感じられる物。
具は先に書いた通りの、表層にビッシリのロースチャーシュー、メンマ、白髪葱、糸唐辛子。
チャーシューは薄味付けで割と歯応えのある固茹での物。
メンマは意図しているのか判りませんが、細くてゴリゴリッとした歯応えのある物で、個人的にはあまり好きではないタイプ。

2009_12261月1日 0014

 

この一杯の売りは、なによりもまず、スープの味わい深さ。
嫌味を全く感じないので多分無化調なんでしょう、そのスープは、いかにも醤油ラーメンらしく、カエシをバッチリ利かせた、直球勝負な物。食べ終えた時には結局スープ完飲してしまった位、美味いスープでした。

 

お店側の御厚意でライスを頂いたんですけど、これが只のライスじゃなくて、肉味噌がのった小技を利かせた物。

 

2009_12261月1日 0009


子供がパクパク食べすぎて結局一口しか頂けなかったんですけど(笑)、その美味さは十分感じられた美味しい物でした。

これまたお店の御厚意で、食後に子供達にうまい棒を2本頂きました。食後の子供達にうまい棒を提供してくれるお店は数あれど、2本頂いたのは初めての事でした(笑)。
そんな心地良いサービスの数々は、お店の人の人柄に拠る所なんでしょうね〜。

お店を後にする時には店頭に「スープ切れにて終了」みたいな表記が。
正直派手さはないですが、どこかホッと出来る優しい一杯でした。

ラーメン 輝 ( 亀有 / ラーメン一般 )
★★★★4.0
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採点:★★★★

 

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最寄り駅:亀有 / お花茶屋 / 京成金町
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