めぐりあいズゴ

東京のリアル下町の一角、堀切菖蒲園を中心に 足立ナンバーエリアを徘徊しまくる高純度アダッチ・カツシカンブログ。

タグ:ブラジルW杯

・決勝 ドイツ×アルゼンチン

試合序盤から延長までお互いに「負けたくない」試合運びで、良いところの潰し合いの時間帯でしたが、これに関しては決勝は毎回そんな感じの試合運びですもんね。
凄く高度なレベルでの消耗戦で、このままPK戦突入もありかな…と思っていたら、ドイツが決めました。
それまでしっかり守れていたアルヘンの守備の綻びを突くようなゲッツェのゴールでドイツが先制、で、そのまま逃げ切って1対0でドイツ勝利。
ドイツとアルゼンチンの間に遺恨が生まれるような荒れたゲームではなく、クリーンに終われたのも良かったですね。


ドイツはクローゼのW杯通算得点数更新とか、南米開催での初めての欧州勢優勝とか、途中出場した選手(ゲッツェ)が決勝点を決めたのが初めてとか、今後数十年と語られていくであろう「ミネイロンの惨劇」をもたらしたとか、とにかくお土産が沢山出来た大会参加でしたね。
新しい世界王者がどんな形で徹底攻略を跳ね除けていくのかも楽しみですね。


対してアルゼンチンは、まあそうだろな、と予想してましたが、これまで同様メッシが徹底マークされてて攻撃の糸口が掴めなかったのが敗因かと。
この日はあんまり歩き回れなくて走り回ってましたからね。
ある意味メッシの為のチーム作りで、で、ここまで本人が結果を残してきて勝ち進んできたような物だから、アルゼンチンの命運が両肩にずっしり乗っかった感じの最後のFKは、もうちょい楽に蹴らせてあげたかったような。



・3決 ブラジル×オランダ

90分決着、3対0でオランダが勝利。
試合開始1分過ぎに出場停止明けのチアゴシウバがロッベンをホールディングでPK献上から既にセレソンにはイヤなムードが感じ取れました。
その後は守備を崩されての2失点。
オランダの頑張りには感心しましたが、セレソンの、特に中盤の不甲斐なさには正直ガッカリした試合でした。
勝つべきチームが勝って、負けるべきチームが負けた試合。



・大会総括

長いようでもあり短いようでもあったW杯が終わってしまいました。
熱戦に次ぐ熱戦ばかりで、ジャイアントキリングあり歴史的大敗があったりで、自身が観戦した歴代のW杯の中でも間違いなく一番の大会になりました。
主要な試合は概ね録画出来たので、たまーに引っ張り出して酒でも飲みながら観戦しようかな、と。

そうそう酒といえば、我が家的には開始時間の関係で、ライブ観戦の時にアルコールを摂取しながら観たのが1試合もなかったので、観た試合のポイントは大抵覚えてるのも珍しい感じですw。
あと、ムスコと一緒に何試合か観られたのも大きいですねー。ムスコはFIFAランクと共に、国旗にかなり感心を抱いたみたい。

基本的な生活サイクルは大きく変えてなかったので連日の早起き観戦もそんなに苦じゃなかったんですが、明日から早起きしなくていいんだと思うと、ちょっとホッとすると同時に、なんだか少し「祭りの後」的な寂しさも感じちゃったりしちゃいますよね。

なにはともあれ、この大会に携わった大会関係者の皆さん、おつかれさまでした!
そして、おやすみなさい。

閉店ですよ



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ブログネタ
日本代表 に参加中!
個人的にブラジルW杯での日本代表を見てて色々と思った事考えた事をつらつらと書き連ねていた物をまとめておきます。

まず最初に、自分たちのサッカーって何?って事を考えてみました。

敗戦後の選手のインタビューで皆、口を揃えて言っていた「自分たちのサッカーが…」って言葉。

自分たちのサッカーっていうのは即ち日本代表のサッカーという事で、じゃあ日本代表のサッカーってどんなの?って聞かれると、たぶんこういう事に集約されると思う。


・全体をコンパクトにまとめ、高い位置からプレスをかけて相手を自由にさせない。
・相手エリア内でパスを回しながらチャンスを待ち、一気に攻撃する。
・ボール奪取されたらすぐに奪い返してそこから攻撃する。


他にも色々あると思いますが、とりあえずこれで宜しいですかね?ではこれで話を進めます。


なんで自分たちのサッカーが通用しなかったのか?その原因を自分なりに考えてみました。


・コートジボワール戦

対戦前にコートジボワールのサッカーの印象を「フィジカルと個々の能力を活かしたアフリカンサッカー」をやってくると思ってて、確かにそれは間違いじゃなかったんですが、
実際にはそれプラスかなり組織だったサッカーをしてきたのがまずビックリした。

とはいえ先制したのは日本。
あの本田のゴールはホントに素晴らしいゴールでしたね。あれでいける!って思ったんですが、結果的に日本の見せ場はあれがピークでしたね。

相手はその組織とフィジカルで日本の攻撃の起点、左サイドを徹底的に押し込んできて、で、香川と長友の縦の関係が下がっての守備対応に多くの時間を割く事になって、下がった左サイドに同調するように日本チーム全体が下がって、高い位置からのプレスが効かなくなった。
コートジボワールで大迫が消えていたって感じたのはこの時間帯。大迫は高い位置で張っているというかプレス対応をしていたんだけど、これは大迫の判断が正しかった。
ホントはこの時に後方からのロングパスを受けるシーンが何回かあったらコートジボワールの守備対応も違ってきたかもしれないんだけど。

ドログバ登場で場の空気が変わり、左サイドを崩され同じようなパターンでの短い時間での2失点。

コートジボワールは遠藤交代に合わせた感じでドログバを投入した感じにも見えましたが、日本を徹底的に研究してきたんでしょうね。

で、終盤のパワープレー。色々言われてましたが今になって思うとあの判断もアリだったんじゃないかと。
なにがなんでも同点更には逆転しないとって気持ちがアレに繋がったんでしょうしね。
パワープレーが問題じゃなくて、やぶれかぶれのパワープレーをしなきゃいけない状況になったのが問題。


・ギリシャ戦

ブログにサクッと雑感を書いたので簡潔にします。
上記コートジボワール戦のところでパワープレーはアリと書きましたが、この試合ではナシだったんじゃないかと。
数的優位で「日本のパスワーク」というボディブローがジワジワ効き出していた時間帯には、PA内での空中戦よりも足元で受けてたほうがゴールが近かったのでは?と今でも思います。


・コロンビア戦

これまたブログにサクッと雑感を書いたので簡潔にします。
選手が口を揃えて言う「自分たちのサッカー」、それがGL3試合の中では一番出せた試合じゃないかと思います。
頑張ったけど、でも、それでも相手のサッカーのほうが上だったのを痛感させられました。


という訳で以上のような理由が主で自分たちのサッカーを出せなかった結果、GL敗退に終わった我らが日本代表のブラジルW杯の戦績。
「逆戻りだ逆戻りだ」という声も多く見受けられますが個人的には「前に進んでいたんだけど今回は発揮出来なかった」んじゃないかと思ってます。

自分たちのサッカーが出来なかった理由としては様々な要因があると思います。

たとえば、
・ブラジルの高温多湿という気候とか雨とか
・そんな高温多湿の試合会場とキャンプ地イトゥの快適気候との温度差とか
・そのキャンプ地と試合会場の移動距離1000km以上あったとか
・選手個々のコンディション調整とか
・対戦国のスカウティング(分析)不足だったとか
・ピッチの凸凹があんまり好きじゃないとか
・W杯の舞台という事で普段より緊張しちゃったとか
・采配が上手くいかなかったとかハマらなかったとか
・交代が上手くいかなかったとかハマらなかったとか
・自分たちのサッカーが出来なかったとか


普段は出来るのに(出来ていた感じだったのに)本番に弱かった。
W杯本番、特に大事な初戦に合わせて持ってくるべきピークをそこに持ってこれなかったんじゃないかと思います。

全ての敗因をJFAはしっかりとスカウティングして、そして「してはならない失敗例」として記録に残していってほしい。
日本は昨年の同じ6月のブラジルの気候で行われたコンフェデ参加、しかもクロウトなサッカー眼を持つブラジルの皆さんから賞賛されるサッカーを展開出来てたという、他国に比べて大きなアドバンテージがあっての大敗だったのだから。

たぶんこの時のコンフェデのイタリア戦とかが、選手みんなが言う「自分たちのサッカー」を具体的に実践出来てる試合なんでしょうな。
確かに「取られたら取り返す」って展開のサッカーは見ていて面白いんですが、それだと試合巧者な国相手には勝てませんよね。
「どうやったら勝てるのか、どうやったら勝ち越せるのか、勝ち越したらどういう風に試合を終わらせるか」
そういう試合を歴史的に散々重ねてきているんだから、強国の経験値は日本のはるか上をいっている訳で。

で、その経験値の差はどうやって埋めるかというと、これってサッカーじゃなくても勝負事だったら大低当てはまるんですけど、まず対戦前に相手の情報を仕入れて弱点を徹底的に探す訳で、で、弱点が見つかったらそこを徹底的に突く攻撃をする。

今回のグループCではコートジボワールにそれを実践されて、で、負けた訳です。

ましてやW杯での対戦相手って、フレンドリーマッチとはスイッチ切り替えて国の威信をかけて必死に勝ちにきてる訳だから。
自分たちのサッカーを実践するのもいいけど、W杯本番で披露するというかそのスタイルを貫くには、まだちょっと時期尚早だった感じがします。
アジア王者だけど世界的にはまだまだ格下扱いの挑戦者なんだから、相手を徹底リサーチした上で、相手の攻撃を全力で受け止めたり、いなしたりしながらチャンスをモノにしていかないと
中々結果に結びつかないと思うんですよね。

サッカーって相手との力量の差があればあるほど我慢の時間帯が続く時もあるし、責めあぐねる時間帯もある。
組織が間延びする時もあるし、決定力に欠ける時間帯もある。
どんな強国でもそういう時間はあるんで(たとえブラジルでも)、そういう部分もサッカーの面白さでもあるんですけどね。

その時間帯をどう凌ぐかも含めたスタイルの確立として、自分たちのサッカー=日本代表のサッカーがあるべきなんですよね。

選手や現場のスタッフはサッカーのプロですから、そんなのは百も承知だと思います。
なので「自分たちのサッカー」って発言を揃えたのはむしろ、TVの視聴者や各メディア側に向けた「日本代表はまだまだ結束力高いよ」ってアピールだったんじゃないかと。
(チームがバラバラになった)ドイツW杯の時の状況に似てるんですが、って記者から質問されてたら余計にね、そういう風にアピールするでしょうし。

言葉が一人歩きした感もありますが、自分も「自分たちのサッカーってなんだろ?」って考える、良いきっかけになりました。


今回のGLで一番印象に残ったのがオランダ対スペインなんですけど、あの試合もオランダがスペインのストロングポイントを徹底的に潰した上で自分たちのサッカーを展開出来たから試合をモノに出来たんですよね。
前回大会のファイナルで敗れた悔しさを晴らしたいが故の結果だと思うんですが、やっぱり戦術もそうですが、個の勝ちたいって気持ちも凄く目立った試合でした。
(この両国が次回対戦する時、スペインがどういう対策を練って、で、オランダを攻略する事が出来るかが非常に楽しみでもあります)。

今回の結果を踏まえて、自分たちのサッカーは通用しない、じゃあ次はまたガラッと変えるのか?みたいな話もありますが、個人的には現状を継承しつつ、攻撃のオプションを付け足せるサッカーにしていって欲しい。
来年のアジアカップに間に合わないようなシステム変更はしないほうが無難。
強国から学ぶべきところは学んで吸収できるところはしっかり吸収していってほしい。


なんかもうちょっとこう、何とか出来たんじゃないかな、という気持ちを残してGLで敗退した事は大変残念ですが、この大会に挑む日本代表を本気で応援していた人達は、更に上を目指すためにも、この時に味わったくやしさ、喪失感、失望感、無力感は忘れちゃいけない大事な感情だと思います。

とりあえず思ったの事の一部分をこうして書いた訳ですが、惨敗を喫した今回のW杯の敗因を数多くの人が関心持って取り上げて、で、ダメなところはダメ!って書くなり、声出ししてってほしいと思います。
で、JFAもそういう声をちゃんと拾っていって欲しいと切に願います。


最後に、選手や監督、スタッフやその他関係者の皆さんおつかれさまでした。




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W杯もいよいよ決勝T。
試合は両チームとも終始一貫してリスクを犯さない接戦。
お互い決定的なシーンもないまま90分を戦い抜き、そのまま延長へ。
ネイマールが足をつるような消耗戦ながら結局延長も終了、試合はPK戦へ。

結局ジュリオ・セザールの神がかりセーブが響きブラジルが辛くも勝利しました。

チリはブラジルの良い部分を消す戦術を徹底、ネイマールを消す事に概ね成功。
対してブラジルはネイマール頼みの攻撃が主、ってウィークポイントを晒してしまいましたね。

良いサッカーを展開したチリが姿を消すのはなんだか寂しい感じもしますがこれも決勝Tの宿命ですね。

この後行われたコロンビア対ウルグアイも後半から観戦したんですが、こちらもコロンビアの試合巧者振りが伝わってくる試合展開で2対0でコロンビア勝利。

ベスト4をかけてブラジルとコロンビアが激突する訳ですが、ハメス・ロドリゲスがブラジルの強固な守備をどう攻略するのか、そしてネイマールが同じく強固なコロンビアの守備をいなすのかが楽しみなポイントでもあります。

次は欧州勢対アフリカ勢、それもまた楽しみな2試合です。
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日本代表 に参加中!

首の皮1枚で繋がった日本代表のグループC最終戦、コロンビア戦。

ちょっと試合を振り返ります。
試合の入り始めは事前予想通りコロンビアに押し込まれる時間帯もありますが、高い位置でのプレスが効いててそんなにピンチらしいピンチはなかった。
今野のPA内でのファールでコロンビアにPK献上、先制される。
このまま前半終了かと思われたアディショナルタイムに本田からのクロスを岡崎が頭で合わせ、日本、良い時間帯に同点に追いつく。
そのまま前半終了。

岡崎の得点から良いイメージを浮かべていたんですけど、後半開始からコロンビアの建て直しの策がこれほどまで効いてくるとは思いませんでした。
後半から投入されたハメス・ロドリゲス。
コートジボワールのドログバが登場してきた時にも通じるところのある空気の変わりよう。
そんな攻撃の起点1人の対応に序々に日本のマークがずれていき捕まえきれなくなっていく。
守備を崩され失点。1点ビハインドをひっくり返そうとして前がかりになった日本に対しカウンターで3点目。

前試合からスタメンを大幅に入れ替えて、いわばサブ組構成なコロンビアでしたが、この時間帯でこのスコアだったら大丈夫だろって判断だったのか、
控えのGKモントラゴンを投入してきます、おそらくW杯史上最年長出場記録更新という為に。

そんな屈辱を味わいながら時計は進み、ハメス・ロドリゲスに4点目を入れられる。

そのまま試合終了、結果は4対1での惨敗。

この試合結果を受けて日本はGL敗退でブラジルの地を後に。

で、雑感です。

日本は幾度か決定的なシーンもありましたが何れも外したり力がなかったり。

「自分たちのサッカー」で挑むというテーマもありましたが、個人的にはこの試合がグループリーグで一番良い形で挑めたという感じがしました。
その背景には何が何でも勝ち点3が必要という事情もあったからなんですが。
こういう「追い詰められたから何がなんでも勝ちに行く」って姿勢は評価したいですが、逆に言うと
「追い詰められなければ気持ちを前面に出して試合に挑めない」って感じの歯痒さが残ったりする訳なんですよね、どうして初戦から出せないんだと。

さて、試合内容は先にも書いたように、選手個々の「勝ちたい」という気持ちの見えるプレーが幾度も出てました。
ボールポゼッションも個人的には「持たされている」っていうよりも「自分達が持っている」って感じに見えましたからね。
シュート数でも上回ってるんですが実際のスコアは1対4。
メッシ然りネイマール然りハメス・ロドリゲス然り、やっぱり10番を背負う男が仕事が出来てる国は軒並みGL突破出来てますねー。
そういうところの差なんでしょうね。

ちょっと前の記事で今回のGL最終戦がドイツW杯の時と酷似してるっていうのは自分だけじゃなくて色んな人が指摘してたんですが、まさかスコア的にも同じ、試合展開的にも同じ(1−1で折り返して後半3失点)、更に更にお互いの国のユニホームの色の組み合わせまで同じ(青×青、黄×白)でした(当ブログの当時の記事はコチラ)。
ここまで共通項が多いのにびっくりなんですが一つだけ違う事が。
ドイツW杯の時はブラジルのガチな面々でしたが今回のコロンビアはサブな面々でした。


個人的にも、このメンバーで挑んで欲しい「俺ジャパン」に近い構成だったんで、


俺ジャパン↓

2014_06250001


2014_06250002



これで負けたらしゃーないって感じでしたが、結果はともあれ、ピッチに立った選手は皆、全力で勝ちに行く姿勢はとても伝わりました。
そういうところのひとつもまた、皆が声をそろえて言う「自分たちのサッカー」だったのかなあ、と思います。


平日の早い時間帯の放送だったにも関わらずの高視聴率だったようで。
個人的には、数多くの人がこの日本代表の惨敗を見たのは、様々な人が様々な方法でこの敗戦を検証するという意味でも良かったんじゃないかと思います。

この試合について他にも色々と書きたい事はあるんですが、どうにも愚痴っぽくなったり、「結果論じゃねーか」とか言われそうなんでとりあえず止めておきます。


また改めて後日、ブラジルW杯での日本代表の雑感を書こうかと思います、では。

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サッカーW杯、あなたの注目ポイントは? に参加中!
CM前とか明けのW杯のジングル(オーエェーアー♪)




(↑youtubeに飛んでから見られます)

あれが耳から離れなくて久しいですが皆さんお元気ですか?


やっぱ日曜だと気分的にも時間的にもじっくり観戦出来ますね。
という訳で今大会初めて同日に行われた3試合をその日のうちに観る事が出来ました。

グループF
アルゼンチン×イラン

終始アルゼンチンの猛攻に耐えるイランという図式の試合でしたが、最後の最後でメッシが値千金の決勝弾を決めて1対0でアルゼンチン勝利。
イランはプラン通りの試合運びだったんでしょうが惜しかったですね。
そのイランの時折見せるカウンターがアルゼンチンを割とドキッとさせてた感じもする。
それにしてもメッシはやはり持ってますね。

グループG
ドイツ×ガーナ

ガーナが逆転していた試合をドローに持ち込んだのはクローゼ。
日韓W杯から4大会、代表に呼ばれ続けてる、しかも世代交代が上手くいってるドイツでっていうのは凄いなー。
大会タイ記録の15得点っていうのは凄いですよね。そしてクローゼといえば前方宙返りなんですけど、ちょこっと失敗しちゃった感からも年月が過ぎたのを感じさせましたw。

グループF
ナイジェリア×ボスニア・ヘルツェゴビナ
前半のボスニアのゴールはオフサイドじゃなかった。ミスジャッジに翻弄されたボスニアに同情するけど、テレ東のボスニア寄りの実況解説(前園・ゼムノビッチ・オシムの元通訳の人)は斬新過ぎてさすがテレ東、というような仕上がりだった。
試合後のスタジオ、特にゼムさんお通夜状態でした。
次のテレ東放送も楽しみ。


あ、そうそう、冒頭のFIFAのムービーの雰囲気に似た感じのNIKEのコマーシャルムービーをみっけました。
面白いので観てみてね。



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サッカーW杯、あなたの注目ポイントは? に参加中!

日本、ギリシャ共にグループリーグ突破の為には絶対に負けられない試合。見ている側も相当に疲れた試合でした。

前半
日本は立ち上がりから支配率を高めて試合の主導権を握ります。
皆が落ち着いてる感じのボール回し。
だけどチャンスは作りますが、精度が低くフィニッシュまで中々持ち込めずの展開。
35分過ぎ、相手MFがこの日2枚目のイエローで退場、日本は数的優位に立ちますが逆にギリシャの開き直り的な攻撃でピンチが幾つか。
結果このまま前半終了。

後半
開始から長谷部に替えてヤットさん投入。
数的優位もあって押し込める時間帯が長々と続く中、この試合日本の最大の得点機が訪れます。
右サイドを突破したウッチーのグラウンダーのクロスをゴール前の大久保が合わせますが、特大の宇宙開発弾に。
その後も日本のボールポセッションはどんどん高まりますが、完全にドロー狙いのギリシャの堅守に阻まれ、なかなかゴールをこじ開けられず。
結果、0対0のドローで試合終了…。

両チームとも決定力を欠いた末での消耗戦。
勝つチャンスは充分にあったが、活かせないのが今日の日本…。
とりあえず南米開催で初めての勝ち点ゲットという結果は残りました。

言いたい事は山積みですが、ちょっと冷静に判断してからまた書こうかな、と思ってます。
でもちょっとだけ今の段階で書いておきたい事は書いておこうかと。
今までの事前準備でやってないパワープレイを実戦でいきなり行おうとしてもサプライズは起きない。
コートジボワールで途中放棄した自分達のサッカーを取り戻す為の戦いであったはずなのに、どうして同じ事を繰り返すのかな…。
高さで簡単に弾かれるんだからポーンと入れるより、キレのあるドリブル突破のほうが効果的なのは大久保の被ファール率が証明してるのに。
そしてまだ日本には斉藤というカードがあったのに。

コートジボワール戦とは違って、割と冷静に観れた試合でしたが、またしても「ホントに万策尽くしたの?」って疑問、モヤッとした感の残るゲーム。
試合終了後の場内の大ブーイングの多くは、昨年のコンフェデで、
「日本もなかなか良いサッカーをやるじゃねーか」と思ってくれてたブラジルの皆さんでしょうね。
期待を裏切ってスイマセン。


で、試合後にふと思い出したんですが、今の日本代表の置かれている状況がどーも8年前に似ているんですよね。

・8年前のドイツ大会での日本代表の戦いぶり
初戦のオーストラリア戦で先制、からの短い時間帯での連続失点で逆転負け
第2戦、欧州勢のクロアチア相手はスコアレスドロー
そして第3戦、南米の強豪、ブラジル相手に先制するも完膚なきまでやられて逆転負け


・今大会の日本のこれまでの戦いぶり
初戦のコートジボワール戦で先制、からの短い時間帯での連続失点で逆転負け
第2戦、欧州勢のギリシャ相手はスコアレスドロー
そして次戦のコロンビアは、日本がついに得点を奪えなかったギリシャから3点を奪った南米の強豪。


こ、これは…。



そんななんとなくな既視感はさておき、これでGL突破には次戦のコロンビア戦には勝利(なおかつコートジボワールが引き分け以下という結果)が絶対条件になりました。
はっきりいって相当に厳しい戦いになると思います。


それでも、日本の勝利を願って諦めず応援したいと思います。

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グループリーグももうじき1巡目が終わりに近づいてきました。
1ヶ月という長丁場なので、ライブで観るのはどうしても観たい1試合にしておいて、あと同日のカードは録画観戦で観てるんですが、流石に中々追いつかないものですねー。

という訳で、昨夜〜今朝方で一番観たかったカード、グループG ドイツ×ポルトガルをライブで観ました。

まず最初に結果から。

4対0でドイツが大勝。

試合開始序盤からドイツペース。
先制はPK。今回のW杯ではPA内で手をかけるとまずファール取られますね。
西村判定が基準になってるんですね。「誤審だ誤審だ!」なんてワーワー騒いでいたあの頃が遠い昔のようにも感じられます。
そんなPKのキッカーはミュラー。カチッと確実に取るのも、なんでかドイツって感じがします。
その後も1点追加。2点リードのドイツですが、ミュラーとの小競り合いからの頭突きでDFのぺぺが1発レッドです。
攻撃のプランがあんまり見えないポルトガルが、DF1枚減っちゃって更にパニクってる感じでアディショナルタイムにミュラーが追加点。

後半はホントにドイツの時間帯。ポルトガルはクリロナ頼みの攻撃ですが、さすがに1人じゃ何も出来ません。
その後にミュラーがこの試合ハットトリックとなる得点をゲットして試合終了。

で、雑感です。
この試合を一言でいうと「ポルトガル不憫」という感じ。
力の差がありすぎるというか、ゲームプランが違いすぎるというか。ポルトガルが点を取れる気が、ほぼしませんでした。
そういう雰囲気を察しての温情もあったのかドイツは後半流す余裕がありましたね。取る気だったら夢のスコアになってもおかしくないような感じの試合内容でした。

ぺぺ退場が響いた感もありますが、その前に2点取られてる状態でしたからねー。
強豪国対強豪国で4点差といえば、数日前のオランダに敗れたスペインもそうですけど、こちらのチーム事情のほうがより一層深刻な気もします。
逆にいったら、ここから這い上がるポルトガルが見てみたいです。

それにしてもレアル・マドリー勢、今大会はホントに不遇な感じですね…。


以前にちょこっと「6月はブログ更新毎日がんばる宣言」をしたんですが、いつの間にやら4日間くらい更新をサボってしまいました、スイマセン。
過去の日付けにちょこっと記事を書いたりして穴埋めしようとしてるんですが、あんまり気にしないでくださいねw。


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今大会最初のビッグカード、グループB スペイン対オランダ。

前半
攻めるスペイン守るオランダという構図で中盤からガツガツやってます。

ジエゴコスタがPA内で倒されPKを獲得。シャビアロンソがしっかり決めてスペイン先制!

中々攻められないオランダですが、いい時間帯にブリントのロングフィードからファンペルシーのヘディングで追い付き、そのまま前半終了。

後半
一転して割と激しく雨が降ってきました。
見せ場は早々に。
8分、またもブリントのフィードからロッベンが受けて技ありな切り返しからのシュートでオランダが逆転。
その後もセットプレーからデフライが押し込み追加点。
更にファンペルシーがカシージャスのミスを突き更に追加点。
更に更にロッベン個人技で追加点。

戦前予想では割と膠着でスコアレスドローもあるかな、なんて思ってたんですが、終わってみれば5対1でオランダの大勝。

で雑感です。
シャビ、イニエスタを完全に囲っておくファンハールの采配が見事にはまりましたね。後半のオランダはやりたい放題の一方的な展開でした。で、その攻撃がことごとくハマるという。

後半のスペインはちょっとショッキングな位にその精彩を欠いてましたね。
カシージャス、シャビの虚ろな表情が、その惨敗振りを物語ってました。
なんとか建て直して欲しいです。

その他、TVのダイジェストじゃ多分伝えない雑感とか。

・ロッベン、脱げたスパイクが中々履けず

・ファンペルシーのピョーンという擬音が聞こえそうな素晴らしいダイビングヘッド

・ジエゴコスタ、ボール持つと大ブーイング

・師匠はやっぱり師匠だった
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埼玉スタジアムで行われたW杯アジア最終予選のオーストラリア戦。
日本は後半37分に1点を先制されるも、ゴールに向かう姿勢が実り、相手のPA内のハンドでPKをゲット。
そのハンドの元となったクロスを蹴った本田がPKを蹴り、見事に同点に追いつく。
結果そのまま試合終了。
日本は勝ち点の関係上、B組の2位以上が確定、見事5大会連続のW杯出場を決めた。


2013_06041月1日 0004

W杯予選は結果が全てなので、試合内容についてはあんまりとやかく言わないけど、日本は特に後半、終始圧倒してたんだけど、中々決めきれませんでしたね。
相手のクロス性のボールがゴールになって、香川の狙った浮き球がポストの角を叩いたのが、今日の試合を象徴してた感じ。
オーストラリアはあんまり縦ポンしてこなかった感じがするけど、やっぱケイヒルは効いてた(やな感じだった)ね。

ど真ん中に蹴って駄目だったら仕方ないって潔さでPKを蹴った本田は皆の元気玉を力に変換出来るんだね。
ホントにメンタルが強いね。画面を通して見ていたコッチはガクブルでしたよ。

終わってみれば、初めてのホームでの出場決定。
しかも開催国ブラジルを除くW杯最速出場決定国。

ガチで挑むコンフェデを考えれば最終戦のイラクまで縺れ込まないで消化試合に出来たのが良かったですね。

残り1試合で4勝2分け1敗で勝ち点14という結果は、個人的には然程生みの苦しみを感じず上出来という感じで、ヨルダン戦の敗北を引きずらないで良く戦ってくれました。

選手、スタッフの皆さん、ホントにお疲れ様でした、そして5大会連続のW杯出場、おめでとう。

 

 

 

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オーストラリア・ブリスベンにてW杯アジア最終予選第3戦、アウェイのオーストラリア戦。

前半から試合のイニチアシブはホームのオーストラリア。
日本の球がハーフウェーラインを越えると、すぐさま早いチェック。で、球の出しどころも抑えられる状態。
お蔭でオフェンス、特に香川が前向いてボール受けられるシーンは、前半はほとんどなし。

オーストラリアはいつもの、高さやフィジカルを最大限に活かし、ボール奪取したら、すぐさま前線へ、という、もはや伝統ともいえるサッカーをこの日も。
それがまた、くやしい事に、まんまとその攻撃を再三にわたって食らうんですな。
特にケイヒル。相変わらず相性が悪いですな〜、ヒヤッとする場面が何度も。

前半のおおまかな印象は、オーストラリアの猛攻をなんとか凌ぎ、後半に向けて日本がようやく自分達のサッカーを取り戻してきたような感じで、スコアレスのままハーフタイムを迎える

後半に入ってようやく日本がゲームを組み立てられるようになってきました。
相手DFがこの日2枚目のイエローで退場。数的優位が更に追い風。

チャンスはすぐやってきた。
CK、キッカーの本田。選択はショートコーナー。ダイレクトで返ってきた球を自身がバイタルエリアに持ち込み、ゴール前へグラウンダーのクロス。
これをフリーで受けた栗原がインサイドで押し込み、日本、待望の先制点!

だけど、その5分後、日本のPA内でウッチーがファールを取られ、相手にPKを献上。
これをきっちり決められ、同点に。

ウッチーは何がファールだったか良く判ってない状態で、だけど、同点に追いつかれたという事実を突きつけられ顔面蒼白という感じ。
顔真っ白で足元もおぼつかないので酒井と交代しました。

その後も両チーム共に更なる追加点を狙うサッカーをして、栗原が2枚目のイエローで退場して人数が同等となって、ラストワンプレー、本田の得意なゾーンからのFK。いざ蹴ろうとすると…


ピッ、ピッ、ピー!


はぁ?


結局、本田は球を蹴らせてもらえず、1対1のドローで試合終了。


で、雑感です。

ピッチもぬかるんでたのかな?、どちらかというとナイキのスパイクのほうがツルンコしていた感じ。

会場の雰囲気はかなりのアウェイ感。アッチのサポーターはそういう空気を作り出すのが上手いな〜って前にも思った事があるんですが、今回もやっぱり。

今野の被イエローは、元々といえば長谷部のパスミスのカバーリング。
今日の長谷部はミスが多かった感じ。

栗原の得点シーンは良かったですね、完全に相手を崩してました。ああいうゴール好きです。

ケイヒルは相変わらずコズルイ感じですね。やっぱ嫌いですw。

日本は守備を崩された感はそんなにしてないんですが、自陣でのパスミスとか連携ミスから食らうカウンターは、オーストラリアは非常に怖いので、その辺り、徹底して無くしていきましょう。

試合全体は、前の2試合(オマーン、ヨルダン)がちょっと前座にも思えてしまうような、サッカーのタイプは違えど、実力が拮抗したピリピリとした、これぞ最終予選って雰囲気の試合だったんですが、
それを台無しにしたのが主審の笛じゃないかと。

球際のもつれ合いで転んだらとりあえず笛、という感じで、日本の選手にとっても、テレビ観戦している側のコチラにも、
「今のドコがファールなの?」っていうシーンの連続。
オーストラリアの選手に吹かれるんだったらそれはそれで良いんですがw、ウッチーにしても栗原にしても、「どれ」が「それ」に該当したのか判らない気持ち悪さが、2人の表情からも見てとれました。
こんな不条理な笛が、今後彼らの守備に影響しない事を願います。

主審はどこ出身だっけ?サウジ?(不確か)。
こういうのも一種の中東の笛って言うのかな。

アジアのサッカーのレベルはグングン上がってきてるのに、レフェリングのレベルはまだまだだな…。


まあ、とにかく6月の3連戦で勝ち点7を得てグループ首位をキープの日本。

3連戦で勝ち点5を取るのが最低限のノルマと考えていた自分にとっては、上出来といっていい3試合でした。
あの雰囲気でのドローは勝ちに値しますよ。



2012_06121月1日 0005

ゲン担いでチキンカツ食べた甲斐があったねw。

 

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