めぐりあいズゴ

東京のリアル下町の一角、堀切菖蒲園を中心に 足立ナンバーエリアを徘徊しまくる高純度アダッチ・カツシカンブログ。

タグ:オリンピック


準決勝ちました!


女子サッカー準決勝、舞台はサッカーの聖地、ウェンブリー。
そこでの国歌斉唱はなんだかとても感慨深い。

ハワイさん(川上直子)の解説の高い声質は1時過ぎの頭にはキンキン響いて非常に耳障りなんだけど、ある意味目が覚めていいかもw。

試合は日本ペースで進行も、中々シュートまでたどり着けない膠着状態。

そんな均衡を破ったのは30分。
宮間のFKをGKがファンブル、それを詰めてた大儀見が落ち着いてゴールへ流し込み、日本、待望の先制!
その後はフランスペースで試合が進行するも結果、そのまま前半終了。

後半
早々に試合が動く。
4分、再びのセットプレー、宮間のFKを阪口が頭で合わせて追加点。

その後はフランスの猛攻。もうずーっと守る時間帯。
マズイマズイと思ってたらやっぱりやられちゃって1点返された…。
さあ、これから気持ち切り替えて、って時に、自陣で相手を倒しPK献上。
非常にマズイ流れながらも相手が外してくれてラッキー。
その後の試合展開は一進一退。
徐々に再び、フランスに押し込まれる。

で、結果、なんとかリードを守りきり、日本の勝利。
これでメダル確定、後はその色を決める戦いに。

で、雑感、眠いから簡潔に。

女ジダンどころか女カランブーも女デサイーもいたフランスの猛攻を凌いだなでしこ。
よく耐えた、って言うのが試合の大まかな印象。まあ、なでしこの得意な展開といえばそうなんですけど。
かなりの疲労戦だったでしょうね。
疲れは相当でしょうけど、あと一つ、悔いのない戦いをしてほしいです。

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote

北京オリンピック男子サッカーグループリーグ最終戦、既にグループリーグ敗退決定の日本は、決勝T進出の為には絶対に日本に勝たなくてはいけないオランダとのガチの試合。
結果は後半20分過ぎ、自陣PAでファールし、相手にPK献上。
ど真ん中に決められ、結局これが決勝点。
1対0でオランダ勝利。

これで結局3戦全敗の勝ち点0で終了した。

得点が絶対条件のオランダは、当たり前ですが最初から前に出てきて、そのお陰で日本も相手のスペースを突ける展開で、多少贔屓目に見てもほぼ互角か、少なくともオランダに冷や汗を掻かせるシーンが幾度かあったと思う。


スタジアムはオランダの好機に歓声が沸き起こり、日本のチャンスにブーイングが起きる、アウェイ状態。
第3国開催なんですけど、完全なヒール扱いの中で、ドローか、若しくは勝てば嬉しいサプライズでしたが、負けでもガチで来たオランダと対戦出来たのは収穫といえば収穫か。

ただ、惜しむらくは3戦通じて最後まで、チームとしての意識というか纏まりの形が見えなかった事。
要所要所で個人技で打開、好機に結び付けるチャンスはあったものの、組織で崩す攻撃はあまり見えず。
何よりも相変わらずの声出しの少なさ、チームとしての一体感のなさ。

今の代表をちょっと象徴するプレーが決勝点。
別に本田圭擁護じゃないですが、PK献上について既にアレコレ言われているみたいですが彼個人の性格と絡めて、軽く戦犯扱いするのはちょっと違うんじゃないかと。
そもそものきっかけはPAに進入を許した事で、それはその前に中盤のプレスが緩かったり、エリア外でツブせなかったのが原因な訳で。
組織で崩されてたら、正直チーム全体の失点、責任ですよ。
あのPKでの失点の後、意気消沈しないで、西川、本田圭を鼓舞する選手が何人ピッチにいたか。

味方の選手のプレーが不甲斐なかったら、叱責してもいい。
それがその選手の質を高めるに必要な声だし、叱責した選手にも簡単にはミス出来ない責任が生まれる。
そして、味方の選手が結果には結びつかずとも良いプレーをした時には、周りの選手が鼓舞しようよ。
今の代表クラスの選手だったら、恐らく少年サッカークラブ時代から数千回も行っているであろう、必要なプロセス。
それが3試合通じてあまり感じられかったのが、試合結果よりも寂しい結果でした。

考えてみれば、世界の32強(W杯)でも、本戦に進出出来るか否かの立ち位置の我が日本代表。
それがいきなり16強の中で「40年振りのメダルを狙う」というマスコミの論調も相当に図々しかったな…。
筋としては、南アに向けた国際試合経験を積ませる大会参加。
今回の五輪参加が今後の代表強化の為の猛反省材料になる事を、1サポーターとして切に願います。

 

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote

このページのトップヘ