めぐりあいズゴ

東京のリアル下町の一角、堀切菖蒲園を中心に 足立ナンバーエリアを徘徊しまくる高純度アダッチ・カツシカンブログ。

タグ:南アW杯

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2010年南アフリカワールドカップ に参加中!

欧州勢同士、そしてある意味ナイキ対アディダスともいえる南アW杯ファイナル。

ゲーム立ち上がりからボールポゼッションで上回るスペインに対し、なんとか高い位置でのボール奪取を試みるオランダという構図でゲームが進行。

徐々にオランダもマンツーマン気味な守備が実り、幾度のボール奪取からなんとか主導権を奪おうとするもフィニッシュまで至らず。
試合進行の中盤までは両チーム合わせてイエローカード5枚が出る位のやや熱くなっていた展開でしたが25分頃、シャビ・アロンソがデ ヨングに前蹴りされたファールで、両チーム共に「ちょっとクールダウンしようぜ」と抑えた感じでそのまま前半終了。

後半
展開的に前半同様スペインはボールポゼッションを高めてリズムを作り、オランダは中盤でプレッシャーをかけてなんとかボール奪取しようとする展開。
そんな中、オランダにビッグチャンス。中盤のもつれあいから抜け出したロッベンにボールが渡りGKと1対1に。この危機をカシージャス、右足で乗り切る超ファインセーブ。
その後、両チーム共にセットプレー等に得点の機会を得るも結局スコアレスドロー、緊張感の続く90分が終了。

延長
両チーム共に少し疲れが見えるも、集中切らさず緊張感のある試合が続き、このまま延長終了かと思った後半10分、ついに試合が動く。

ゴール前で抜け出したイニエスタが落ち着いてオランダのゴールへ。

世界一のパサーが得た、この1点を守りきったスペインが勝利!。
欧州王者に続き、見事世界王者のタイトルを手に。

で、これから出勤なのでw、簡単に雑感です。
流石に慎重な入り方ながらも、スペインはスナイデル、ロッベンを人数かけて抑えて自分達の持ち味のコンパクトなパスサッカーを実践。
対してオランダはシャビ、イニエスタを人数かけて抑えて自分達の持ち味の、ピッチをワイドに使うサッカーを実践。
両チーム共に、これで今まで勝ち上がってきた自信が伺えるサッカーを展開し続け、W杯ファイナルに相応しい、見応えのあるゲームでした。
お疲れ様でした。

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日本代表、白熱戦を終えて・・・ に参加中!

6・29

ベスト8を懸けたパラグアイとの決勝T1回戦。

パラグアイは流石に試合巧者で、良い意味での緩急をつけたゲーム運びで、翻弄された時間帯も多かった。
日本は中盤でのボール奪取を狙うも、相手の巧みなパス回しでボールを奪えずに我慢のサッカーを根気良く続けた。

パラグアイが勝負をかけて得点を奪いにきた時も、全員守備で凌ぎ切った。
結果的に守勢に回る時間帯が多かった日本の「守り疲れ」よりもパラグアイの「攻め疲れ」のほうが疲労度が勝っていたようで、延長後半は日本に試合が傾いてきたか、と思ったが、ラストワンプレイを待たずに延長終了のホイッスル。

日本 0-0 パラグアイ
PK3-5

PKを外すなんて事はフィールドプレイヤーなら誰しも起こりうる訳で、今日のゲームではそれが日本の駒野だった訳だ。
今は何言っても落ちているような心中だろうが、駒野が居なければ此処までの躍進はなかっただろう。
なので、胸張って帰国の途について欲しい。

日本は守勢に回る時間帯が多く、要所要所で「崩されまい」と人数をかけて中盤からブロックで守備をしていたが、これが結果的にズルズルとラインを下げる原因となり、パラグアイに押し込まれる事態に。

「負けられないサッカー」は、この日も集中切らさず根気良い守備が実り、然程崩されるシーンは無かったが、日本の攻撃の武器の1つである両SBが守備に多くの時間を費やす事で、結果として、デンマーク戦で素晴らしい出来を見せた「守りながらも勝ちに行く」サッカーが出来なかった訳だ。

とはいえ、大会参加前から比べたら、よくぞここまで持ち直し、希望を見せてくれました。

岡田監督の采配の全てを肯定する訳ではないけれど、幾多のバッシングや圧力等を賛辞に変えたその手腕は、改めて凄かったな、と。

ポジション内定だった内田、中村俊輔を外し続けたのは、正直驚きでしたが、結果的にはそれが、

「調子悪かったら俊さんでも外されるんだ…」

と、良い意味での緊張感を持たせ、また逆に調子良ければ先発に起用されるというモチベーションに繋がり、チームの活性化に繋がったんじゃないかなと。

正直、スポンサー絡みとか世論的とかで何処かでスタメンにすると思っていた自分の考えがちょっと恥ずかしくなりました。

そういう訳で私も今大会前にかなり不信感を抱いていて批判もしました。この場を借りて謝ります。

「ごめんね岡ちゃん」。

そして、監督の意思を汲み取り、徹底したブロックを形成し、そのほとんどが通用して、
「欧州の列強国とガチでやってもそう簡単にやられないぞ」位に思わせてくれた、豊富な運動量がもたらす組織的守備を展開した日本代表のスタメン。

結果的にはベンチを温める事の多かった控え組も腐る事なく、チームの為に尽力していた事はテレビのコッチ側でも十分伝わってきました。
その他、コーチを含めたサポートメンバー達のお陰で、今大会の日本代表は、最高のチームワークで挑めた大会だったと思います。



同じW杯でも自国開催で、グループリーグ突破のごほうびだったような決勝T1回戦、雨の宮城に置き忘れてきた「出し尽くせなかった感」。

ずーっと心の片隅に残っていたんですが、それらを払拭する「出し尽くした感」を感じられた、気持ちのこもった試合でした。

心から、おつかれさまでした、そしてありがとう。

 

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とうとう決勝Tに突入、という事で、子供を寝かしつけながら就寝。で、毎晩保険を兼ねて23:00と3:00に目覚ましセットしてるんですが、ほぼ毎晩起きれません。

という訳で昨夜のイングランド×ドイツ戦。
ライブで見たのは後半開始直後から試合終了まで。
結果的に、物凄いカウンターが2発見れたので、なんとなく美味しいトコ取りな観戦になりました。

っつーか、あんなカウンターが控えていると思っていたら、これからの対戦国は、CKはショートしか出来ませんな。

観戦後に記事を書こうとしたんですがカウンター2発のみの記事になり(当たり前だ)見事ボツ、で仮眠。

3時に起きようと思ったんですが、あともうちょい、あともうちょい、で結局起きたのは5時過ぎ。
テレビを見たら後半40分過ぎ、メッシがドリブルで相手陣内を崩しているシーンでした。
そのまま試合終了。
スコア確認とリプレイ目当てな視聴なので、試合の感想はなし(当たり前だ)。
でも、テベスのミドルシュートは凄い球速でしたね〜。今大会のゴールベスト3に入ると思います、今のところ。
「メッシまたも無得点」と言われてますが、良いじゃないですか勝ったんだから。

これで準々決勝のカードの1つはアルゼンチン対ドイツという組み合わせに。

というアルゼンチンの好調振りを胸に抱き再び就寝、で、1時間後には起床で出勤の一日。

え?オランダ戦とブラジル戦?
勿論トライしますとも。またつまみ食い観戦になるかもしれないですけどね。


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2010年南アフリカワールドカップ に参加中!
W杯もグループリーグが終わり、決勝T進出チームが出揃いましたね。
そんな訳で半ば備忘録的に我が代表の快勝劇前後のグループリーグを軽く振り返り。


グループF イタリア 2−3 スロバキア

なんと前回大会覇者のアズーリがグループリーグで敗退するという波乱が。
まあ、やっているサッカーを見ていると、その結果も致し方ないかな、と思えなくもないな。
アズーリ伝統のカテナチオが、カテナイチオになってしまった今大会。言わずもがなフランスと同じくFIFAランクも暫し落ち込むことでしょう。
最近やたらとジェロム・レ・バンナに見えてしまうカンナバーロの涙が印象的なゲームでした。

このグループはパラグアイとスロバキアが抜け。日本は此処の1位、つまりパラグアイとベスト8を懸けて対戦します。


グループG ブラジル 0−0 ポルトガル

ライブで頭から見たんですけど、これがまたなんとも…。
ブラジルは既に決勝T進出を決めていて、ポルトガルもほぼ決まりだった状態でのゲームは、消化試合までは言い切れないけど、どこか予定調和な、「決勝Tがあるんでガツガツするの止めましょう」という雰囲気の漂うゲームでした。
前半でそんな感じだったので後半は観戦をストしたんですがw、案の定のスコアレスドローでした。

もう一つの北朝鮮×コートジボワールは未観戦です。まあ、スコアが象徴する(3対0でコートジボワール勝利)ように、北朝鮮はセレソンから奪った1得点のみを手土産に南アフリカを後に。

グループH スペイン 2−1 チリ
        スイス 0−0 ホンジュラス

すいません、どちらも見てませんが、組み合わせ的に「攻め×攻め」なカードと、「守備×守備」という印象のカードですねw。

ダイジェストでしか見てませんが、スペインはビジャの半ばラッキーなゴールが、やっぱり持ってるなぁ〜、と感じました。
貴重な追加点のイニエスタ、流石に嬉しそうでしたね〜。

という訳で今日から(コチラが)休む間もなく決勝Tに突入。
実は第1試合、ウルグアイ×韓国をライブで見ながら書いてるんですけど、韓国は1点のビハインドを追って猛追を仕掛けるも結果に結びつかず、で、前半終了の状態。

まだまだ1点差、十分に逆転出来る状態なので、頑張ってほしいな〜。

そんな熱戦のお供は、やっぱアルコールだったり。
特に個人的にはシュワシュワでアワアワなルービー、若しくは擬似ルーピーが欠かせない存在なんですけど、先日、近くのカクヤスでこんな物見つけて、早速試してみました。


オリオンリッチ


お味のほうはというと、「オリオン=口当たりライト」という印象を持っていた自分の考えは、多分そんなに間違ってない気がしますが、このオリオンは苦味プラス、お財布に優しい金額で、良い意味での「らしさ」を感じさせない、美味しい1本でした。
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2010年南アフリカワールドカップ に参加中!

日本はオランダ戦同様MF登録の本田を1トップに置く4−5−1の守備的布陣で挑む。

前半
日本もデンマークも試合立ち上がりから様子見であまり無理しない展開ながらも、デンマークに徐々に試合の主導権を握られる。
日本は最終ラインのマークのズレが不安を抱かせるも松井と長谷部が、デンマークはトマソンの飛び出しで得点機を演出するもゴールに結び付かず。

試合はいきなり動き出す。
日本、ゴールから30m位の距離でFKのチャンス。
17分、本田のドライブシュートがデンマークのネットを揺らす。

日本先制!

更に日本、取りたい時間に貴重な追加点が生まれる。

30分、ゴール正面のFKの場面、キッカーの遠藤が直接決めるFK!。

この追加点から日本に落ち着きが生まれ、マークも捕まえきれる様になり守備が安定。
そのまま前半終了。

後半
デンマークは流石に立ち上がりからパワープレー気味にガンガンきます。幾度かのピンチを迎えるも凌ぐ日本。
日本は集中切らさず我慢の守備を重ねるも、35分に「これってシミュレーションじゃね〜?」的に長谷部がPKを献上。GK川島、コースを読むも押し込まれ1点を返される。
このままデンマークに押し込まれるかな〜と思いきや、本田〜岡崎の流れでの得点でデンマークの心折る貴重な追加点。

結果、3対1で日本の勝利。




よっしゃー!




勝った勝った!!




後ほど振り返って書くかもしれませんが、ホントに簡単に雑感。
っつーか、嬉しすぎて嬉しすぎてw。

集中切らさず、勝利への拘りを見せてくれた組織的サッカーの集大成。まずはグループリーグ突破おめでとう。
そして、次に繋がる勝利をありがとう。

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グループリーグも3巡目。
W杯開催時期、いつもの事なんですけど、ここに来てダイジェスト見てもおっつかなくなくなってきましたw。


グループA

フランス 1−2 南アフリカ

ライブで見ましたが、フランス、絶対にマケレレ…、もとい負けられない試合を落としグループリーグで姿を消しました。
対して勝利の南アフリカも得失点差で2位に届かず、「開催国は決勝T進出する」というジンクスを覆して姿を消すことに。ブブゼラも少しは音量下がるかな?。

グループB

韓国 2−2 ナイジェリア

試合はダイジェストでしか見れてないんですけど、やりましたね韓国。
今大会アジア勢初の決勝T進出という事で、明日本番のウチの代表にもかなり元気玉が貰えた試合だったんじゃないでしょうか。
韓国は今日の午後は眠気ダル〜な雰囲気だったんでしょうねw。
決勝Tでも頑張ってね。

対してナイジェリア。アフリカ勢としてカメルーン、南アに続きグループリーグ敗退決定。
今大会のアフリカ勢は軽くホームなのに波があるというかムラがあるというか…。

アルゼンチン 2−0 ギリシャ

アルゼンチンが勝ち点9で余裕のトップ通過。
会見でマラドーナが「(得点の無いメッシの頭を)蹴ってやりたい」と発言してましたが、チームが勝っててもこう言われてしまうエースの立場って、常に厳しいプレッシャーにさらされてるんですね。決勝Tでの活躍を期待。

対してギリシャはW杯初勝利というお土産を抱えてグループリーグ敗退。


イングランド対スロヴェニア戦を見ながらの「ながら」書きでしたが、明日はいよいよ我が日本代表、運命の第3戦。

CBのシモン・ケアー欠場という事で、本来の最終ラインの形でないデンマーク。
必ず幾度かのラインのズレがあるはず。そこを集中して突っつければバイタルエリアでのチャンスやセットプレーの機会も生まれるはず。その辺りに注目してみたいと思いますが、多分興奮しすぎて落ち着いて見れないんだろうなw。

個人的に月並みな言葉ですが、今まで積み重ねて来た事、そして決勝Tの事を考えず、いまある目の前の試合に集中して、勝利への欲求を出し切る総力戦が出来れば、結果はおのずと付いてくると思います。

頑張れ日本。
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2010年南アフリカワールドカップ に参加中!

日本はカメルーン戦同様MF登録の本田を1トップに置く4−5−1の守備的布陣で挑む。

前半
日本もオランダも試合立ち上がりから様子見であまり無理しない展開ながらも、オランダに徐々に試合の主導権を握られる。
日本はそのほとんどを守備に費やす位のボールポゼッション。
30分過ぎから日本も中盤でボール奪取出来るようになり、少ないながらも右サイドからチャンスを作る。
オランダはポゼッションで勝るも、日本の守備が効いていてシュートまで結び付かず。
結局両チームとも膠着状態といった感じでスコア動かず、前半終了。

後半
オランダは流石に立ち上がりからガンガンきます。幾度かのピンチを迎えるも凌ぐ日本。
8分、日本、ゴール前のこぼれ玉をスナイデルに強烈なミドルを打たれ日本失点。
ビハインドを追う日本、何度も得点機を演出するも結果が結びつかず。
日本は松井に代えて中村俊輔投入。
その後も30分を前に大久保、長谷部を下げて岡崎、玉田を投入、攻撃の枚数を増やしパワープレーで挑む。
中盤でのチェイシングでも支配出来るようになり、オランダゴールに再三迫るも、届かず。

結果、1対0で日本敗戦。

 

で、簡単に雑感です(後ほどじっくり書くかもしれないけど)。

1点ビハインドを追ってからの日本の攻撃は要所要所で期待を持たせる物でしたが、
あの押し上げとか、高い位置でのチェック、プレスがどうして前半に出せなかったか。
パワープレーに転じた後半30分過ぎ、途中出場でフレッシュな選手、俊輔、玉田、岡崎が、どうしてオランダの最終ラインの球際にプレスをかけないのか。
善戦とか惜敗とかが明日の紙面を飾りそうですが、個人的にはここ最近で一番歯がゆい、悔しさのとても残る敗戦でした。

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毎日熱戦が続いていますが皆さん如何お過ごしでしょうか?

まずはデイリーなW杯ネタ。

フランスは落とせない試合を落としてしましましたね。
これで次の完全アウェイの雰囲気の中で挑む南アフリカ戦は、絶対にマケレレない…、いや、負けられない試合になりました。
その対戦相手となる南アフリカも開催国としての意地を見せるでしょうし、スペクタクルな試合になる事間違いなしでしょう。

今日はグループCとDの試合。開催前からココのカードは休息日にしようと思っていたのですが(あくまでも個人的好みね)、ドイツ対セルビアを「ながら」で観戦しました。

試合の感想は、やたらカードが出た試合だなあ、と。
カードの出た枚数と試合の面白さは反比例するものという持論の持ち主なので試合の印象もそんなところです。
ポドルスキは完全にツキに見放されてましたね。
本人のやる気を尊重させたのかも知れないけれど、今日のPKキッカーとしては適任じゃなかったな〜。
  

話は変わって…



先日、なんかのテレビの背景で、東京タワーのライトアップが日本代表カラー、つまり、青メインで白と赤が入るイルミになっているのを見て、「そうか、W杯期間だから代表色にしてるんだ!」と思い、水曜日の晩御飯後にちょっくら見に行ってきました。
余談ですが我が家、W杯開催時期に東京タワー詣で、なんとなく恒例になってるんですよね〜。日韓W杯初戦の時も代表ユニ着て第1展望台上ってましたw。

さて、渋滞をスイスイと掻い潜り、約30分程でタワー到着。



が、いつもとあまり変わり映えしない…



東京タワー



第1展望台に青のイルミを使っているのが、ちょっとそれらしさを感じましたが、テレビで見た、あの青いアンチクショウと違〜う!

まあ、到着する前にやかましい系の2人は後部座席で就寝、久々にじっくりパワースポット詣でが出来たので結果オーライでしたけど。
やっぱ東京タワーはいいですね〜、ホントに充電出来ます。

さて、その後にネットで調べてみると、どうやら日本戦がある日の夜に青くライトアップするみたい(詳しくはコチラをポチッと)。
更にその試合、勝ち点をゲットした場合は翌日もライトアップするみたいで、今週で言えば月曜日と火曜日がその対象デーだったという事になるんですね、惜しかったな〜(というか持ってないな〜w)。

という訳で明日のオランダ戦もライトアップ予定日。日曜日もブルーにライトアップされて、我が家が再び、子供寝かしつけという大義名分の中、パワスポ参りする為にも頑張って応援します!


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↑ポチして頂けると青いタワーが見れるような気が…。
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グループリーグも2巡目。


グループA

ウルグアイ 2‐0 南アフリカ

試合はダイジェストでしか見てないんですが、南アフリカはW杯本大会のジンクスを破るかもしれないですな。


さて、

グループB

アルゼンチン 4−1 韓国

試合展開は予想以上に開始早々からアルゼンチンペースで動き、韓国は引いて相手の出方を伺うサッカー。
アルゼンチンはこの前のナイジェリア戦以上に前線の3人(メッシ、テベス、イグアイン)の連携が素晴らしく、この3人で攻撃を組み立てる。
試合が最初に動くのは、16分。
アルゼンチンのFKが流れた感じでゴール前のパク・チュヨンの右足に当たり、不運なオウン。
パク・チュヨンは今大会ツキが無いですね〜。

思いがけず先制のアルゼンチン、韓国選手の動揺している最中、ここが勝負時とばかり、怒涛の攻めを見せます。
次に試合が動いたのもまたFKから。

アルゼンチンはCKもFKも、ショートでずらすのを良くやりますが、このFKもそう。
流れの中からゴール前、オフサイドラインぎりぎりで張っていたイグアイン、どフリーで抜け出し頭での追加点。
アルゼンチンはホイッスル前にDFラインのボールのもたつきをイ・チョンヨンにカットされ、1点を返される。

結果、2対1で韓国が1点のビハインドを追う形で折り返し。

韓国は終了間際でいい形で喰らいついて、逆にアルゼンチンは嫌な形で得点を与えてしまったけど、後半は如何に。

後半
展開は、ボールポゼッションは前半同様、アルゼンチン優位。
30分過ぎ、好調のテベスに代えてマラドーナの義理の息子、アグエロ投入。
連携も少し影響あるかな?と思いきや、全然そんな事なく連携が上手くいきます。

結果、メッシ、アグエロ、イグアインの3人で点を取りにいき、メッシ2アシストのような感じで追加点が2点。

結果このまま試合終了、4−1というスコアに。

アルゼンチンが持ち前の攻撃力を発揮して韓国に快勝しました。


で、軽く雑感。

韓国は立ち上がりから要所要所で選手ボールウオッチャーとなるシーンが多々あり、ギリシャ戦に挑んだ時とは別のチームの様でした。
特に最終ラインと中盤の間が間延びしてしまっていて、そこを再三攻め込まれるという結果に。
正直、今回の韓国代表は日韓戦とギリシャ戦を見た限り、嫉妬心が芽生える位の出来の良さで、
「こりゃ〜日韓W杯の時みたいにジャイアントキリングもありえるな〜」
と、期待しながらの観戦だったので残念でした。

対してアルゼンチンは右肩上がりで調子を上げてきてますね〜。
サムエル負傷退場は予想外だと思いますが、それ以外は順当以上の出来の良さでは。

特に攻撃陣。先に書いたように、基本、全体で押し上げるのではなく、前線の3人でなんとか出来る感じ。
明日の朝刊の見出しに踊るのは多分「メッシ」で、勿論バロンドール受賞者に相応しいタレントを発揮していたんですが、個人的にはテベスを推したいな〜。
チャンスには必ず顔を出し、いつの間に守備に戻っていたの?と驚きの運動量の豊富さ。
テベスとの相性の良さでメッシが代表でも光るようになった、といったら言い過ぎかもしれませんが、そんだけ良い選手。
ボカ時代から割と好きなので、なんとかゴールして欲しいな〜。

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2010年南アフリカワールドカップ に参加中!

グループリーグも今夜で一巡、という事でいよいよ登場の今大会優勝候補の一角、スペイン。

試合展開は予想通り、開始早々からスペインペースで動き、試合のイニチアシブは完全にスペイン。
スイスはこれまた予想通りの、引いてカウンター狙いの堅守速攻なサッカー。
とはいえスイス、ボールを持てる時間がほとんどなく、中盤は完全にスペインのパスワークの経由地点。
が、スペイン、決定機を欠き、そのまま前半終了。

後半
7分、GKからボールを繋いだスイスが、ゴール前の混戦を押し込み、スイスが先制。
その後のスペイン、F・トーレス、へススナバス投入で膠着状態の打開を図るも得点には至らず。
30分過ぎにはイニエスタが気になる形で負傷交代、でペドロ投入。
攻撃の枚数を増やすも、スイスの堅い守りを崩す事は出来ず、試合終了。

先取点を堅い守備で守りきったスイスが、優勝候補から値千金の勝ち点3を奪い取った。

で、軽く雑感。
スイスはスペインを物凄く研究してこの試合に望んだと思われる結果でした。
ボールポゼッションは7:3位の比率でスペインだったゲームでしたが、スペインの得点が一番近かったのはシャビ・アロンソのバーを叩いたミドルだったと思うし。
スペインがボールを持たされているというのは大袈裟ですが、中盤の、奪い取れないパスワークをされても前線の出どころをきっちりおさえておけば、そんなにピンチを作らせない、といったスイスの堅固な守備が印象的でした。

逆にスペインはそんなに悪いところがないのに結果を出せず、といった感じの、ちょっとモヤモヤな不完全燃焼な感じがしました。
イニエスタ大丈夫かな〜。

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サッカー日本代表 に参加中!

日本はMF登録の本田を1トップに置く4−5−1な守備的布陣で挑む。

前半
日本もカメルーンも守備的布陣で試合に挑み、両国共に最終ラインの統率がとれているので、展開的にシュートまでいく事が非常に少ない状態。
高地故の気圧のお陰か両国共に省エネな運動量。

そんな、ちょっと膠着状態から眠気の覚める展開が。
38分、右サイドをえぐった松井のクロスをゴール前で受けた本田が左足でトラップ、そして左足で落ち着いてシュート。
ボールはカメルーンのゴールネットを揺らす。

日本、先制!

これでチームの勢いがついたか、その後の展開はオフェンシブな日本。

ワンチャンスを活かし見事に先制、カメルーンの遅攻のおかげもあるけど、ほぼ完封な守備でエトーにも仕事をさせず前半終了。

1対0、日本リードで折り返す。

後半
カメルーンは流石に立ち上がりからガンガンきます。幾度かのピンチを迎えるも凌ぐ日本。
日本も要所要所で得点機を演出するも35分過ぎからカメルーン、パワープレーに転じてかなり押し込まれる展開に。日本必死の守備を集中切らさず続けて見事完封。

日本1対0で勝利。

日本、初戦で勝ち点3奪取!。

で、簡単に雑感です。

流石にブブゼラ慣れましたw。

これでカメルーンとの対戦成績は未だ負け無し、の相性の良さは継続中。

日本の得点シーンですが、得点した本田も流石なんですけど、その前の松井が厳しいスピードのパスを受けた時のトラップからドリブルで上がりクロス、の流れ、最高のプレーでした。

長友のエトー封じもほぼ達成。

この試合の岡ちゃんの采配は選手交代含め、良かったですね。

全体的に個々で負けてなくて、突破されたら誰かがカバーリング、の守備の約束事が徹底していて、なによりピッチ上の選手達の勝利への執念が感じられた、素晴らしいゲームでした。

ほぼアウェイな状況の中で、苦しみながら獲得した勝ち点3。
この良い雰囲気のまま、次の高い壁、オランダ戦に挑んでほしいですね。

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2010年南アフリカワールドカップ に参加中!

韓国 2‐0 ギリシャ

韓国は緊張からの固さも無く、立ち上がりから良い状態で試合に入れましたね。
対してギリシャ、代名詞の「専守防衛」という言葉は何処に?の綻び具合。
中盤が下がり気味なのはいつもの事だけれども、中盤でボール奪取する事が出来ないので、ざっくり説明すると、

「ボールポゼッションは常に韓国、たまにギリシャがカウンター」

という展開に終始。
スコア通り、韓国が押した試合でした。

韓国は強かったな〜、今までの代表で一番隙が無いような気がします。
アジア枠現状維持の為にも、頑張ってほしいんですが、ウチの代表と比べて此処まで出来が良いと、正直嫉妬心が芽生えたりもして。

 

アルゼンチン 1‐0 ナイジェリア

立ち上がりから怒涛の攻めを見せるアルゼンチンに対しナイジェリアは防戦一辺倒。
しかもDFラインが混乱し、マークを掴みきれていない状態。

そんな混乱時に押し込んで出来たCKのチャンスを、どフリーで飛び出したエインセが頭で決めて先制したのが開始6分位。
アルゼンチンはメッシというか3トップ頼み。個人の能力でなんとかしようという、監督のスタイル通りの展開だったような。
ナイジェリアはGKがキレキレでなければこのスコアに収まっていなかったでしょうね。

グループB第1戦は割と順当な結果だったんじゃないかと思います。


アルゼンチン対ナイジェリア戦後にTVの前でいつの間にか寝てて、起きて布団に向かう時にやってたグループC イングランド対アメリカは流石に観戦出来ずでしたw。
その時のスコアは1対0でイングランド先制でしたが、アメリカはドローに持ち込んだんですね、さすがベスト16常連国。

今日はドイツ対オーストラリアが気になるところですが、明日に備えて寝貯めしとくのも得策かな。

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2010年南アフリカワールドカップ に参加中!

いよいよ開幕した南アW杯。
開幕戦は地元の南アフリカ対メキシコ。

どホームという事もあってかスタジアムはナショナルカラーで真っ黄っ黄。
しかもブブゼラという名の南アの民族楽器が大音量が鳴り響く。
これ、テレビ越しでもかなり耳につくので、周囲をグルリと囲まれてこれを吹かれたら…と想像すると、メキシコの選手達は相当嫌だったでしょうねw。

試合は立ち上がりからメキシコが主導権を握る。
ブブゼラが圧迫感を与えたのは実は自国の選手だったのか、緊張で硬さの残る南アのDF陣がマークを掴みきれてない状態で、自由にパス回し出来る状態のメキシコ。

通称「メキシコのメッシ」、ドス・サントスにボールを集め、右サイドをビリビリ引き裂く。

そんなピンチも持ち前の身体能力の高さで凌ぐ南ア、序々に自分達の形が出来てきます。
ピーナールにボールを集め攻撃を組み立て、試合は一進一退の攻防。

試合は後半に動きが。
メキシコのパス回しをインターセプトしたピーナールが攻撃の起点となり、鋭いカウンター、で、チャバララがシュート。

南ア先制。

その後も勢いに乗る南ア、カウンターで攻め続けるも、なんとか凌ぐメキシコ。
そのメキシコにも得点機。
左CKからの流れでゴール前、マルケスの足元へアーリークロスが収まり、メキシコの同点弾。

その後も一進一退が続くも、結局試合はそのまま1対1のドローで終了。


で、雑感です。

メキシコってチームは

「高い位置からのプレスから中盤でしっかりキープ、で、パスで繋いでサイドを崩す」

っていうサッカーが伝統の、正に日本のやりたいサッカー(やろうとしていたサッカー)のお手本でした。
相手よりも上背とか身体能力が劣るならば、奪われないような技術を磨くのが一番の得策ですもんね。
(余談ですがその日本、本田1トップ練習とか…、あぅ……。)


ドス・サントスは前評判の「メキシコのメッシ」というよりも「メキシコのロナウジーニョ」といったほうが的を得てるような…。
遠いレンジからシュート打てるし、ポジショニングとかもそっくり。
今大会楽しみな選手の1人になりました。

対して南ア。
自国開催とかW杯のジンクスとか様々な重圧を背負っての初戦は、スタートこそ硬さの残る物でしたが、見事に軌道修正、
持ち前の鋭いカウンターは、やっぱり大きな武器でした。

勝ち点1を分け合った両国共に、好スタートを切れたと思う、いいゲームでした。


グループA、もう1試合のウルグアイ×フランスはライブ観戦しませんでした。
結果はスコアレスドローという事で、まあ試合巧者同士、計算された発進という風にも感じとれるな。(ダイジェストしか見てないけど)。

 

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オーストラリア・メルボルンにてW杯アジア最終予選最終戦、アウェイのオーストラリア戦。

既に出場を決めている両国、日本は「絶対に負けられない試合」ではないですが、
勝利で豪州を上回り、グループ1位通過の意地を見せたいゲーム。

前半
試合展開は案の定オーストラリアペースで進行。
ただ日本もボール奪取出来ない状況という感じではなく、あえて持たせていてマークを掴み易くしているような感じにも見える。
ピッチコンディションは芝の毛足が長いのか足を取られる事多数。ま、これは相手にも、転んだレフェリーにも言える事だけれども。
そんな試合展開ながらも日本はなんとかボールを押し込み、セットプレーで活路を見出す。

38分、中村憲の左CKを後ろからマークを振り切り、抜け出した闘莉王が頭で合わせたボールがドンピシャでネットを揺らす。
これで日本先制!。
ここからゲームはやや日本に傾く。
ロスタイム間際、松井がバイタルエリアで倒され絶好の位置でのFK。
キッカーは玉田、枠を捉えたが惜しくもGKに阻まれ、ここで前半終了。

後半
日本は徐々にゲームを組み立てられる状況になるも、その流れはすぐに断ち切られる事に。
13分、オーストラリアのロングボールをゴール前のターゲットマン、ケイヒルがトゥーリオに競り勝ち、頭で合わされ1点を返される。
その後もオーストラリア優勢で試合は進み、30分、CKからケイヒルに押し込まれ逆点を許す。
結局そのまま試合終了。
日本は逆点負けを喫する事となった。

で、雑感。
オーストラリアはスタジアムをぐるっと囲むおよそ10万人近いサポーターでアウェイらしい雰囲気を作りあげて、自分達の代表の後ろ盾を見事にこなした。
これには日本からの弾丸組も精一杯の応援を消される事に。
日本はその雰囲気に飲まれた感じではないですが、要所要所のブーイングでやり難さはあったと思う。
こういった雰囲気作り、最近では国立でも出来てない気がします。

で、試合の話。負けはしましたが、失点は共にセットプレー。
急造のDFラインながらも守備を完全に崩されたシーンがなかったのは幸い。
ただ、誰が誰を捕まえ、もし突破された場合、誰がカバーリングをするかが明確でないようで、
最初の失点の場面も闘莉王が長身のケネディ、曲者のケイヒルの2人をカバーする結果に。
この失点は闘莉王の頭もかすめてましたが(笑)、これは致し方ない失点。

次の失点もマークのケアレスミス。高さ用心で足元のケアにまで注意が向かなかった結果。

ま、失点の課題は原因がはっきりしているのですけど、伝統的にフィジカルで勝る相手には(特に高さ)割と脆いですね。
ホントにムカつくんですが、またしても、のケイヒル2得点にやられ最終予選初黒星のケチが付きましたが、こちらもオーストラリアの無失点に、なんとか土を付ける事が出来たのがせめてもの意地かな。

W杯本戦まで残り1年を切った状態で、どれだけ準備出来るかが大会の成績に結びつくと思いますけど、オーストラリアと同タイプの代表、フィジカルを最大限に生かしたサッカーをする国のホームで強化試合したいところです。
つーか、かつての日韓戦みたいにオーストラリアとの定期的な交流戦をしたいっすね。

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横浜で行われたW杯アジア最終予選のカタール戦。

既に勝ち点で2位以内を確定させて本戦出場を決めている日本に対し、土壇場のカタール。
見どころとしては、ガチで勝ちにくる相手に対し、故障やら出場停止やら監督不在やらの急造チーム。
相手を如何にしていなしつつ、得点をする事が出来るか?というところかな。

さて、そんな展望を抱いて観戦していた開始早々の2分、いきなり試合が動きます。

中央から俊輔のパスを受けたウッチーが右サイドをえぐり、中央の岡崎に合わせたボールがいきなりネットに吸い込まれます。
ファーストチャンスを物にした岡崎、胸とか腹とか太ももとか、とにかく体の何処かで押し込んだ魂のゴールかと思いきや、相手のオウンゴールでした。

こんな失点の仕方ではチームメイトの心が折れそうですが、さすがに後がないカタール。
高い位置のプレスでボール奪取するとすかさず前線へ。それが鋭いカウンターとなり、肝を冷やす場面も多々あり。

対して日本、先制した気の緩みからか遅攻に終始。相手エリアにボールを持ち込むもマイナスのパスをカットされ被カウンター、なんて場面も1度や2度じゃなかったような。
後半8分、中澤のPK献上で同点にされた後、ちょっとピリッとしまるかな〜、と思いましたが、結局、前後半通じて漂ったのは、なんとなく体が重そうな、ダルそうな感じで試合がススム君。

結局、1対1のドローで試合終了。


で、雑感です。

・ブルーノ・メツ(カタールの監督)の事を、それこそ日韓W杯の頃から誰かに似てるな〜って思ってたんですが、それがケニーGだったという事に今日気付いた。遅すぎ?。
って、これは余談。


さて、メンツを大幅に入れ替えて挑んだゲームですが、やっぱりゲームを重ねていない分の空回り具合が特に本田と松井から伝わった。
その不具合を「なんとか個人で打開」というアピールは致し方ないですが、それが出来るだけに、もうちょっと溜めを作ってほしいものです。

中村憲、岡崎の好調組は今日も健在でしたね。特に先制をアシスト?した岡崎は、動き出しの良さが得点に繋がった訳で、このまま好調を維持して欲しい物です。そういや玉田はサイレスかけられてましたね。

守備陣も意思の疎通というか連携力が不足。カバーリングの約束事も徹底していないようで、1対1で負けるとそのまま数的不利、で、シュートまで打たれる事が多々あり。相手のシュートの精度の無さに助けられましたが、課題は残る内容でした。


ものすごく憶測な話ですけど、「視聴率的には最終の豪州戦までもつれたほうが良かったんだよね〜」というテレ朝のため息が、そのまま日本代表の倦怠感に繋がっているんじゃねーかな、と思える試合展開でした。

次の試合は、ちょうど一週間後、アウェイのオーストラリア戦。
再び消化試合的意味合いが強いゲームかもしれませんが、ここはきっちり勝って意地を見せてほしいところです。

 

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南アW杯アジア最終予選、ホームの横浜国際で行われたオーストラリア戦。
祝日という事もあり、スタンドの入りはかなりのものですね。

前半
序盤から日本が持ち味のスピードで翻弄、サイド多用で試合を優勢に進めるも、オーストラリアの安定した守備を崩せず。
そんなオーストラリア、ケイヒル1トップの若干引き気味な布陣ながらも、流石にグループ暫定1位だけの事はあり、ただ引いているだけじゃないですね〜。
日本のパス回し時、ガッチガチに固めて隙あらばインターセプト、で、一気に前線という王道のパターン。
「堅守速攻」って言葉がアジアで一番似合うナショナルチームだな。

前半も30分を過ぎ、日本は序々にボールの出し所が消されて、縦より横のボール回しが目立つ様に。
オーストラリアはそんな日本の状態を見てか、無理に突っかけてくる事もせず。

そんな試合展開ですから、当たり前といえば当たり前でスコアは動かず。
スコアレスのまま前半終了。

後半
オーストラリアが出てくる様になりました。で、日本もそのスペースを突ける様になり、ボールが回り出します。
20分過ぎにはヤットのゴール正面の見事なミドル弾。
ちょっとドライブ気味で枠内に飛んだシュート。惜しくもシュウォーツァーに阻まれましたが、これは相手GKを素直に褒めるしかない。
一方オーストラリアもチャンスがありましたね。左のCKからのゴール前でのドタバタ…。
そのルーズボールの処理に一瞬ドイツの1失点目が頭を過ぎりましたが、事なきを得て、良かった。

この試合中、日本のゴールが一番近かったのは多分、試合終盤40分過ぎのゴール前での長谷部のシュート。
完全に枠を捉えていましたが、これは惜しくも途中交代の同僚(大久保)に当たりゴールを阻まれる。
ま、あのポジションならば致し方ないな。つーかあそこにいるのが大久保の仕事だからな。

その後、岡崎投入するも時既に遅し。

結局、スコアは動かずそのまま試合終了。0対0のドローに終わる。


で、雑感。
試合の入り始めから、日本を警戒してあまり出てこないで、出てきたらそれに対して臨機応変に対処する。
ボール取ったら簡単に前線にポーン。ケイヒルかホルマンかブレシアーノで取れたら点取ってきて。

ってサッカーを結局最後までやられた感がするんですよね〜、オーストラリアに。

日本はそんなオーストラリアに対し、危なげない守備を終始展開。皆さんヒヤリとした場面はきっと少なかった事でしょう。
ただ守備がよくてもオフェンスがね〜。もっとワンタッチで捌くプレーとか、ドリブルで突っかけるようなプレーが多くても良かったかな。

後半の終盤の試合展開は、勝ち点0でさえなければOKなオーストラリアと、勝ち点3を奪いたいけれども、カウンターを食らい勝ち点0になるのを恐れた日本。
両国の思惑が見て取れた試合展開でした(笑)。

そんなオーストラリアですが、相変わらずフィジカルを上手く生かし、タフでスピード感溢れるサッカーをするといった印象。
正直申して、グループ最大のライバル(強敵)であり、現時点では日本より強いサッカーを実践出来ていると感じずにはいられない。
向こうも通算戦績は置いといて、日本に対して苦手意識はないでしょうね、悔しいけど。

そんなストレスを晴らすには、最後の直接対決でアウェイでの完全勝利をするほかないでしょう。
その為にはそれまでに通過決定を決めておきたいな〜。
オーストラリアの攻略法はウルグアイに聞いておきましょう(笑)。

その為にも次のホームのバーレーン戦。個人的には今日の試合よりコッチの試合のほうがこの予選のターニングポイントのような気が…。
是が非でもきっちり勝ち点3を取らなきゃだな。

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南アフリカW杯アジア最終予選第2戦、ホームでの初戦、ウズベキスタン戦。

日本代表スタメンは前戦バーレーンの主要メンバーに大久保、香川が加わった。

前半
開始直後からウズベク、積極的にプレスをかけてくる。若干引き気味でくるだろうな〜と予想していたが、恐らくピッチ上の選手達もそんな予想をしていたのか、出鼻を挫かれて、試合の主導権を握れず、パスも乱雑に。


試合が動いたのは27分、直前のプレーで闘莉王がヘディングでクリアしたボールが相手の18番に拾われ右サイドからグラウンダーのクロス、詰めていたシャツキフに決められ、日本、先制を許す。


前半のうちになんとか追いつきたい日本は俊輔起点に幾度もチャンスを作るも結果に結びつかず。


再び試合が動いたのは40分、左サイドの俊輔からファーサイドにいた大久保へのクロス、その折り返しを詰めていたゴール前の玉田が合わせ、日本待望の同点弾!。
そのまま勢いに乗りたいところだったが好機を生かせず前半は1対1で終了。

後半
試合序盤から両国とも試合の主導権を握るべく、積極的に前に出るサッカーを展開するも、お互いに攻め手を欠く状態が数十分。
選手交代も起爆剤とならず、試合終了間際のパワープレイも実らず、そのまま試合終了。

結果1対1のドローゲームとなり、日本は勝ち点1を獲得。

で、雑感。
最悪の結果こそ免れたけれども、ホームアドバンテージを活かせず勝ち切れなかったのは痛いところ。
セルジオが何度も言っていたけれども負けに等しいゲーム内容でした。
試合前にホームアドバンテージとして、この間のUAE戦同様、サイタマの芝生を短く刈って水を撒き、パスを通りやすくしたみたいですが、全くもって活かせてなかった、というより逆効果。
本来は日本の持ち味であるパススピードを更に上げて相手を翻弄、というのが目的だったんでしょうけど、逆にスピードが付きすぎて、たとえばスルーパスに対して球の軌道の目論見誤りが相手にカットされ、不必要なカウンターを食らい、ライン際ではふんばりが利かず、足を滑らせる事多々。
更に選手間でのパススピードのブレでトラップミス多発。
まあ、相手にもそれらの兆候は見受けられましたけど。


ボッコボコのピッチのアウェイでやられるならまだしも、芝の長さまでキチンと整備された日本のスタジアムでわざわざ自らの首を絞めるようなコレ、ホントに止めたほうがいいと思う。日本の良さが消えてしまいます。

失点のシーンは闘莉王の中途半端なクリアが招いたようなもんですが、日本がやりたかった形をまんまとやられてしまいましたね。
右サイドにCBが2人引っ張られている状態での逆サイドのケアが出来る人数が足りてなかった。
イレギュラーなシーンでも相手はカウンターでくるのは判っていたのだから、GK楢崎も含め、カウンターへの準備というか警戒心を増やさないと。
それにしても楢崎、不測の事態に弱いですね。ピッチ上での雰囲気作りとしても一度川口を再起用してみるのも手かと。

俊輔は相手のマンマーク+1枚に遭い、本来の仕事をさせてもらえない時間が続いたが、同点弾への起点になった仕事は見事でしたね。
この同点に結びついた一連の流れは良かったな〜。

他も各選手、細かいところをアレコレ書きたい気持ちはありますが、これ書いてたらキリ無いし、一連の予選試合は内容よりも結果が全て。


終わったものは仕方ない。
2試合終わって勝ち点4、決して悪い数字じゃないと思います。

最後に、なんつーか、代表の空気悪いっていうか、重苦しくないですか?。
ナショナリズム溢れる試合だけにその責任の重みは抱えていて欲しいし、勝ちにいくサッカーと楽しいサッカーは両立出来ないのも判りますが、中継見ていても、なんかしっくりいってないような気がするんですよね。

こんな心配が杞憂になるように次戦のアウェイ、カタール戦、監督を含め決して楽観視出来ない相手ですが、ドロー以上の結果、いや勝利を望みたいところです。

 

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