亀戸駅から徒歩3分程、ちょっと商業地域から外れた路地裏にある、船橋の老舗有名店の支店。
店舗外観は白地に店名の書かれた大きな看板が印象的。
タグ:亀戸
らーめん むしゃよか@亀戸
亀戸駅から徒歩5分程、明治通り沿いのお店。
その昔、むつみ屋があったテナント。
店舗外観はソフトクリームの販売スペースが気になりますねー。
あらやと麦六@亀戸
連休2日目
連休2日目。
連休に入る前から、お出かけするなら3日と4日と決めていたので、この日も早起き。
この日はみどりの日という事で水族園が入場無料になる葛西臨海公園に朝イチ入場を目指して向かう。
が、現地周辺は警察の誘導も入るくらいのモノ凄い渋滞がそこかしこに。
ちょっと並んだけどその進み具合から園内の様子も「推して知るべし」な感じだったので予定変更。
江戸川区から江東区へ。
続きを読む
休養明けの強力なかもと! 蒙古タンメン中本@江東区亀戸
亀戸駅から線路沿い、というか線路に近い道を平井方面に進んだ道沿いにある、辛いラーメンを提供する事で有名な『蒙古タンメン中本』の亀戸店。
店舗外観はイメージカラー?の赤で統一、某ラーメンランク1位の勲章のノボリもボンボン立ってる派手な外観。店内の様子は入口左脇に券売機の食券方式、あんまり広くないといった印象の店内の客席はL字カウンター10席程、テーブル席4人掛け×1。
土曜日のお昼時の訪問、先客は満席プラス行列4人。 子連れだったのでテーブル席を所望、その分、ソロ客とかに席を譲りましたが、およそ10分強でテーブル席に着席。
蒙古タンメン(770円)を頂きました。
麺は中太ストレート、茹で加減はやや固め。スープは表層に麻婆豆腐…、いや、唐辛子ベースと思われる赤みの強い餡に豆腐を和えた物が載っていて、その餡の下は然程粘度のない味噌スープ。冷静なスープと情熱の餡の間には、タンメンらしさを垣間見る、キャベツ、モヤシ、人参、キクラゲ、ニンニクスライス等の割とボリューム感溢れる各種野菜類と豚バラの肉系。
まずは表層の餡を避け、スープを一口啜ると、意外や意外あまり辛味を感じません。調子に乗って表層の餡の部分を混ぜ混ぜして麺に絡ませるも、コチラも然程の辛味は感じず。 が、しかし、っつーのもつかの間。
麺を啜る度、スープを一口啜る度に辛さは後から増してくるという感じで増幅、どんどん口中は麻痺していくような感じなのですが、この辛さ、麺のボソボソとツルツルの中間の歯応え、喉越しの美味さと、各種野菜類の甘み、柔らかさが更に際立つ効果も併せ持ち、よって難なく完食。
2人の子連れなので一応、辛さのない塩タンメン(730円)を
子供達の分として注文して、結局半分以上平らげましたが(笑)、こちらも黒胡椒がアクセントとして効いている美味しいタンメンでした。
といいたいところですが蒙古タンメン食べた後には、その繊細な味は全く判らず(笑)。
辛さに関して言えば世の中にはもっと上があると思いますが、此処のお店のアプローチは実は、シャキシャキとした野菜の柔らかさ、美味さを伝えるべくの辛さなのかな〜と思えるほど、ボリューミーな野菜を活かした一杯と思いました。そんだけ野菜が美味しい一杯でした。 テーブル席に座るなり丼到着。時間計算の妙もあるでしょうけど、かなりのストレス軽減材料。有名店の名の下に胡坐をかいていないスタッフの接客もかなり好印象。なんですけど、★5は、此処で一番辛いメニュー、冷し味噌ラーメンを食べてからでも遅くはないかと。
お店を後にする頃には、行列は10人を越えてました。いや〜、人気のあるお店は久々なので、久々に熱視線を受けながらの飲食でした。
ま、変わらないんですけどね。
店名:蒙古タンメン中本 亀戸店
寄駅:亀戸 / 亀戸水神 / 西大島
料理:ラーメン一般評価:★★★★
一人当たりの支払額(税込み):ランチ1,000円以下
用途:ファミリー
ゴーオンジャーとアルーと
割と手間かけて記事を書いてたんですけど、訳判んないうちに下書きがトビました(つまり消去)。
さすがにもう一度サラから書く元気はなく、簡潔に。
10月26日(日)
今日は小雨の降る中、亀戸にあるサンストリートというショッピングモールに向かう。このサンストリート、我が家では割と利用頻度の高い場所なんですけど、実は先週末にも来てたり。
2週続けての訪問の目的はズバリ!
コレ!
雨にも関わらず物凄い人手。
出遅れ感バリバリ!
肝心のショーは大盛況。
で、お昼時という事もあり、飲食店は軒並み行列。早々にサンストリートを後に。
辿り着いたのはハートフルタウン、堀切菖蒲園。
麺もいいけどカレーもね。
という事で、このお店。
マメ不足著しい私、久々のアルーカレーを注文。
マメマメ感とスパイシーな辛さの中の生卵の甘さとコク、後乗せのラッキョも合わせ、美味しく頂けた遅めの昼食でした。
あ〜、記事飛ばなきゃな〜、もっと……。
めん屋 亀久@江東区亀戸
京葉道路、中川新橋のたもと、亀戸九丁目というT字路の程近くにある、九州豚骨系のお店。
店舗外観はガラス張りですが、目隠しのようにお店の拘り書きが貼られています。
店内の様子はゆとりを感じる広さで、座席数も30弱位。
入り口左脇に券売機の食券方式。
メニュー構成は九州系豚骨の定番的な久らーめん、豚骨にマー油と生キャベツを加えた亀らーめん、久らーめんに辛味噌を加えた鶴らーめんの3種が主軸。
休日のお昼の部終了間際に訪問、先客は2割程。
亀らーめん(650円)を頂きました。
麺は極細ストレート麺。
スープは黒濁豚骨。
具はチャーシュー、生キャベツ、海苔、キクラゲ、万能葱。
マー油と豚骨スープが渾然一体となって、彩り的にはちょっとアレなスープ、
豚骨臭はほとんど無く、粘度もサラサラとしたライトな感じです。
マー油の投入はそれなりで、具の上に乗せられたにんにくチップと相まって、ニンニクの風味が割と強めに感じられます。
麺は店内に茹で加減の指定表記がなかったので何も言わずでしたが、適度に硬さを感じる茹で加減。
粉の風味もまあまあで良い感じの麺です。
麺を早々に平らげて替え玉を。
店員さんに伺ったら茹で加減は5段階だそうな(柔、普通、硬め、バリカタ、粉落とし)。
替え玉のお代(150円)は卓上でお支払い。
粉落としでお願いしました。
先程に比べ、流石に硬めの茹で加減は粉の風味も増幅で益々良い感じ。
硬い麺が好きな人は最初から粉落とし指定でも良いかも。
豚骨の出具合は抑え目ながらも「らしさ」は感じ取れるレベルの一杯。
「豚骨は好きだけど、あの匂いが…」で敬遠しちゃう人に向いているお店だと思います。
めん屋 亀久
最寄駅:平井 / 大島 / 東大島 / 東あずま / 亀戸水神
料理:豚骨ラーメン
採点:★★★☆☆
一人当たりの支払額(税込み):1,000円以下
用途:昼食
アランチオ@亀戸サンストリート
※閉店しました
亀戸駅程近く、京葉道路沿いののSC、サンストリート内にあるイタリアンのお店です。
店内の様子はテーブル席100席以上、テラスも30席以上という、席の感覚も広めに採られた開放感のある空間。
店内スタッフ間の会話はイタリア語、なので皆、オーバーリアクション気味(笑)。
休日の昼時に訪問、日替わりランチセットのイカ墨のパスタ(サラダ、ドリンク付き)1,000円を頂きました。
パスタは10番位の細さで程良いアルデンテ、具はイカの身と玉葱。ソースはイカ墨特有のコクも感じられて、味付けも良い感じ。
間食のつもりの訪問でしたが、頂いている最中、バゲットのサービスもあったりで、かなり食事出来た!という印象の訪問でした。洗練されたPOP等からも容易にチェーン店というのが推測出来て、正直期待せずの訪問でしたが、かなりいい感じで期待が裏切られたギャップも嬉しい、ちゃんとした物が頂けるお店と思います。
トイザらスが隣接している事もあり、子供連れにも訪問し易いお店造り、なのでゆっくり食事をしたい人には不向きかも。
総合:★★★☆☆ 3pt