めぐりあいズゴ

東京のリアル下町の一角、堀切菖蒲園を中心に 足立ナンバーエリアを徘徊しまくる高純度アダッチ・カツシカンブログ。

タグ:アジアカップ

オーストラリア ブリスベンで行われたアジアカップのグループリーグ第2戦のイラク戦。

日本はPA内で倒された本田がゲットしたPKを自身が決めた1点を守りきっての勝利。
これで次戦の結果が引き分け以上だったら決勝Tに駒を進められる事になる。

試合は序盤から日本のペース。イラクは最初こそ高い位置からのプレスをかけてきてたけど序々に間延び。
日本のボールポゼッションが高まるにつれて得点機もそれなりに。

イラクは以前から中東の中では割とクリーンな試合運びをするチーム、みたいな印象を持ってたんですが、そのイメージは変わらず。

明日のスポ新の見出しはなんとなく「決定機を再三外した本田」みたいな書かれ方をしそうな気がするんですが、個人的には決定機を外しまくるっていうよりも決定機を再三演出したって感じですかねー。
確かに追加点が入っていたらもうちょい楽な試合展開になったかもですが、それは本田だけではないし、イラクの攻撃もそんなに脅威でもなかったですからねー。

本田の被ファールに繋がる結果になった一連の流れもかなり良い組み立てで、長友、香川は共にかなり調子を取り戻してきたんじゃないかな、と。
守備陣はみんな及第点。欲を言ったらゴートクはもうちょいクロスの精度を上げて欲しいかな、と。

アギーレの選手交代の人選、それにタイミングも良かったですね。あの時点の本田は明らかにバテてたし、代わりに入った武藤も早々に仕事が出来てました。

そうそう、この試合でヤットさんのキャップ数が150試合だったらしい。
ヤットさんは決勝まで勝ち進んだワールドユースの頃から見てるけど、あの時のゴールデンエイジで未だ代表のみならずJリーグでも最前線で活躍してんのはホントに凄いねー。
そんなヤットさんの視野の広さと経験で、これからも勝ち進んで欲しいですねー。

余談だけど今日の金曜ロードショー、カリオストロの城やってて。で、ついつい見入っちゃって、で、ブログ書くのも遅くなる訳でw。何度も見てるのに、しかもコドモ達に見せる用に録画もしてるのに、どーして見入っちゃうんだろう、ホント不思議。
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アジアカップ決勝T、準決勝、宿敵韓国との対戦。

前半
試合立ち上がりから日本は主導権を掴もうと前に出ます。韓国は、出方を見ているようなやや抑え目な立ち上がりな印象。
試合展開は徐々に一進一退の攻防にスライドするも、またしてもパク・チソンにやられました。

23分、PA内に侵入したパク・チソンを今野がショルダーで防いだ守備に、よもやの中東の笛。
このPKを決められた直後、現在問題になっているパフォーマンスが…。
その後しばらく韓国ペースで試合は進行。

次に試合が動いたのは日本の左サイドから。
本田のスルーパスを受け長友がPA内侵入、マイナスのパスを前田が決めて、日本、同点に追い付く。
その後は日本のペースで試合は進むが結局1対1のまま前半終了。

後半
再び一進一退の攻防。
両チーム共に決定機を作るも結局勝負はつかず。
試合は延長戦へ。

延長前半
今までの笛のストレスを晴らすようなバイタルエリア、岡崎への被ファールで日本、PKゲット!キッカー本田、コースを読まれるもファンブルしたボールを細貝が詰め、日本、ついに勝ち越しのゴール!その後はそんなに危なげなく延長前半終了。

延長後半
韓国は流石にパワープレー、日本はカテナチオ。凌ぐ時間帯が続く。このまま逃げ切れるかと思いきや土壇場で韓国に追い付かれる。
そのまま延長戦は終了、勝負はPK戦へ。

PK戦
川島の、2004年の川口を彷彿とさせる神懸かりセーブ連発で日本が見事勝利を呼び込みました。

 

で、雑感です。
試合展開的には、まあ予想通り、パスで繋ぐ日本×前線に当てて押し上げる韓国という図式がそのままの試合の流れだったんですが、フィジカルで押しまくる韓国に対しての日本のディフェンスがかなりの確率で笛を吹かれ、結果、日本にとってはかなり不本意な試合展開に。

やっぱこの辺り(第1審判)のサジ加減で、試合内容的には接戦でも、グダグダと「面白くない」という結果になってしまったりするんですね。

日本はカタール戦同様、追う展開の試合でしたが、見事追いつき、そして勝ち越しのゴール。
土壇場で追いつかれてのPK戦突入での見事な勝利。
ガチでの宿敵相手に、なによりもメンタルが育った、貴重な試合でした。

 

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アジアカップ決勝T、準々決勝、開催国のカタールとの対戦という完全アウェイ戦。

日本は怪我明けの本田がスタメン復帰。

前半
試合立ち上がりから日本は主導権を掴もうと前に出ます。カタールも割にガツガツきますね。
そうこうしている内にやられました。
右サイド、金に物を言わせた帰化選手組、セバスチャンにオフサイドぎりぎりを突破され、DF吉田が股を抜かれる屈辱の先制弾を浴びる。

その後は一進一退の膠着状態。

この状況を打破したのは岡崎。バイタルエリアで本田からのパスを受け、サウジ戦で見せたようなGKの頭上を越すループシュート。これを詰めてた香川がきっちり決めてくれました。

その後は日本が試合のペースを掴むも相手の引きもあり試合は動かず。

結局1対1で前半終了。

後半
再び一進一退の攻防。
均衡が破られたのは1分。相手FWとの競り合いで吉田にイエローカード。
この試合2枚目のイエローで吉田退場。
直後のセットプレーでFKを直接決められ日本は再びリードを許す。
数的不利に加え1点のビハインド。この危機的状況を打破したのは香川。
バイタルエリアからの中央突破、相手の逆をつく落ち着いたシュートでゴール右隅に突き刺す値千金の同点弾。
その後は我慢の時間帯。
均衡を破ったのはヤットの我慢から繋いだ香川のPA内への突破は相手のイエローカード級のバックチャージに阻まれたがこぼれ球を伊野波が落ち着いて詰めていて、日本、ついに勝ち越し!

このままロスタイムを凌ぎ、日本の勝利!。

で、雑感です。
対戦国のカタールは流石にホスト国の意地とプライドを賭けて徹底した攻撃パターン(引いて奪うとスビードのある前線にあてる)を繰り返してましたが、マークの付き方もかなり日本を研究してきましたね。

そんなカタールに対し二度のリードを許すも見事逆転勝利出来たのは、やっぱり日本代表の最大の持ち味、組織力でしょう。

特に試合終盤、数的不利を感じさせない安定した守備は選手各々が持ち合わせてるカバーリング能力が上手い具合に重なった結果だと思います。

こういう試合を制すると2004年が蘇ってくるのは私だけじゃないでしょう。
是非この、チーム状態が良い雰囲気のまま、勝ち進んでいって欲しい物です。



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アジアカップ決勝T進出をかけたグループリーグ最終戦のサウジ戦。

日本は怪我だのでスタメンをチョイチョイいじってますね。

前半
試合立ち上がりから日本ペース。
8分、ヤットから岡崎が相手GKの頭上を越すループシュート。そのままでも入ったっぽいけど岡崎が自身で駄目押しでの先制点。
2点目も岡崎が。
13分、香川からのパスを頭で合わせて追加点。
かなりやりたい放題の日本。
19分、サイドからの長友からのクロスを前田が右サイドキックで合わせて3点目。

その後は無理をしない日本がサウジに持たれるというか持たせてるというような展開で試合は動かず。
結局3対0で前半終了。

後半
日本、立ち上がりから再び試合の主導権を握るべく前へ出ます。
試合は早々に動く事に。
6分、右サイド、後半から出場の伊野波のクロスを前田が頭で合わせ日本4点目。
33分、岡崎がバイタルエリア中央で前田からのバスを受け反転、トゥで素早いシュート。で、相手の心を折るハットトリックで日本5点目。


で、雑感です。

サウジのFWの名前が「ナイフ」っていう名前だったけど、切れ味は鋭くありませんでしたね。
サウジは既にグループリーグ敗退決定で気持ち的に試合の入り方がどないなものか?と思ってましたが、やっぱりガツガツしてませんでしたね。

そんなサウジに対し、時間をかけずワンタッチでボールを捌く日本。
狙いが見事にはまりサウジを翻弄、中央、両サイドから崩しての流れの中のFWの5得点は、どれも良いゴールでしたね。
今日の試合でチーム内はかなり良い雰囲気になったんじゃないんでしょうか。
サウジがちょっと可哀相になる位の圧勝劇でした。



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今年初の代表の公式試合、しかも代表戦初開催という熊本でのアジアカップ最終予選、ホームのイエメン戦。

試合展開はイエメンの鬼のような引きの効果もあって、日本が60%を超える圧倒的な支配率。
シュート数も30本近く?打ちまくりましたが、流れからの得点は前半早い時間帯での岡崎の得点のみ。

対してイエメン、シュート数僅か1本、しかもセットプレーからのヘディングでしたが、これがまた、フリーで打たれて無念の失点…。シュート成功率100%だなんて。

その後は日本も同じような展開、中村憲からのセットプレーを岡崎→田中達が頭で押し込み勝ち越し点。

結果は2対1で日本の勝利。

日本は若手中心のスタメンで、新戦力も起用。まあ相手が相手だけに、という感じもしますが、守備は終始安定。
攻撃の組み立てもまあまあ上手く出来たのではないんでしょうか。
引いた相手に攻めあぐねる事なく、ミドルレンジでもフィニッシュ(シュート)で終わらせる意識が全体に浸透しているな〜、という印象のサッカーをしてました。

あ、あと初の熊本開催という事でしたが、グラウンドレベルも良好の様だし、火曜日開催で3万人超の集客数だったら、興行としてはまあまあ成功だったんじゃないでしょうか。

今年初の代表戦、岡崎(だったかな?)のシュートが2本ばかしバーを叩くといううような不運もありましたが、若手に初キャップを経験させられ、合宿中に試していたであろう様々な攻撃パターンをAマッチで試せた(というのはイエメンに失礼か)のはかなりの収穫でしょうね。

なにはともあれ白星発進、良かった良かった。

 

あ、あと、いつもサッカー系の記事でトラックバックやらなにやらでお世話になっている方々、今年も宜しくお願いします。

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イエメン・サヌアにて、アジアカップ最終予選、アウェイのイエメン戦。
相手のイエメンは正直格下扱いですが、前回のホームゲーム、
攻め切れなかった印象の残る相手の守備をどう崩すかに期待したい試合です。イエメンのホームは2300mの高地らしい…。ホームグラウンド、キトでは南米の雄を破る程強くなるエクアドルを彷彿とさせます。

日本のシステムは3−5−2。

GK:川口
DF:阿部、闘莉王、坪井
MF:加地、鈴木、遠藤、三都主、羽生
FW:田中達、巻

というスタメン。

前半
試合序盤から両チームともボールが全く落ち着きません。
特に目立つのが、酷いピッチレベルの戸惑いか、トラップもマトモに収まらない状態。
勿論パスも予想外の動きをしまくりです(笑)。
そんな膠着状態も10分を過ぎたあたりから序々に日本ペースに移行。
日本、再三チャンスを作りますが、得点の匂いはしません。
前半の見せ場は32分、右サイドからの田中達のクロスをゴール前の巻、フリーでヘディング!ですが左に大きく外してしまいました。

結局0対0のまま、前半終了。

後半
試合開始から田中達アウトで佐藤寿人がピッチに。
日本のポゼッション優位は相変わらず。序々に連携も良くなってきましたが、未だゴールが遠い状態。
21分に羽生アウト、我那覇イン。
後半も終盤に差し掛かる頃、闘莉王を前に上げ、パワープレイ開始。
あんだけ引いていて、しかもカウンターもおぼつかない相手だったら大丈夫という判断か。
それに闘莉王、両膝に手を当てて肩で息をしている状態。最終ラインでやってはいけないポーズでしたし。
まあ闘莉王だけじゃなく、両チームともバテバテの状態になってきました。

このまま試合終了か?と思われたロスタイム、右サイドからのクロスを巻のポスト、それを受けた我那覇が逆サイドへ流し込み、待望のゴール!
GKの位置をよく見た、落ち着いたシュートでした。

このまま試合終了。試合は1対0で日本の勝利。


かなりの実力差で、終始日本のペースで試合は進んでいたが、引かれた相手に対し攻めきれないという印象の試合でした。
とは言え、2300mという高地、乾燥した気候での厳しい試合展開、更には最悪レベルのグラウンド。
一番苦しい時間帯に得点を挙げられたのは評価出来ますね。

今日の試合中継、引きの映像はイエメンテレビ中心。画質が粗くて目が疲れた…。


 

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イエメン戦16日にビッグスワンで行われたアジアカップ最終予選、イエメン戦。
結果は2対0で日本の勝利。

常々公式戦は内容よりも結果重視、内容は勝利の後のオマケと思っているんですが…。

 

 

前半:戦前予想通りイエメンは引いているサッカー、それに対し日本、かなり前ががりで怒涛の攻めモード。
ポンポンシュートを打ちますが、何れも得点には至らず。
決定機は数度ありましたが、動き出しの悪さも目立ち、完全に引いて守る相手に対し数的不利を露出、結果0対0で前半終了。

後半:駒野に替え羽生でスタート。
試合は相変わらずの膠着状態。引いているイエメンに対し日本、攻めあぐねる状態が続きます。
試合が動いたのは20分を過ぎた辺り。
三都主からのCKをニアに飛び出した阿部ちゃんが頭で合わせ先取点!
点を取ったお陰か、日本、動きが良くなってきました。
ヤットに替え佐藤勇人投入。
田中達、持ちたい場面でボールキープ出来るようになったものの、ファールで止めるしかないイエメンDFに阻止されます。
追加点チャンスのFK、阿部も闘莉王も外す…。この試合のFKは誰が蹴っても入る気がしませんでした。
試合を決定づけたのは後半42分、田中達に替わって投入の佐藤寿人。
右サイドからのFKを頭で合わせたがかすった程度。だけどGKが弾いた球を落ち着いてゴール!
ゴールに向かう積極性が実り、わずか5分程で結果を出しました。
やっぱり得点意識の高いFWはどんな時でもシュートする意識が高いですね。
佐藤寿人、これでレギュラー定着にアピール出来ましたね。

結局2対0で試合終了、イエメンとのホームゲームを見事勝利で飾りました。

で試合感想。守備は危なげないというか、ほとんど仕事なし。
評価出来ません。あ、闘莉王はブラジルから来た父親の為の家族サービスなのか守備を放棄、ほぼFWでしたね(笑)。まあそれが出来た相手という事で。
攻撃陣は先週見せた連携の良さが消え、単純にトップの巻に当てる単調さが目立ちました。
まあ、引いている相手にパスで崩すのは容易ではないですけどね。
それを望むのは時期尚早かな。
この試合を見た限りではイエメン、アウェイで戦っても怖くなさそうです。
向こうホームで戦う時は、今回よりも前がかりで来るでしょうし、そうすれば空いたスペースをかなり突けそうです。

オシム采配初公式戦、見事結果を出した日本代表。
手放しで喜べる内容ではなかったですが、勝って良かったゲームでした。

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