めぐりあいズゴ

東京のリアル下町の一角、堀切菖蒲園を中心に 足立ナンバーエリアを徘徊しまくる高純度アダッチ・カツシカンブログ。

タグ:バリバリジョニー

とある日の夕食難民、「風に吹かれてバリバリジョニー」という事で辿りついたのは、最近全国区の朝の情報番組に出たりと、割とメディア露出が盛んな江戸川区小岩のバリバリジョニー。

この日は訪問3回目にして初めての夜訪問。
という訳で、このお店の売りの1つ、寸胴1つで作っているから、昼はあっさりポタージュから夜は濃厚シチューにメタモルフォーゼするというスープの夜版を味わえるのだ。
個人的には昼のスープも割と粘度があると思うんで、夜はどんなのか興味があったんですよね~。

という事でいざ店内。
券売機を前にすると、ご無沙汰の間に出来たらしい新メニューが。
その名も「バリみそらーめん」(730円)。

という訳でグリーンカレーラーメンとチョイ迷いましたが、こちら(味噌)をポチッと。

さて、そんな「バリみそ」。


バリみそ

到着時の丼のルックスは、スープの種類こそ違えど、醤油、塩と同様な印象のシンプル加減。
葱とか揚げニンニクが載りますが、あくまでメインの具はチャーシューと「必要にして最低限」って奴ですか。

そんなスープは、見た目から受ける印象通りの濃厚具合。


バリみそ 2



今風な表現にすると正に「ドロ系」のスープは、おそらく各種野菜のツブツブ感なんでしょう、口当たりが割とざらつく感じで、味噌ダレの加減は麹味噌が主なんでしょうか、ベジポタとも相まって、割と甘めの味付けに感じるスープです。

粘度がかなりあるので、麺をすくい上げるとスープかなり絡むというか、持ち上がります。


バリみそ 3




途中で替え玉を頼んだんですが、


バリみそ 1



終盤は麺との絡みだけでスープが残り少なくなってましたw。

余談なんですけど、替え玉の中に隠されているアレって、オマケなのかデフォなのか判らなくなってきました(判りにくい表現で申し訳ナイス)。

そんな「バリみそ」、個人的な好みで言ったら「しょうゆ」とか「塩」のほうに軍配が上がるかな~。

 

らー麺屋 バリバリジョニー ( 小岩 / ラーメン全般 )
★★★★4.0
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ブログネタ
東京のラーメン屋さん に参加中!

今年最初の麺活日。

そんなちょっと特別な一杯を頂いたお店はバリバリジョニー。

 

ちょっと余談ですけど、80年代を駆け抜けた世代にとっては「バリバリ〜」って表記はかなり惹かれるフレーズなんですよね〜(「〜伝説」とか「〜マシン」とか)。

そんな意味でもお気に入りなお店です。

 

土曜日のお昼時に再訪。
先客はカウンターに1人。

以前に訪れた時には、扉を外した状態の半オープンエアな状態で、訪問前にちょっと心配してたんですけど(この日はかなり寒かったんで)、その心配をよそに、扉はきっちりと閉まり、暖房も窓ガラスの結露で中の様子が伺えない位に暖められておりました(笑)。

 

バリバリジョニー2 7

メニューはこんな感じで、以前訪れた時より、メニュー数が増えてるようですね。

 

バリバリジョニー2 6

 

そんな中、頼んだのは、以前訪問時と同じくバリバリラーメン(しょうゆ味、580円)と替え玉(100円)を注文。

 

バリバリジョニー2 5

 

強く感じたのは、前回同様の優しいスープ。
豚よりも鳥よりも、強く感じるトマト等の香味野菜系。
無化調らしく、グビグビ言っても全然喉が渇かない後味の良さ。

 

バリバリジョニー2 3

 

お店側の触れ込み通り、このスープは頂く時間帯によって印象が大きく変わりそうかも。
スープ切れ手前の、やや煮詰まった感の濃厚なスープのバージョンも頂いてみたい気が。

 

麺の印象は前回とそんなに変わりませんですが、この替え玉システムは有難い存在ですね〜。

バリバリジョニー2 4

替え玉の麺のボリュームは、多分軽く120gオーバー。という事で、博多長浜系のお店と単純比較すると、割とボリュームあるかも。

 

バリバリジョニー2 1


余所で替え玉3玉頼む私も、ここでは1皿で済みますもん(笑)。

そんな替え玉の皿の、麺の底には再び、店主からの嬉しいプレゼントが隠れてました。
この場を借りて、改めて御礼申し上げます。

子連れラーメン派にも、嬉しい配慮が随所に。
今回は頼みませんでしたが、新設定のこどもラーメン(オマケ付き、480円)は、熱くないメニューみたいです。
広々としたバリアフリーの空間のテーブル席は、席の間隔が広く採られているのでベビーカーでの訪問も余裕あり。

メニューも序々に増やしているようで、これからもちょくちょく通いたいお店です。

 

 

バリバリジョニー2 2

フロアの片隅にいた「じょりじょりバニー号」(笑)。自分のお店の屋号で遊べるそのセンス、良いですね〜。次は是非ジョニー・バリバリ専用ザクを置いてくだされ(笑)。

 

らー麺屋 バリバリジョニー ( 小岩 / ラーメン一般 )
★★★★★5.0
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採点:★★★★★

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最寄り駅:小岩 / 京成小岩 / 江戸川
ジャンル:ラーメン一般
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最寄駅は総武線の小岩駅、いわゆる江戸川区で1、2を争うラーメン激戦区なんですけど、そんな駅周辺の雑踏から少し外れた徒歩10分エリア、奥戸街道沿いに先月(2009年8月)オープンの新店。

店主ジョニー氏はこの地(江戸川区)のお隣の千葉県市川市の有名店『葫』出身、その後これまた強引にほぼお隣っぽい足立区北綾瀬の『波』で、お手伝い勤務を経ての、この地での独立開業。

店舗外観は扉のない開放的なオープンフェイス。

 

2009_09131月1日 0059


入口左脇に券売機の食券方式。

 

2009_09131月1日 0048

その脇にはプチサラダバーみたいなスペースもあり。

さて店内は、その扉の無さ具合から、ラーメン店というよりも、どちらかというと神奈川県の海の家といった感じ。


木造りが基調の店舗内装、客席は、全部繋がっているロングなテーブル席が15人強、カウンター席が7人位。

日曜のお昼過ぎに訪問、先客は5割程。

バリバリラーメンしょうゆ味(580円)とかえ玉(100円)を頂きました。

ラーメンの到着を待つ間、券売機の斜め右上にある大型モニターでは私も好きな映画「ワイルドスピード」が放映されていて自ずとテンションが上がります(笑)。

10分程で丼到着。

 

2009_09131月1日 0052

麺は博多長浜ラーメンにも転用出来そうな、低加水の極細麺。これ、浅草開化楼製らしい。
スープは見た感じ割と濃そうな茶濁の濃厚豚骨系。
具はシンプルにチャーシュー1枚と万能葱。

スープに麺とチャーシューが基本スタイルという事で、『伊藤』みたいな潔さを感じる丼ですが、麺を啜っていくと、そのアプローチがなんとなく判るような気がします。

 

2009_09131月1日 0053

麺は低加水っぽくボソボソッとした食感と思いきや、歯切れも良い喉越しツルツルーな物。
腰は普通ですがスープとの絡みも良好で美味しい麺です。
これは自分のスキルの問題ですけど、良い意味で開化楼らしさを感じない麺。

スープは豚骨丸鶏、各種野菜が主ベースとの触れ込みですが、飲んでみると豚・鶏の動物系は割と主張抑え目、感じるのは野菜、それもトマト(あくまでも感覚的ね)とか、セロリ(これも感覚的)の香味野菜系がドッチャリ感じる重厚さと、スープの表層に浮かぶ揚げ葫の香ばしさ。
で、どんどん飲み進めても優しいんですよ。私の2才の息子も止められない止まらない位にグビグビ飲んでました。

 

2009_09131月1日 0055

 

唯一といっていい具のチャーシューは『波』に負けず劣らずのトロットロに柔らかく味が染み染みの美味しい物。

子供達への取り分けを考えて「かえ玉」をお願いしたんですけど、その麺の下には嬉しいプレゼントが。
これ、デフォなのかプレゼントなのか判らないので伏せときますが、もしもプレゼントだったらこの場を借りて御礼申し上げます。

 

 

今年の春先の『波』訪問時に、厨房内での主な仕事はオーダーを聞き、丼提供とアルコールメニュー提供、それにつけ麺の麺を水で〆てる作業しか記憶にないジョニー氏(ザ・失礼)。

持ち前の饒舌振りで『あのお兄さんのラーメン食べたい!』と、実際は角田氏(波の店主)作製のラーメンを、暫く強請る位にウチのムスメの子供ごころもロックオン。

そんなジョニー氏が独立、テナントを探していると聞いたのが今年の5月位。で、あれよあれよと話が進んだらしく、めでたく今年の8月に新規オープン。


ここで謝っておきます、ごめんなさい。

『波』でのお手伝い時代の見た目の印象なんですけど、あの、持って生まれたんであろう豪腕と呼んでも差し支えない極太のゴツイ腕で、あんなにも繊細なラーメンが作れるなんて思いもしませんでした。
それで、食べてる最中もとどまる事をしらないフリートーク。
通常だったらかなり迷惑がられるんでしょうけど、それをそう感じさせないのは彼のキャラの持ち味だったんでしょうね。

この日のジョニー氏は厨房内でラーメン作りに翻弄、という状態で、ほぼ絡めなかったのが残念だったんですけど、多分、夜のバータイム、のカウンター席が1番、彼の持ち味が発揮される場所なんじゃないんでしょうかね(笑)。

今の勢いそのまま、ガンガン波に乗っていって欲しいお店だと思います。



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