めぐりあいズゴ

東京のリアル下町の一角、堀切菖蒲園を中心に 足立ナンバーエリアを徘徊しまくる高純度アダッチ・カツシカンブログ。

タグ:けいすけ

江東区の主要幹線道路、四ツ目通り沿いに1昨年オープンした「けいすけグループ」のお店。

店舗外観は「肉そば」と書かれた大きな提灯が目を引きます。

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正月三が日の最終日、3日。
昼食難民になりかけた我が家、このお店の前を通ると行列ゼロだったので迷わず行きました。
店舗入り口引き戸を引くと直ぐ右隅に券売機のある食券方式。
店舗は奥に細長い構造でカウンター席が10席程、その前に厨房。

カウンター席の後ろと壁の間はそんなに余裕がないんですが、店員さんの案内でズンズン進むとありました。
お店の一番奥、子連れに優しい小上りの座敷席が。
畳敷きのその空間、テーブル席が4人掛け×3。但し後客への対応を見ていたんですが、座敷の特性を活かしそれより多人数(たとえば7人連れとか)でも対応可能だと思います。

そんな奥座敷の様子は、壁に「けいすけグループ」の他店舗の紹介POPがあったり。

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なんつーか、よくある、レトロ感演出系のサッポロビールのポスターとか、そういう演出も、店名(NEW OLD STYLE)になぞらえているのかも。


卓上の調味料はこんな感じ。

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肉そば大盛(780円)をお願いしました。

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麺は村上朝日製麺製の中太の若干ウェーブのかかった麺。
スープは、見た目真っ黒、色々な人が書かれているように富山ブラックか、竹岡式か?という位に黒々してます。
その表層には適度な油膜が張ります。
具は、やはり「肉そば」を謳うだけあって肉(チャーシュー)のインパクトが大きいですね。
丼の表層をグルッと覆う位に入れられたロースシャーシュー、メンマ、カイワレ、刻み玉葱ボール、おろし生姜。

麺の茹で加減はやや固め。
低めの加水率の関係なのか、時間経過と共にどんどんスープの色(黒)と同化していくように。

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そのスープの最初の印象は、

(ん?見た目から受ける印象程しょっぱく無いじゃん!)

具のおろし生姜と刻み玉葱が功を奏し、意外にも食後さっぱりな口当たりなんですね。

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だけどその印象は割と早期に変わっていきました…。

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食べ進めていくと、やっぱり本来のスープの塩気の強さ(多さ)が目立つようになっていき、それに反比例するかのように玉葱と生姜の爽やかさも序々に沈黙…。

いや、違うな、沈黙したのは玉葱だけで、スープに溶け出した生姜が、どんどんその存在感を増していったんだ。

元々のスープのカエシの力強さと生姜とのコントラストは、個人的にはマイナスに作用して、結果、個人的にクドくなった存在のスープは、あまり飲まないように気を使う食事になりました。

肉の存在。
凄くサービスの良い枚数が入っているんですけど、その肉の旨味が感じられないので正直あまり嬉しくない。

コドモ達にと注文した「お子様らーめん」(正式名称失念アーンド値段もうろ覚え、多分300円台後半)。

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スープは、油分の量とか温度とか薬味とか、さすがにオトナのそれとは違ってましたが、それでもショッパーな一杯には違いなかった。

「けいすけグループ」ブランドは、そのメディア露出回数とか店舗出店ペースとかを考えても、間違いなく東京のラーメンシーンの中核を担っていると思うけど、個人的には相性悪いんですよね〜。
残念だけど此処も、私にはノラない一杯でした。

 

New Old Style 肉そばけいすけ ( 住吉(東京) / ラーメン全般 )
★★☆☆☆2.0
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本郷通り沿い、東大赤門程近くの以前から気になっていたお店。
店舗外観は、黒い外壁に赤いテントの落ち着いた、というか割と目立つ外観。
店内の様子は入り口入って左に券売機の食券方式。変型コの字カウンター10席程。
外観と同じく、赤と黒基調の内装。

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「あれれ?日曜定休じゃなかったの?」と思いつつ、日曜の午後3時位に訪問。
先客は2名。

黒味噌味玉らーめん800円を頂きました。
サービスでライスが付くようで、コチラもお願いしました。

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麺の到着を待つ間、お冷をグビグビ。

このお冷、ポットに炭が沈んでいる物。最近ではあまり珍しくは無いですが、炭にコダワリがあるんですね〜。あと、このコップ。店名が入っているんです。コチラは最近見ないなぁ〜。割とフツウなんですかぁ?

なんだかとっても洗練されている感じがします。

 

さて、ラーメン。

黒味噌味玉







麺は中太ちぢれ麺、茹で加減普通。
スープは豚骨、鳥ガラ主ベースに竹炭を混ぜた黒味噌ダレを合わせたもの。
なので見た目は真っ黒なスープ。表面に結構な油膜、焦がし葱が浮きます。
具はチャーシュー、味玉、糸唐辛子、葱、玉葱、挽肉。
丼の色は赤。

頂いた感想は、見た目のインパクトとは裏腹に、味噌の香ばしさ、
玉葱と挽肉由来の甘さ、隠し味のニンニクが、それぞれがちゃんと効いている濃厚なスープ。
麺のコシはまあまあで、スープに割と絡みます。
具の味玉は、味噌に負けてか判りませんが、凄く薄味の物。黄味は半熟トロトロ。

丼の赤、スープの黒、そして最上部に乗せられた糸唐辛子のコントラストは、なんとも見事な物でしたが、頂いた後の満足度としては、極々真っ当な味噌ラーメンの範疇と思いました。
いや、美味しかったんですけど、もっとキワ物的(良い意味で)な一杯を期待していただけに、ちょっと拍子抜けな訪問になったというのが正直な気持ちだったりします。


初代 けいすけ
最寄駅:本郷三丁目
料理:ラーメン一般 / 味噌ラーメン
採点:★★★☆☆
一人当たりの支払額(税込み):1,000円以下
用途:昼食

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