めぐりあいズゴ

東京のリアル下町の一角、堀切菖蒲園を中心に 足立ナンバーエリアを徘徊しまくる高純度アダッチ・カツシカンブログ。

タグ:勝浦タンタンメン

今更ながら先月(8月)の話なんですけど、千葉の勝浦に行ってきたんですよ、日帰りで。
で、その時の昼食時、次の移動地を考えたらやっぱりこのお店だろうと。

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先日、東池袋大勝軒のカップ麺の記事を買いたんだけれども、同じエースコック繋がりで、この商品も記しておきます。

商品名は「勝浦タンタンメン」



勝浦タンタンメン 2



そう、その知名度が全国的には如何程かは判らないけど、少なくとも我が家には絶大な人気を誇る、バーチーを代表するビーチ、勝浦のご当地ラーメンをカップ麺化したのだ。

あんまり確かな記憶ではないけど、過去に幾度か別会社とかでも商品化されてて、その都度その出来に感心したりするのだけど、そもそも正直なところ、
自分があんまり勝浦タンタンメンの定義が良く判ってないのは包み隠さない方向で。


勝浦タンタンメン 3

勝浦タンタンメン 1



そんな勝浦タンタンメン、商品の「醤油ベースのスープにラー油の辛さと玉ねぎの甘みがやみつきになる美味しさ」の謳い文句通り、辛さの中の玉ねぎ由来の甘みをちゃんと感じられる、良く出来たコク深さを感じられるスープで美味しい物でした。

ほぼ同時期に店頭に並んでいた辛辛魚とは辛さの方向性が違うので、「ちょっと辛いのが食べたいな〜、でも辛辛魚は…」と思ったお昼時に重宝した一杯でした。

そんな勝浦タンタンメン、3月11日に起きた未曾有の大震災の余波により、あっという間にコンビニの棚から姿を消してしまったまま未だ復活ならずの状態なんです。

図らずも突然の別れになってしまった同商品、記事にはしたけど、残念ながら「めぐりあう」のはかなりレア化してしまった商品な訳なんです。
少なくとも我が家の周囲では。

エースコックさん、すぐにとは言わないから、また来年の同じ時期にこの商品、店頭に並べて欲しいな〜。

 

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朝市で有名な千葉県勝浦のそのままズバリなネーミングの朝市通り沿いにある、魚料理を売りの1つとする、家庭料理のお店。

 

まるろ 1

店舗外観は薄茶色のレンガ造り風で、感覚的には「洋食屋さん」という感じがしないでもないですが、店舗と住居を兼ねていると思われるので、この辺りは店主さんの好みなんでしょう。
店内の様子は、オールテーブル席。4人掛けが5つというのが基本のようですが、訪問グループによってテーブルをくっつけたりしているみたいです。


メニューは壁に短冊貼り。

まるろ 3

メニュー構成は、売りの地魚をメインとした定食類、しょうが焼き等の肉系やフライ系の定食類、それに麺類等、バラエティー豊かなメニュー構成。

日曜のお昼をすこし外した時間に訪問、先客は2グループ、合わせて10名程。

タンタンメン(700円)を頂きました。

 

まるろ 7

麺は断面で言ったら四角な、中太のほぼストレートな麺。
スープは醤油ベースでラー油投入の、正に勝浦タンタンメンらしきルックス。
具はチャーシュー、メンマ、挽き肉、ニラ、葱。

まずはスープから、特徴的なのはやっぱり辛味なのだけれども、それは突き刺すような刺激の強さではなく、飲み進めていくうちにじんわり効いてくるような感じの辛さ。

まるろ 5


麺は茹で加減普通で、麺自体もこれといった特徴がなく、割と普通の物といった感じの物でした。

 

まるろ 6

 

最初、丼到着時に判らなくて、食べ進めていくうちに気付いたんですけど、チャーシューは角煮風な甘い味付けがされている肉厚の物。

 

まるろ 4


スープの辛さと、角煮チャーシューの甘さ。
お互い間逆の味覚が丼の中で癒合する事で、例えば激辛のタイ料理に砂糖ふりかける、みたいな、「辛い→甘い→辛い→…」のスパイラルを繰り返していくうち、気付けばスープを飲み干してました。

このお店、実は夏場は近隣の勝浦の海水浴場で海の家を出店していて、そこで提供しているラーメンが、こちらの店舗では通年で提供されているんですよ。
ラーメンを子供達の分として頼んで、残した分を頂いたんですけど、こちらはもうそのまんま、夏が蘇ってくるような海の家仕様な一杯でした。
その醤油ベースを、先のタンタンメンのスープに転用しているんでしょうけど、只単に辛味投入だけではない、もう一手間入っている印象を受けました。

このお店、何年か前にも夏場の夜営業に利用して、その時は焼肉定食辺りを頂いたんですけど、そちらも美味しかった記憶が残る一品でした。
その時も今回も、同行の連れは地魚系の定食を頂いたのですが、そちらも美味しかったそうです。
正直申すと、地魚系のメニューは、やや観光地価格かな、という気がしないでもないですが、今まで得た経験値的には、どれ頼んでも期待を大きく裏切る品は出さないだろうな、という安心感があるお店です。

まるろ 2

まるろ ( 勝浦 / 魚料理 )
★★★★4.0
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採点:★★★★

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