めぐりあいズゴ

東京のリアル下町の一角、堀切菖蒲園を中心に 足立ナンバーエリアを徘徊しまくる高純度アダッチ・カツシカンブログ。

タグ:九州ちゃんぽん

実のところ先週末にこの店(当ブログの過去の訪問記事はコチラ)の前を通った時に、本来ならば営業時間内にも関わらずシャッターが閉まっていて、で、貼り紙が貼ってあったのを確認したんだけど。

その貼り紙にはたぶん「都合によりしばらく〜」的な事が書いてあって、ちょっと遅れた夏休みかな?位にしか思ってなくて。

で、今日、またまたあの前を通る用事があって、上り(堀切方面に向けて走行中)の時に様子を伺ったらまたまたシャッター。で、貼り紙。

なんだか気になって下り(北綾瀬方面に向けて走行中)の時に立ち寄って貼り紙を見たら、


九州チャンポン1




こんなんなってた。



九州チャンポンの貼り紙


都合によりしばらくお休みさせて頂きます。

そんな文面の貼り紙の上に小さくペタッと「倒産」の貼り紙が。


どういった経緯か全く判らないけど、こんなとって付けの「倒産」という貼り紙の言葉を真に受けたら、たぶん凄く急な話だったんだろうと思う。

物凄く固定ファンの多いこのお店の歴史を考えれば尚更で、その貼り紙を以ってしての閉店という幕切れは、どれだけの夕食、夜食難民を生み出すか計り知れない。

もう2度とあの、ガッツリとした定食が食べられないという事。
それを考えると思わず、フッと気が遠くなるくらい、非常に残念です。

九州チャンポン2

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※残念ながら閉店しました

10代の頃から割と通っている、通り沿いのチャンポン屋さんです。

2007_04231月1日 0042

ブレブレですね(笑)。


店名は九州チャンポン、だがしかし!店を訪れるお客のほとんどの人が定食類を注文します。
以前にラーメンもチャンポンも食べた事があるんですけどコチラは正直あまりお勧めしません。

店内の様子は小上がりの座敷席20席程、会議室にあるような横長のテーブル席20席程、カウンター席がありますがほぼサブ的な役割です。

そんな店内の客層は、小上がりがグループ客、テーブルがほとんど一人客。
で、テーブル客のほとんどが備え付けのマンガを読みながら食べているという、この店では正しい光景が広がります。
で、サービス価格の焼酎水割りやウーロンハイ(共に100円、但し2杯まで)を飲みながら、のんびり過ごしている人がいるのもこのお店の日常。

平日の午後8時頃に訪問、先客は八割強。

生姜焼定食700円を頂きました。

2007_04231月1日 0043

内訳は生姜焼きとキャベツの上にマヨネーズ。黄色いタクアン2切れ、ワカメスープにライス。

 


このライスがゴイス!

 

少食の人だったら「ご飯軽め」指定必至の山盛り具合です。
比重は通常の膳の軽〜く3倍強。そんなシャア的なライス、おかずと比例しても明らかにご飯勝ち!なマウンテン具合ですが、舌にピリピリくるような味付け濃い目なおかずを口にしてしまうとあら不思議。
さっきまでちょっとビビッていた登山が思いのほか楽に進みます♪。

そんな求心力を誇る生姜焼きには、卓上のチャンポン用の紅生姜をドッチャリ乗せてしまうのがシャアズゴ流。
生姜焼きは甘塩っぱいタレで味付けされていて、正しくシロ(ご飯)を求めてしまう相互作用。
後乗せの紅生姜でサッパリ感も得つつ、無事登頂!。

だけど、このお店の凄いところはここから。

セミセルフ(カウンターまで空いた丼を持っていく)のカウンターではご飯、スープお代わり自由のコンティニューが(定食のみ)。
ここでご飯お代わり!なんて言うと、さっきのマウンテンが遠慮なく登場。
「ちょっと抑えとこ〜」と半ライスを頼みましたが、それでも2膳強はありました。

手にした茶碗と残りのおかずを前にして、心の中で「ど〜すんのよ、俺」と、オダジョー風にヒヨりましたが、頼んだ手前と、出された物は平らげる主義が顔を出し、生姜焼きが無くなった後も生姜焼きのタレでヒタヒタになったキャベツをおかずにして(これがまた美味い)
なんとか完食。

若かりし頃はお代わり楽勝な記憶がありますが、やっぱり老いには勝てないっすね〜(笑)。

この通り沿いにある「味安」(こっちも好き)とはコンセプトから違うんで、どちらが良いとかの判断はつきかねますが、こちらも舌が出来上がっている、大事なお店です。


九州チャンポン
最寄駅:綾瀬
料理:長崎チャンポン / ラーメン一般 / 定食・食堂
採点:★★★★☆
一人当たりの支払額(税込み):1,000円〜3,000円
用途:夜食

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