めぐりあいズゴ

東京のリアル下町の一角、堀切菖蒲園を中心に 足立ナンバーエリアを徘徊しまくる高純度アダッチ・カツシカンブログ。

タグ:伊藤

気付けば前回訪問から早6年。
王子神谷の巨匠のお店に随分と久々に訪問してきました。


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台東区駒形、江戸通り沿い、一部の人には「バンダイ本社の斜め向かい」っていったほうが判りやすいかな?
今月(2011年10月)オープンの王子のお気に入り店『伊藤』の息子さんのお店(赤羽)の2号店。

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日曜日の午後1時過ぎに訪問。先客2名。
入り口左脇に券売機があります。

店内の様子はカウンター10席程。
このカウンター席が狭小スペースを最大限に活かすためか、ほぼ全ての席が壁を向く感じの配置。
つまり店内グルッとお客さんが互いに背を向ける格好な訳です。
黒と赤基調の店内は、そんな感じで割と手狭感を感じるかも。

中華そば(大)800円を頂きました。

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麺は中細ストレート麺、茹で加減やや固め。
スープは煮干主ベースの割と濃い目の醤油色。
具は葱。

麺はツルツルよりもボソボソ寄りに感じる物で、伊藤らしさを感じさせる物です。
大指定は、ホントに大盛り感がありますね、多分300グラムくらいかと。
歯応えもあり美味しい麺なので、重さを感じずズルズルーと。

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そしてスープ。

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煮干の出汁の感じは、万人受けを狙っているのかどうか判りませんが、美味いんだけど、どうにも大人しい印象。

王子神谷の親父さんのとこのスープは、表層に煮干の鱗がキラキラしていて、スープの底にはニボの欠片が沈んでいた。
煮干多用故の独特の苦味とかエグみさえも、このスープの風味や旨味へと昇華させていた訳です。

でも此処のスープは、それ風なんですな、個人的印象では。
そもそも店外、店内共にニボ臭しないし。

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具の葱は特筆するでもなし。

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先に書いたように多くの人に受け入れられる為のスープ作り故の、あのマイルドな風味だったら、なにもここで、具なしの「素ラーメン」を食べなくてもいい訳で。
浅草には既に安定した人気のニボのお店がありますからね〜。


親父さんの作る「そば」のスープは、何も足したくない(具を入れない訳が判る)美味さがあって、

ご子息の営むこちらの「そば」のスープは、何か入ってないと物足りないような印象を受けました。


同じように頂いた直後に、

赤羽の本店のほうはどうなんだろ?という気持ちよりもまず、王子神谷の親父さんの一杯を再び食べたい、と思ったのが正直なところです。

これでも伊藤家の皆さんの作るラーメン、大好きなんですよ。
なので応援してます。

 

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