めぐりあいズゴ

東京のリアル下町の一角、堀切菖蒲園を中心に 足立ナンバーエリアを徘徊しまくる高純度アダッチ・カツシカンブログ。

タグ:東京ラーメン

開発著しいTX八潮駅周辺に先月(10月)オープンしたチェーン系ラーメン店。
店舗前には20台近く停められそうな駐車場が。
店舗外観は赤い看板と提灯が印象的。

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PC内の画像フォルダを整理を兼ねて何気なく観ていた時に、ふと見つけた過去の画像群の中に残っていた1枚の画像。



東京ラーメン



在りしの東京ラーメン。


かつて、この黄色いテントに恋焦がれていた人がどれだけいただろう。


イメージ的にはなんとなく、ノスタルジー感じる寒空の下の屋台風味のラーメン屋だな、と思っていて、不思議と寒くなる時期に多く訪問してた東京ラーメン。

そんな、かつての得意オーダー、「こってりニンニク味玉」も、今年の寒い時期には通らない。



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詳細判らずですがとりあえず現状報告です。

葛飾区亀有、環七沿いのラーメン店、 「東京ラーメン」のあった場所の店舗のテントが、やみつきラーメン(東麺房)という、アイビイケイ母体のラーメンチェーン店の看板に塗り替えられていました。


東京ラーメン


移転か、完全閉店か、それとも他の形か…。

WEB上で情報を求めてもよく判らないんですけど、とりあえず確かなのは、この場所の、あの黄色いテントの東京ラーメンはもう無い、という事です。


八月の太陽が眩しすぎて泣きたくなる…。




※その後コチラのお店も閉店しました

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平日の夜に再訪。
正油こってり麺(650円位)を頂きました。


正油こってり


麺はニララーメン等と共通の、黄味がかった中細ちぢれ麺。
スープは表層に背脂が浮く薄醤油色。
具は味玉半玉、ロースチャーシュー、海苔、メンマ、葱。

さて、お味のほうは、スープは多分鳥ガラ主ベースと思われる、滋味深い味わいの物に、合わせたカエシ(醤油ダレ)は、割とそのコクを感じさせる位、ハッキリとした味わい。


スープ表層



メニュー表記の通り、表層の背脂が「甘味のあるこってり感」を演出、だけど、ベースがさっぱりとした物なので、スーパードライ系、つまり「コクがあるのにキレがある」スープなんですね〜。
そんなスープとの相性も良い中細ちぢれ麺。ここ最近、激辛メニューの「ニララーメン」を頂く事が多かったので割と慎重に啜ってたんですが、今日は遠慮なく啜れますw。


麺



「ボソボソッ」とした食感で、コシの強さもそれなりに感じられる、割と好みの麺です。

頂いていた序盤から、
「これって何処かに似てるなぁ〜、何処だろ?」
等と考えてたんですけど、終盤にその答えが出てきました。

答えは往年の『東京ラーメン』の醤油こってり。
背脂の使い方とか、醤油のコクの感じとかがかなり近いんですよ。
よく考えてみると、麺も割と似てますしね。

往年の東京ラーメンの「こってり」が好きだった方には、多分ハマる1杯だと思います。

銀座きもり ( 北綾瀬 / 中華料理一般 )
★★★★★5.0
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今や葛飾区で1番の、と言っても言い過ぎではないと思うラーメン激戦区、亀有。

メディア露出も盛んになり、各店微妙に被らない、それぞれ美味い一杯を提供するお店が続々と出店と、地元としては嬉しい限り。

そんな激戦区の亀有ですが、つい5年程前には店舗数はチェーン店を除けば割と寂しい状況で、たま〜にメディアに登場するのは、えぞ菊系の「昭ちゃん」位。

そんな状態で、環七通りという幹線沿いで毎晩コンスタントに行列を作りだしている、いわば1人勝ち状態のお店があった。それも15年位前から。

そのお店の名は「東京ラーメン」。

一般的な知名度は低いと思いますが、その理由はマスコミやメディアに取り上げられないんじゃなくて、地元客の事を考えて取材拒否の姿勢を貫いていたから(何回かテレビに出たらしいけど)。

ぶっちゃけ言うと、ライブドアグルメ始めたのも、ここいらの地元しか知らないお店を紹介したいという理由なんだけれども(このコンセプトは今も変わらずですよ)、このお店もその一軒。

そんな東京ラーメンですが、近年、夜8時からのオープンという営業時間は子連れ訪問派にはハードルが高く、暫く足が遠のいていた状態だったんですけど、昨年の夏の終わりからお店の前を通る度にシャッターが閉まっている事に気付いた。

このお店の前を通るのは営業時間前の事のほうが多かったのだけれども、営業時間中と思われる時間に通ってもほぼシャッター。若しくは半シャッター(お店に人はいるけど非営業)。

このお店の親父さんは、以前から腱鞘炎を患っているのを知っていて、麺の湯切りの時の痛々しい姿を見た事もあるし、多分それ以外の理由で、以前からちょくちょく臨休してたんで、さして気にもしてなかったのだけれども。

昨年の秋口、携帯のラーメンサイトで偶然的にこのお店の評判を見ていた時に、そのシャッターの真の理由を知って愕然とした。


なんと、このお店の親父さんが山岳事故に遭って帰らぬ人となっていたせいなのだ。


携帯でこの事実を知った時のその喪失感の大きさといったら、今まで縁を持ったどのお店よりも大きくて、それはやはり通常の閉店というプロセスを経た上での別れという訳ではなく「親父さんが亡くなった=東京ラーメンが食べられない」という、到底予想出来ない(したくもないけど)状態だった訳で。

「あそこ確か息子さん手伝ってたよな、なんとか継げないのかな?」

なんて、妻との会話もかなり勝手な申し出な訳で。継承云々というよりも、やはりご家族のお気持ちを尊重するべきで。

それから、お店の前を通る度に気にかけていたのだけれども、結局シャッターが開かないまま年を越し2009年を迎えるに至る。

個人的にショックを引きずっていて、どう書いていいかも判らないのでブログでは記事にしなかったけれども、パソコンを立ち上げる度、このお店の事を調べていたのだけれど、昨年秋から今年初めにかけて、このお店に関して静かな波が動き出す。

どこかの誰かの「再開希望」の類の書き込みが、シャッターに貼られた「山岳事故で亡くなり〜」の白い紙に書かれると、ポツリポツリと書き込みが増えていき、映画「UDON」の1シーンみたいなムーブメントを起こす事となる。

そんな状態でも、個人的には正直もはや幻の一杯かと思った矢先、営業再開との報が。

その営業再開、店頭の書き込みがそうさせたか、それを経なくても決意していたのかは判らないですけど、息子さんが継ぐ事に。
親父さんが厨房に立っていた時は、息子さん何やってたかな〜?、と振り返るも正直思い出せず、失敬。

再開当日の1月30日。事前に盛り上がりを見せていた某BBSの書き込みのせいもあってか?、お店オープン前にはシャッター前と変わらぬ行列が出来たそうな。
で、関係ないですがワタクシ、その日の深酒で酩酊状態になり、今も自業自得の怪我に悩んでいるんですけどね。

そんな思い入れの一杯。
午後8時の訪問で、先客は8割程。


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頼んだのはいつものやつ、醤油の「こってりにんにく」。

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丼の到着を待つ間、店内をさりげなくキョロキョロと。
内装も軽くリニューアル、以前に在った親父さんの趣味の野球、相撲関係のポスター、壁掛け類は外され、山の写真がポツンと。
メニュー表もリニューアル。ほぼ全部のメニューにこってりプラスの表記。
常連にしか判らないメニューも健在、それらを頼む後客も続々。つまり客層は相変わらず地域密着な訳だ。

さて、到着した一杯。

麺のヤワな茹で加減も先代を思い起こさせる良い塩梅の物。
メンマの下処理等にも、先代の足跡を辿ってる。

先代の味と比較すると、っつーのも野暮な話だけれども、カエシの加減っつーか、しょっぱさと表層の背脂の量のバランスの違い。

親父さんはカエシの力強さもあったけど、東京豚骨とは明らかに趣旨の異なるスープと背脂の使い方で、不思議とノスタルジー感じる「甘塩っぱい」絶妙の一杯だったような。

今回頂いた息子さんのはカエシの強さが際立って(つまり塩っぱい)背脂の投入量もそれなりに多い、以前の東京ラーメンを1.5倍こってりにした感じに思えた。
それでもやっぱり「東京ラーメンイズム」を感じられた一杯なんですけどね。

自分なんぞ「この人達に比べれば…」と、ヒヨっ子に感じる位、常連達が数多く集う地元の人気店。
そんなお店で、思いがけずの2代目襲名。で、先代に追いつけ、で試行錯誤の日々だと思いますが、方向性はブレず正しい道だと思うので、これからも自分の信じる
「東京ラーメン」を貫いて欲しいと思います。
コチラも「偉大すぎる親父さん」の味を知る者として、その思い入れを胸に、温かく見守っていきたいと思います。

 

東京ラーメン ( 亀有 / 醤油ラーメン )
★★★★4.0
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昭和通りの程近く、交差点の角に位置する、東京ラーメンの有名店。

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歴史を感じた店舗は建て替えによって小奇麗にビル化されていますが、看板は以前の物をそっくりそのまま新しく作り直していたり、ラーメン屋というよりも洋食屋といった感じの内装や、

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メニュー中の

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「チャシュウメン」や「圓」の表記など、随所にその歴史を上手く取り入れている感が垣間見えます。

土曜日のお昼過ぎに訪問、先客は6割程。年齢層は高め。

中華そば(650円)を頂きました。

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麺は中細ストレート麺、茹で加減やや柔め。
スープは透明度の高い醤油色、表層には軽く油膜が張ります。
具はチャーシュー、メンマ、ほうれん草、ナルト、三角形の薄焼き玉子、葱。


頂いた感想は…

鳥ガラ、煮干、野菜等の出汁は抑え目で、醤油のカエシを割と効かせているスープは、油分もあまり感じさせない、ほんのり甘さも感じられるあっさりとした口当たり。

麺は延びるか延びないか、といった茹で加減で、コシよりも喉越しを優先させている感を感じるツルツルッとした食感の物。

具のモモチャ−シュ−は厚みを感じられる歯応えのあるタイプ。
適度な味付けも良好な、脂身まで美味しいチャーシュー。
他の具は平凡な印象ながらも、薄焼き玉子の黄色、青々としたホウレン草、
ナルトの白(ピンク)等の彩りが綺麗に感じられる盛り付けでした。

昨今のインパクト重視のラーメンも勿論好きなんですが、こういった「昔ながらの一杯」と感じるシンプルなラーメンも好きなんですよね〜。

強烈なインパクトは無いですが、数十年変わらない一杯(といっても実際は感じ取れない進化を続けてると思いますが…)、を提供し続けていて「親子2代に渡って」等のかなりの数の固定客がいたりするのが、このお店を含めた東京ラーメンを提供するお店の強み。
このまま、4代目、5代目…と末永く営業される事を望みます。

原点回帰という意味も含め、、「中華そば」という表記がピッタリの美味しい一杯でした。


萬福
最寄駅:銀座 / 東銀座 / 銀座一丁目 / 宝町 / 新富町
料理:ラーメン一般 / 東京ラーメン
採点:★★★☆☆
一人当たりの支払額(税込み):1,000円以下
用途:昼食

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