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日本、ギリシャ共にグループリーグ突破の為には絶対に負けられない試合。見ている側も相当に疲れた試合でした。

前半
日本は立ち上がりから支配率を高めて試合の主導権を握ります。
皆が落ち着いてる感じのボール回し。
だけどチャンスは作りますが、精度が低くフィニッシュまで中々持ち込めずの展開。
35分過ぎ、相手MFがこの日2枚目のイエローで退場、日本は数的優位に立ちますが逆にギリシャの開き直り的な攻撃でピンチが幾つか。
結果このまま前半終了。

後半
開始から長谷部に替えてヤットさん投入。
数的優位もあって押し込める時間帯が長々と続く中、この試合日本の最大の得点機が訪れます。
右サイドを突破したウッチーのグラウンダーのクロスをゴール前の大久保が合わせますが、特大の宇宙開発弾に。
その後も日本のボールポセッションはどんどん高まりますが、完全にドロー狙いのギリシャの堅守に阻まれ、なかなかゴールをこじ開けられず。
結果、0対0のドローで試合終了…。

両チームとも決定力を欠いた末での消耗戦。
勝つチャンスは充分にあったが、活かせないのが今日の日本…。
とりあえず南米開催で初めての勝ち点ゲットという結果は残りました。

言いたい事は山積みですが、ちょっと冷静に判断してからまた書こうかな、と思ってます。
でもちょっとだけ今の段階で書いておきたい事は書いておこうかと。
今までの事前準備でやってないパワープレイを実戦でいきなり行おうとしてもサプライズは起きない。
コートジボワールで途中放棄した自分達のサッカーを取り戻す為の戦いであったはずなのに、どうして同じ事を繰り返すのかな…。
高さで簡単に弾かれるんだからポーンと入れるより、キレのあるドリブル突破のほうが効果的なのは大久保の被ファール率が証明してるのに。
そしてまだ日本には斉藤というカードがあったのに。

コートジボワール戦とは違って、割と冷静に観れた試合でしたが、またしても「ホントに万策尽くしたの?」って疑問、モヤッとした感の残るゲーム。
試合終了後の場内の大ブーイングの多くは、昨年のコンフェデで、
「日本もなかなか良いサッカーをやるじゃねーか」と思ってくれてたブラジルの皆さんでしょうね。
期待を裏切ってスイマセン。


で、試合後にふと思い出したんですが、今の日本代表の置かれている状況がどーも8年前に似ているんですよね。

・8年前のドイツ大会での日本代表の戦いぶり
初戦のオーストラリア戦で先制、からの短い時間帯での連続失点で逆転負け
第2戦、欧州勢のクロアチア相手はスコアレスドロー
そして第3戦、南米の強豪、ブラジル相手に先制するも完膚なきまでやられて逆転負け


・今大会の日本のこれまでの戦いぶり
初戦のコートジボワール戦で先制、からの短い時間帯での連続失点で逆転負け
第2戦、欧州勢のギリシャ相手はスコアレスドロー
そして次戦のコロンビアは、日本がついに得点を奪えなかったギリシャから3点を奪った南米の強豪。


こ、これは…。



そんななんとなくな既視感はさておき、これでGL突破には次戦のコロンビア戦には勝利(なおかつコートジボワールが引き分け以下という結果)が絶対条件になりました。
はっきりいって相当に厳しい戦いになると思います。


それでも、日本の勝利を願って諦めず応援したいと思います。