めぐりあいズゴ

東京のリアル下町の一角、堀切菖蒲園を中心に 足立ナンバーエリアを徘徊しまくる高純度アダッチ・カツシカンブログ。

タグ:らーめん


八柱、新八柱の両駅どちらからも徒歩2,3分程さくら通りという通りの交差点角地に位置する、赤と黄色の派手なツートンカラーのビル。

 

八柱もりや 3

そのビルの1階に、先週末、一軒のラーメン店がオープンした。

その屋号は、

 

な、なんと!!

 

博多!

 

長浜!

 

らーめん!

 

もりや!!!!

 

(看板出てないけど)。

そう、詳しい経歴は端折ったり、後ほど少し説明しますが『金太郎』〜『田中商店』時代からトンコツロードを突っ走ってきたトンコツマイスターの守谷氏が、心機一転で新規出店(何気に韻を踏んでる)したのが、ここ八柱。

 

2009_09231月1日 0003

以前もラーメン屋だったと察するのが容易い程に、居抜き感が伝わる店舗外観。
鹿浜の「もりや」竹ノ塚の「もりや」時代を知っている人は割とギャップを感じるかも。
その「らしさ」を感じるのはほぼ、店頭の拘り書きの文章の中のみ。

 

2009_09231月1日 0004

 

入口の引き戸をガラガラ〜と開けると、
いきなり厨房内の守谷店長と目が合った。

守谷さんは一瞬驚いたような表情で、でも、その数秒後にはちょっと嬉しそうな笑顔を浮かべたような気がした。


そんな守谷さんの第一声は、

 

「よくココ判りましたね〜?」

 

で、

 

私と妻が思わず発したのは、

 

「心配しましたよ〜!!」
「もう食べられないかと思いました…!」

 

というような意味合いの言葉で、後から考えてみるとかなり噛み合ってない会話でしたね(笑)。

という訳で、ご挨拶も済み、店内の様子を伝えると、

入口を背に、左にカウンター席が6席程、右に小上がりの座敷席が4人掛け×3。

八柱もりや 10

席数で言うと鹿浜、竹ノ塚よりも少ないが、席の間隔の広さは一番かも。追記すると子供連れ訪問派には座敷席は嬉しいはず。私らもお陰で助かりました。

訪問した時に先客1。

入口側の座敷に腰掛け、卓上のメニューを。

 

2009_09231月1日 0005

主なメニュー構成は鹿浜と変わらないですが、違いはその価格差かな。
ラーメンが600円、替玉が100円という設定は、記憶があやふやですけど田中商店初期か金太郎時代と同じじゃないかな。
いずれにしても先日訪れた、これまた守谷氏に繋がりのある同市内の『フクフク』と比較してもかなり良心的な価格設定。

という訳で、「らーめんを麺の茹で加減カタで」と、初めて見かけるフロア担当の若い男性店員さんに注文。

丼の到着を待つ間、卓上の相変わらずの無料トッピングちゃんを撮影。

 

2009_09231月1日 0008

そんなこんなで、らーめん到着。

 

八柱もりや 9

 

丼のルックスは、割とスープがライトな印象っぽい。

 

八柱もりや 8


頂いてみると、やっぱり印象的には豚骨の濃厚具合がフルボディとは言えずの8割方の仕上がりと感じましたが、そこはトンコツマイスター、替玉の求心力を増大させるに十分な豚骨出汁の濃厚加減はキープしております。

 

八柱もりや 4

 

という訳で替玉、進む進む。

 

八柱もりや 7

麺なんですけど、その食感とか見た目的に多分お馴染みのトリオ製麺で間違いないかと。
カタ指定の麺の茹で加減はやっぱりカタらしく「カタ時々しっとり」といった印象で、どちらかと言えば喉越し寄りな茹で加減。

という訳で替玉は粉落とし。

 

八柱もりや 6

しっとりが隙間も覗かせない骨太の茹で加減は、正にボッキボキ。
麺とスープの絡みはいつもより控え目な感じでしたが、それでも、レンゲを使わずに麺でスープを持ち上げるという行為が成り立つ位の粘度をキープ。

 

都合替玉3皿をペロリ。

八柱もりや 5

いや〜、満腹満腹。

 

食べ終わった感想は、やっぱり素晴らしく美味しいんですけど、今回の訪問は味云々じゃなくて、「もう2度と食べられないかも…」と思っていた一杯が、思いのほか短期間で再会出来た喜びの方が大きいかな〜。

 

 

私達が頂いている最中に、先客がお店を後にし、後客もいなかった事から、守谷さんがフロアに出てきてくれて、食後に談笑をしました。

竹ノ塚の店舗を去り、この地に新規出店をした経緯をざっと聞かせて頂いたんですけど、鹿浜の「もりや」も竹ノ塚の「もりや」もオーナーが別にいるようで、その人の経営している本業の仕事の業績が長引く不況で業績が悪化。
で、守谷さんとの契約条件の比重が〇〇しちゃって…(以下自主規制)。

この件は当事者同士の問題なのでWEB上に記すのはちょっと…(下手したら守谷さんに不利益を与える事になりかねない)という事でご勘弁を。

そんなコアな話をしつつ、話は色々な方面に。

「何故にこの地に?」という疑問には、かける日数もなくドタバタしていたテナント探しで見つかったのが此処という事らしい。
あと、ご自宅も割と近い位置だからだそうです。

そのテナント探しなんですけど、割と色々回ったみたいで、その中には私のご贔屓エリア、葛飾区亀有の名前も。
条件が揃ってさえいれば、まさかの亀有もりやが誕生していたという訳だ、惜しいな〜。

その後も子供の話や世間話等を経て、なんだかんだでラーメンを頂いている時間よりも長い滞在に(笑)。


近いうちの再訪を誓い、中休み突入前にお店を後に。

WEB上でもちょっと話題のこのお店、既に鹿浜時代、竹ノ塚時代の常連さん達も数人訪問してきたとか。
外見上ちょっと不安だった店舗看板は既に発注済みらしく、来週には付くようです。

スープも話の中で、まだ出来が8割方みたいな感じで申してましたけど、もう全然、美味しく頂けるレベルでした。

今月初めにレポした竹ノ塚店の店名変更から色々と情報が錯綜する中、私も1ファンとして、かなりアタフタさせられましたが、今回の訪問で胸のつかえがほぼ取れたので、ウチのブログとしては、もりやに関しての諸問題に関して収束宣言をさせて頂きます。

余談ですが、実は八柱って、私の家からだと鹿浜のお店より近い距離なんですよ。カーナビの目的地検索で、その距離感が判ったんですけどね。

あ、そういえば記し忘れていたんですけど、このお店の隣には、都内ではあまり見ないけど葛飾・足立だったら割とある、広々とした三井のリパークが。

 

2009_09231月1日 0002

この辺りも路駐は割と厳しい(緑のおじさんがウロウロしてます)んで、おクルマ訪問の方はこちらに入れたほうが無難かと。

 

八柱駅周辺のみならず、この辺りは割とラーメン店がひしめき合うエリア。

という訳で松戸市民の皆さんは、他エリアよりもラーメンに対し舌が肥えている方が多いエリアだと考えていますが、このお店は、はたしてどんな評価を受けるんでしょうね〜。いずれにせよ、頑張って欲しいお店です。

(この項まだちょっと書き足します)

 

八柱もりや 2

 

八柱もりや 1

 

 

 

 

 

博多長浜らーめん もりや ( 新八柱 / 博多ラーメン )
★★★★★5.0
powered by livedoor グルメ

採点:★★★★★



 

 

blogram投票ボタン

上のボタンをクリックして頂けるとこのブログの元気玉がたまります。 ブログパーツ

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote

0ccf6a1cb87883a6-o

京葉道路沿いの角地、「鶏白湯」の先駆け的存在のお店。
店舗外観は木造り風で、看板の赤字の○に「玉」の文字の看板が印象的。

2007_11241月1日 0036

メニューの中にも〇玉見っけ!

 

この看板、熱狂的バスケファンである本店の店主がバスケットボールに見立ててデザインしたそう。
確かに言われてみれば、そう見えるかも。

店内の様子は入り口入って右にテーブル席4席、L字のカウンター席10席程。
店内も木造り&「よしず」とか海の写真等で、和というか「海大好き!」というような内装。

土曜日のお昼時に訪問、先客は7割程、テーブル席が空いていたのでそちらにお邪魔。

まる玉らーめん(600円)を頂きました。

58bb4c4f25b90935-o

麺は中細ちぢれ麺、茹で加減やや固め。
スープは淡い黄色がかった、見た目にも濃厚そうな鶏白湯。
具はチャーシュー、あおさ、万能葱。


頂いた感想は…
麺は加水率低めのボソボソッとした食感が強く、まるで乾麺みたいな味わい。
茹で上がりも非常に早いようで、丼提供も早く、替え玉設定があるのもなんとなく頷けます。
低加水故、スープとの絡みは上々。良く絡むというか、スープを持ち上げる麺です。
粉の風味も感じられ、割と好印象なタイプの麺。

スープは食べ始めの印象は、天然塩のカエシの主張はソコソコに、拘りの胴ガラが前面に出ている濃厚鶏味。
トローッとした優しい口当たりは、例えるなら「水炊き」のような感じのスープ。
食べ進めると、他の具(あおさ、万能葱)の中和で、最初の頃の鶏の濃厚さは薄れていき、すっきりとした味わいの塩スープに変化。
バラチャーシューもじんわり味が染みてて美味かった。

鶏を前面に出しながらも最後まで然程クセを感じる事なく、あっさりと頂けた一杯でした。

子供連れでの訪問でしたが、子供用の取り皿、更には他では見たことない子供サイズのレンゲの提供等、提供しているラーメンを含め、子連れ訪問にも優しいお店でした。あのレンゲ欲しいな〜(笑)。


らーめん まる玉
最寄駅:両国
料理:塩ラーメン
採点:★★★☆☆
一人当たりの支払額(税込み):1,000円以下
用途:昼食

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote

このページのトップヘ