めぐりあいズゴ

東京のリアル下町の一角、堀切菖蒲園を中心に 足立ナンバーエリアを徘徊しまくる高純度アダッチ・カツシカンブログ。

タグ:スーラータンメン

師走の日曜。

所用の流れからお昼は堀切のジョナサンで。

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スーラータンメン。
程よく酸っぱくて程よく辛くて、中々の美味さでした。

所用で立ち寄った氷川神社は、お参りの準備で忙しそうだった。

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最後の利用はライブドアグルメになる前の東京グルメ時代の2005年度中。
同年にこのお店の出前エリアから飛び出してしまったので、それから未食という事になる。

 

銀座きもり 1

それでも割とご近所なので、店頭をちょくちょく伺うも訪問のタイミングが合わず…。
でもって、約4年越しにようやくお店のほうに訪問、評価をする機会が訪れました。(念の為、以前の利用は全て出前。)


日曜日の午後7時前に訪問、先客は1人。

テーブル席に座り、私はスーラータンメン(730円)、妻はニララーメン(730円)、子供達2人は、とりそば(520円)をシェア予定でお願いしました。

丼が到着するまで、しげしげと初めて訪れたお店の中の様子を観察しちゃいます。
店舗内はテーブル席が5人掛け×1、4人掛け×1、2人掛け×2、とカウンター席が5席程。
いたってベーシックな、街の中華料理屋という雰囲気の店内です。

ふと壁際を見ると、このお店が紹介された雑誌の記事の切り抜きが貼ってあります。
それによると新橋にある『たから』というお店がご主人の修業先のようですね〜。

そうこうしている内に先に子供達分の「とりそば」が到着。

 

銀座きもり 4


スープは文字通り鳥ベースなのか、黄金色に近い、あっさりとしたスープの中に、
これまた鮮やかな黄色の中細ちぢれ麺、その上には蒸し鶏と青菜が載ります。

ほぼ同時提供で1分遅れ位で、私と妻の丼も到着。

という訳でスーラータンメン。

 

銀座きもり 3



コレが約4年前のレポ)
先のとりそばと同じと思われる黄味の強い中細ちぢれ麺の上に、トロットロの餡に和えられた細切り状態の鶏、木綿豆腐、ハム、筍、椎茸等が乗ったルックス。
到着した時に、心の中で(そうそう、これこれ♪)と少し小躍りしてしまいそうになる位の嬉しい再会。

お味のほうも、当初スープを頂くまで忘れてましたが、食べ進めるうち、そういやこういう印象だったな〜

 

銀座きもり 2

という感じの、酸味抑え目、胡椒の辛さが最後まで印象に残る、美味しい一杯でした。

今回初めてお店にて頂きましたが、滞在中、出前の電話が絶えずかかってくるような状態。(そりゃそうだよな〜。)と思いつつ、お店を後に。

出前で頂けないのは仕方ないですが、今回お店を訪れてみて気付いた事が。

個人的には出前メニューの麺物(10種位)をコンプリートしていたつもりだったのだけれども、出前事情の都合からか、店内メニューには初めて目にする麺物メニューの羅列が出前メニューの数倍にも。

という訳で何年かかるか判りませんが、隠れ「きもらー」としては今度はお店訪問で麺メニューコンプリートしたくなる、地域密着型の美味しい中華料理屋さんです。

採点:★★★★


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堀切菖蒲園と北綾瀬を結ぶ、通称パンダ街道。
まあ、自分達が勝手に呼んでいるだけですけどね。

綾瀬周辺で幅を効かすパンダグループの各店舗が立ち並ぶこの通り、その呼び方はあながち間違いじゃないかと思います。
あ、なんでしたらオレンジロードでもいいかな(オレンジはパンダグループのイメージカラー)。

さて、そのパンダ街道から「ラーメンパンダ」の灯りが消えたのは今年の3月。


ま、まさか閉店!?

10代の頃、夜通しバイクで湾岸辺りを走った後に食べたパンダ…。
仲間が壁に貼ってあった「ガッツ刺し」という表記が気になり、ビールも飲まずに(当たり前だ)ガツ刺し童貞を卒業したパンダ…。

20代の頃、夜通しクルマで首都高を走った後に食べたパンダ…。
綾瀬で飲んだ後、〆のラ目的で訪問後、結局また深酒になる事多々ありだったパンダ…。

そして30代、この近くに住むようになっていたので頻繁に出前を頼んでいたパンダ…。
特に出前のみのメニューだった牛肉とピーマン細切り炒め弁当がお気に入りだったパンダ…。

そんな思い入れたっぷりのパンダが!

 

との心配は杞憂だったようで、暫らくした後に無事営業再開。

どうやら店舗内外共にリニューアルだったようで。

リニュ直後の平日午後7時頃に早速訪問してきました。

店頭
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店舗外観は、店名の看板とか「出前迅速」とかの文字のレイアウトとかは以前の
イメージを崩さない感じですが、ガラス貼り以外は総板張りでだいぶ感じが変わりましたね。

 

むむ…。

 

店内もウッデイな感じにリニューアル。要所要所にイメージカラーのオレンジのメラミンが貼ってあるのはお約束か。
小奇麗になった感はあるものの、居心地はそんなに変わらないですね。

さてと、メニューを見てみると…

メニュー2
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メニュー1
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お徳なセット物の充実振りや日替わり定食は相変わらずのラインナップですが、
麺類に見慣れない文字が…。

辛味噌豚ステーキラーメンを始め、豆乳ラーメン等「リニューアルに合わせメニュー増やしちゃいました」的なメニューがポツリポツリと。

その中でも気になったというか引っかかったのが「つけめん」の文字。

パンダがつけめん?

 

むむむ…。

 

 

 

 

ジャイアン


 

いや、誤解を恐れずに言うと過去に、今までラーメン一本で営業していたお店が、つけ麺ブレイクに便乗してメニューに加えたのはいいけど、逆に評判をマイナスに落しちゃってるな〜的な事が多々ありまして。
そうなって欲しくないな、と。

ま、そんな感じで今回はつけめんはスルー。

 

新メニューのスーラータンメン(630円)とミニマーボー丼(300円)を頂きました。

ミニマーボー丼
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ミニマーボー丼は1.5膳位の御飯が入った椀と同比率程の麻婆豆腐が入った物。
(多分)醤油ラーメンに使用のスープが付きます。
サイドメニューの丼物としては、割とボリュームがあり、お味のほうも期待を裏切らない安定感。
スープはややピリピリ来ます。

 

さて、スーラータンメン。

スーラータンメン
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見た目的には野菜ドッサリの味噌ラーメンに見えなくもない。


一口頂くと、先立つのはピリピリッとした辛さ。
食べ進めていくと、辛さは倍増、更に辛さ以外のピリピリ感も。

 

あれ、酸味酸味、どこ?

 

という感じの辛さ勝ちで、酸味の存在は確認出来ず。

他のメニューにも言える事だけれど、ここの麺メニューは割と独自解釈の味付け。
このお店にかかれば酸辣湯麺も、辛いスープに野菜とうま味ドッチャリのボリューム麺。

 

だがそれでいい!

 

例えるなら「愛のエプロン」で課題の料理から大きく外れるも、新たな美味しさとして評価されるみたいな。
だからきっと、つけめんも(笑)。

いやあ、安心しましたよ。
化粧直しをしましたが、頂いてみたら正しくパンダの味付け。
これが下手に小洒落た感じのラインナップに変化していたら、パンダらしさは影を潜めちゃいますからね。

引越しを機に出前が使えなくなって暫らく足が遠のいてましたが、相変わらずの安定感。


これからもモチ食べ続け…いや、愛し続けます。

 

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