めぐりあいズゴ

東京のリアル下町の一角、堀切菖蒲園を中心に 足立ナンバーエリアを徘徊しまくる高純度アダッチ・カツシカンブログ。

タグ:水元公園

この間の休みの話なんですが、久々に葛飾区のセントラルパーク、水元公園に遊びに行ってきました。


2015_05190031

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未曾有の大震災から今日で2年と2ヶ月。

今日見た震災関連のTVニュースは無し。被災地の月命日とかの様子も無し。
原発関連の話題はあったけど、メディア的には震災の報道に一区切りを付けた感じなのかも。

さて、話題は変り、先日、2家族で水元公園にクチボソ釣りに行ってきました。
水元公園といえば都内初の除染対象となった位のホットスポットという事もあり、震災後はそんなに訪問頻度は高くなかったんですが。

やっぱ良いですねー、水元公園は。


水元公園

この景色は個人的に、柴又よりも亀有よりも、そして堀切よりも、葛飾区を象徴している景色だと思うんですよねー、もちのろん良い意味で。

そんな水元公園も震災から2年2ヶ月が経過。
セシウム134の半減期(およそ2年)が過ぎた事になる。
目に見えない物だから数値だけみても中々実感出来ないけど、どんどん良い方向になっていければな、と思います。

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足立区の辺りの桜も既に満開を経て、序々に葉桜なルックスになってきましたね。
桜の花びらが散りゆく姿を見て可憐というのもなんとなく判るような年齢になってきた今日この頃、皆さん今年の花見は如何過ごされましたか?。

私はというと昨年同様、子供寝かしつけのプチドライブでの、車中からの恒例の夜桜見物に留まりました。



サンダーロード2011

水元の桜は今年も見応えのある綺麗なサクラのトンネルでした。



たぶん、お花見の時期に合わせて出荷したんでしょうけど、ここ最近のビール品薄状態の煽りで、早々に店頭から姿を消したと思われる、キリンラガーの桜缶。


サクラ缶



自宅に戻った後、コイツをグビリと飲りながら、今年の我が家のお花見は終了。
来年は桜の下で集えて、そして、お花見が出来る余裕を持てる人が、沢山増える事を願います。


さて、今年の花見。


・自粛もしくはひっそりと花見

・東北の地酒や食材を使った花見

・経済を回そうと、例年よりも豪華な花見

・例年通りの花見


人それぞれの行動で様々な論議を呼んだのはもはや言うまでもないですが、どの行動にしても、文頭に
「被災地の人に配慮して」って言葉が付くんですよね。

個人的には、世の中がこんなに被災地の人に配慮した行動を、それぞれの判断で出来ている事が凄く印象的な今年のお花見シーズンでした。



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気付けば連休も残りわずか一日。
連休って中盤過ぎるとそれこそアッという間に過ぎていきますよね。
このせわしなさで子供の兜飾りもまだ出せてません(それは親的にダメ)。

という訳で昨日、一昨日の備忘録。



5月3日(月)

今日はお友達家族のKさん一家と「みさと公園」にてピクニック。


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事前の予想通り、すんげー混雑振りでしたが一日中天気も良く、おかげさまで美味しいお酒が飲めました、ペコリ。


5月4日(火)

この日に限らずこの連休中のすべての朝が6、7時台の起床。寝たいんですけど様々な理由で起こされるんですよ、困った事に。

という訳でこの日も6時台の起床。なにするでもなくウダウダ過ごした後、食材の買い物に出かけるという、いつもの日曜日と変わらないリズムで時間が経過していくと、流石に、こりゃイカン、何か連休らしい、非日常な気分を少しでも感じなければ等と思うわけですよ。


そういう訳で、昼食は非日常を味わいに登山。


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この登山、後ほどレポートするかも。


その後は一旦自宅に竿と仕掛けを取りに戻った後、水元公園にクチボソ釣りに出かける。水元公園も前日に訪れた対岸の「みさと公園」同様、物凄い人手でしたが、なんとか駐車場突入したのが3時過ぎ。


いつものエリア付近で陣取り、クチボソ釣りを開始。


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やれ「釣りしたい」だの、「餌の赤虫触りたい」だの、「ジュース飲みたい」だの、色々な事をやりたがる5歳と3歳を適当におだてて興味を逸らさせたり、川にドボンしないように気にかけたり(過去に数件目撃例あり)、色々と障害がありつつも、なんとか意地でボウズは免れる(私2匹、妻2匹)。


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ちょっと判り難いですが、およそ1時間半の釣果。これまた言い訳ですが、この日は周りも全然釣れてませんでした。
近いうちリベンジという名の爆釣したいですね。

その後は家に戻り、これまたチョイ非日常な行為。

およそ10年振り位に我が家のちゃぶ台の上に登場したるは、たこ焼き用の鉄板。



「作ろうぜ、コナモンボール!」


(つまりはたこ焼きの事、是非ドラゴンボールの最初の唄調で読んでね)



関西の人には日常なんでしょうけど、いつもぶっかけもんじゃでコナモン摂取の東京下町系には、これがかなり新鮮な行為でして。

そんなコナモンボール(たこ焼き)、いざ焼いてみると、これがすんげー難しい訳でして。

割とせっかちな我が夫婦、まだ生地が柔らかいうちに外周加工を試みたのが仇でどうにも結果が出ず。

ようやくコツを覚えた3ロット目には、既にコドモ達のオナカは1杯な訳なのも当然。


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対して、作り手な私達も、作業に集中しすぎて既に視覚でオナカ1杯の状態w。
結局10玉位しか食べられず。

もうじき誰かが「たこ焼き作るだけダイエット」なんて本を出版しても驚きませんが悔しがるかもw。

今回、凄く久し振り、コドモ達が生まれてから初めて、自宅でたこ焼きを作ったんですけど、思った以上にコドモ達には好評で、これをいい機会に我が家の晩餐に頻繁に登場しそうです、コナモンボールZ。

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ここのところ天候不順な毎日ですが、今日はようやくこの時期らしい、上着要らずの気温だったような気がします。

ここのところの天候不順、個人的にはちょっと、TVの天気予報をそのまま受け取れない、いわば天気予報不信になっている訳で。

という訳で、出来る時にやっておこう、という思いで、このブログお馴染み、葛飾区のセントラルパーク、水元公園沿いの通称「サンダーロード」で夜桜見物(昨年の記事はコチラ)。


サンダーロード 2




天候が良い&気温が高いという事で割とギャラリーの姿が多く見られましたね。


その昔はどんだけ早く通過するかに夢中だった、このサンダーロード最大の見せ場、オレンジ照明のS字コーナー。


サンダーロード 1



こんな風にほぼトンネル状になっているソメイヨシノの景観が凄いなんて、当時としては当然判らずだったんですけどね。


個人的意見ですけど、ココの夜桜の景観はダントツで葛飾最強だと思います。
機会があったら是非観て頂きたい、故郷自慢な場所、お薦めです。

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1月23日(土)

今日は何をしようかと、安・近・短で考えて、思いついたのが、昨年からのムスメの宿題の一つ、補助なしチャリンコの練習。

いつもは家の前の道で練習するんですけど、1度、クルマとか何にも気にせずだだっ広い場所でバーンとやらせてあげたかったので、葛飾区のセントラルパーク、水元公園へ、チャリを積んで出向く事に。

日曜は賑わう第2駐車場は、狙い通り閉鎖されていて、期待していたまんまのダダッピロ空間。

 

水元公園 6

最初こそいつもの様に、怖がってペダルに足を乗せられないで、直ぐに足をついてしまう状態が続いてましたが、何やってもぶつかる心配のない場所に慣れてきたのか、序々にペダルを漕げる時間が増えていき、最後のほうには100メートル位こげる様になりました。

 

水元公園 4

家の前で教えている時にふと、「もしかしたらこの子は一生チャリに乗れねーんじゃねーかな?」等と思ったりした事もあったので、スイスイ漕いでいる、どこか誇らしげな表情のムスメを見た時には、割と感慨深かったりもして(ザ・親バカ)。

 

水元公園 7

水元公園 5

 

 

そんな特訓を1時間強した後、帰路に就く。

 

翌日の1月24日(日)。

今日は何をしようかと、安・近・短で考えて、思いついたのが、昨日のムスメの補助なしチャリンコ練習の復習。

という訳で、また水元公園(笑)。

 

水元公園 3

 

今日は日曜日という事で、人出も多く、昨日に練習した駐車場も本来の機能を果たしているお陰で使えず、園内の道路を回る事に。

 

水元公園 2

まだまだ不安定さバリバリですが、とりあえず、舵をとって真っ直ぐ進むこと、危なくなったらブレーキをかけて止まる事、は昨日よりも成長出来たかな。

路上デビューはまだまだ遠そうですけどね。

 

話はちょっと違いますが、上の写真、左下の、赤いバイクのオモチャに乗ってるのがムスコなんですけど、コイツがまた、この赤いバイクで姉を追いかけて園を一周する頑張りを見せたのが嬉しかったり(ザ・親バカパート2)。

 

水元公園 1

そんな子供達の成長振りを思い出し、上ミノとモヤシ炒めをつっつきながらの自宅飲みは、やっぱりウマシなんですよね〜。

 

 

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今日は所用で東京の都心部へ。

その帰り道、お昼時だったのであれこれ脳内グーグルするも、目的地近辺ではまったくアタリが無いので結局、台東→墨田→江東→江戸川、と割と馴染みのラーメン流離いロードを突進む。

で、その流離いの末の終着駅は、勝手ながら江戸川区イチのラーメン激戦区だと思う小岩。

そんな小岩で昨年夏からバリバリ頑張っているコチラのお店に再訪。

 

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詳細は近日レポ予定ですので興味ある方はお楽しみに。

 

以前からチョイチョイと情報を仕入れていた小岩駅近辺ですが、ここにきて再びラーメン激戦区第2波が来てますね〜(第1波は96年〜頃)。個人的にも興味をそそるお店が多いんで、今年はこの界隈のお店のレポしたいと思います。

 

さて、そんな小岩を後にして、頭をよぎるのは、そう、食後の運動。

という事で、葛飾区のセントラルパーク、水元公園に赴く。

 

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「危ないから走るな!」

等と何も気にしないで、わが子が走り回れる環境は、今やパーキング代を支払わないとエントリー出来ないような世知辛さ常々感じてるんですが、これも今の時代の代償なんでしょうね。

そんなストレスも解消出来るこのエリア、多分葛飾区内で一番空が広い感覚に陥れる場所ではないかと思います。

 

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グズったり脱線しながらも、およそ半周歩いた位の運動量を得て、というか与えさせて、クタクタの状態でこの地を後にする、これが我が家の計算行動。

おかげで水元行った日のわが子の就寝時間は軒並み8時台と、かなり優秀な成績なんです。

そんな水元公園は、我が家にとって割と重要なパワー・スポットなんですよね〜。

そういう意味ではホント、要所要所でパワーを充電させて頂いているんですけど、扱い的にはこれからも「手軽な散歩、かけっこエリア」としての地位として不動な状態かな〜。

だって園の内容は、自分が小学生の頃から全く変わってないですもん(笑)。

 

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9月6日(日)

割とゴタゴタが続いた今週末。昨晩の日本対オランダ戦もハーフタイムにムスメを寝かしつけている内に一緒に寝てしまい、目覚めた時には後半終了間際の40分くらい。

スコアは善戦していた前半がウソのような3対0という結果でそのまま試合終了。という事で失速の原因を目の当たりにしていないので、これ関連の記事は見送った訳ですが、本大会まで約9ヶ月、サンドニの悲劇みたいにこの位チンチンにやられる試合のほうが自分達の立ち位置が判り、また見つめなおすきっかけになれればな〜と思う次第であります(後半見てないけど)。

さて、あまりウケの宜しくない(笑)サッカーネタは今回この位で、この日曜日。

来週、再来週と週末は、仕事じゃないけど割とタイトなスケジュールでヘトヘトになりそうなので、今日くらいはゆっくりマターリと過ごそうと思っていた午前中なのだけれども、おそとの快晴振りを見ていたら子供達の気持ち同様、自分もおそとに出かけたくなり、数日前にふとやりたいと思った釣りを実行。

といっても車で10分強、葛飾区の誇るセントラルパーク、水元公園内なんですけどね。

それも鯉とかバスじゃなく、クチボソ狙いなんですけどね。

かつては暇さえあれば通っていた馴染みの釣場、ムスメが誕生してからはすっかりご無沙汰してました。

という訳で夫婦揃って5年振り位のクチボソ釣りでしたが釣果はまずまずじゃないですかね。

 

釣果

ちょっと判り難いかもしれませんが、手前がダボハゼ2匹、その後ろに本命のクチボソ、奥には川海老が2匹。

いずれも餌は赤虫、仕掛けはオリジナルの水元スペシャル。

この写真は途中経過なんですけど、この後クチボソが4匹、川海老が1匹増えました。

今回、割とレア的存在のダボハゼをムスメが産まれて初めて釣り上げました。

ええ、ザ・親バカです(笑)。

 

そんなこんなで軽く釣りを楽しみ(およそ2時間程)、楽しませてくれた獲物をリリースした後、チョイチョイ用事を済ませ、晩ごはんは我が家約4年振りとなるお店で久々のスーラータンメン。

麺

いやー、思い入れ通りの懐かしい美味さの一杯でした。

 

そういや水元公園に行く道すがらで立ち寄ったローソンで見つけたカップヌードルはなんと!バンダイとのコラボで史上最小のイロプラ付きとの事。

「バンダイも日清もやり方がうめぇなぁ〜」等と考えつつ、妻の持つカゴに忍ばせて、会計を済ませると、この商品のお代は驚き?の578円。

 

カップヌードル×ガンプラ

カップヌードルのレギュラーサイズが大抵160円台の現在、いわばオマケ的扱いのプラモ部分を単純に考えると400円くらいという事になる。

そんなプラモ部分、ランナー構成は、カップヌードルの形に合わせ、丸いランナー内に。

 

ランナー

ディテール的にも確かに、「よくこれが抜けたな〜」と思わせる精度の金型のお金の掛け具合なんでしょうけど、世間のバランス的には、よくある食玩と同じで、ガンプラのオマケにカップヌードルが付いているといった感じじゃん、と思った日曜日でした。まー、なんだかんだいって全4種(ガンダム、量産型ザク、シャアザク、ドム)をコンプしちゃいそうな気分なんですけどね(笑)。

 

カッケーヌードル

それにしても、このパッケージ、カッコいくないですか?

 

そこで連想するに、シーフードヌードルでズゴック、カレーヌードルでゴッグorアッガイも出してくれないですかね〜?(絶対出ない)。

 

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私の生まれ育った東京都葛飾区内に、水元公園という、区内でもランドマーク的な、かなり大きい公園があります。

その公園沿いを旧6号線から川の流れのようにクネクネと這う道があります。

その名もサンダーロード。

今でもその呼称で通じるかどうかは判りませんが、少なくともこの地で育ったアラサー、アラフォー世代にはおなじみの呼び名かと。

そのイカつい名の語源は、稲妻みたいにジグザグしてる道筋とかって聞いた事がありますが、これは定かじゃなし。

要するに、走り屋好みの道なんですね〜。

自分らが走り始める前に、非道な事件とかがあったりしましたが、いかんせんそこは10代。

判っちゃいるけど止められない世代は、サンダーロードは自宅から10分強で済む移動距離という利便さ故、平日のお手軽な攻めどころ(休日とか休前日は江東区の湾岸エリアに軒並み移動してた)として大変に重宝されてました。

ゾクも走り屋も共存共栄のエリア。そこらへんの空気感は自分がバイクからクルマに乗り換えてもあまり変化はありませんでした。

そんなサンダーロードも幾つかの事故を経て(同級生で2件見届けてます)、序々に変化、公園入り口から左手、かつて右手と同様、一方通行だったエリアが、対面通行仕様に変化、で同時に派手なキャッツアイ(路面上の鉄製のキラリと光る立体物)埋め込み&段差作成で不快適なドライブを演出。

 

かくしてサンダーロードは、走り屋的には「死の道」となった訳です。

 

そんなサンダーロードですが、失う物もあれば得る物もあったり。

旧6号から公園入り口までのルートは、個人的に桜並木、というか桜のトンネル№1と思っているんですけど、今年も案の定の綺麗さ、可憐さ。

 

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この道路沿いの桜のトンネルが、こんなにも立派で、こんなにも夜間の照明に映えるなんて、ぶっちゃけ走っている時にも薄々知ってましたが、よもや此処までとはね〜。

走り屋的には死の道になったサンダーロードですが、それは自分が卒業しただけで、もしかしたら未だ走りの坩堝と可しているかもしれない、そこまでは判らないな…。

 

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9月15日(月・

今日は葛飾区の庭、水元公園で、ムスメのお友達家族2組とバーベキュー。

バーベキュー 1


大人6人、子供6人(3〜4歳3人、2歳未満3人)という所帯なので、そりゃ〜もう、子供達は大はしゃぎ。

ここいらのコドモの定番、赤いバイクのオモチャに跨って、自分達の行きたい方向に進む様は軽くゾクの域。

 

バーベキュー 4

 

誰かが焼き場担当してれば、誰かが子供達の監視役やって(これがかなり大変、なにせ最大6方向行くんですから)、手の空いている人はその隙に食べたり飲んだりラジバンダリ!な慌しい状態。

 

バーベキュー 3

そんな状態でも、どの家族もほとんど同じ家族構成、境遇なのでそれぞれのポジションが足りなければ自然と「お互い様」と代われる、配慮に満ちた、とても楽しいバーベキューになりました。


大人達も子供達もお疲れ様、またやりましょう。

 

そんな楽しい宴で頂いたのは、行きに立ち寄ったコンビニで偶然見つけた

 

サッポロラガー、

 

 

缶!。

 

 

バーベキュー 2

「あの赤星が(数量限定とはいえ)缶で出るなんて!」
と見つけた時はかなり驚きました。
色々と思い入れがあるビールですが、商品詳細はオフィシャルに譲るとします。

さてそんな赤い彗星、缶とはいえ、スペックは多分瓶と同じなはずな訳で(当たり前か)、口当たりの良さを重視しがちな昨今のビール事情において、他の追随を許さない、相変わらずのズシンと重く、苦さ満点な美味さ。これぞ大衆酒場クオリティ。

瓶詰めはほぼ業務用(店舗用)のルート販売で一般酒販店では手に入らないシャア専…いやインドア専用ビール。
ケース購入の裏技を使えば自宅で赤い彗星のシャアを楽しむ事も出来ますが、今回販売の缶、その利点を生かしこの記事みたいにアウトドアに連れ出すのもまた一興かと。

数量限定がいかほどか判りませんが、このシャア・アズナブル(若しくはキャスバル・レム・ダイクン)、お小遣いの範囲で大人買いしておきたいと思います。

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