めぐりあいズゴ

東京のリアル下町の一角、堀切菖蒲園を中心に 足立ナンバーエリアを徘徊しまくる高純度アダッチ・カツシカンブログ。

タグ:お花茶屋

お花茶屋の味噌ガッツに再訪してきました。

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前回訪問時の記事はコチラ。



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京成線お花茶屋駅と堀切菖蒲園駅を結ぶバイパス沿いに今年6月にオープンしたお店。
以前に麺工房 味極(その時の訪問記事はコチラ)というラーメン屋があったテナントでの営業。

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お花茶屋の駅前商店街、プロムナードお花茶屋の中程よりもチョイ駅寄りにある持ち帰り専門の焼き鳥屋さん。


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※閉店しました

京成線、お花茶屋駅と堀切菖蒲園駅を結ぶバイパス沿いに昨年暮れ〜今年始めにオープンしたお店。

店舗外観はラーメンのノボリとメニュー紹介のディスプレイが目を引くかな。

2012_04281月1日 0034続きを読む
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皆さんの元気玉のおかげで、インフルエンザ発症のムスメの容態もようやく落ち着いてきました。
これからどんどん快方に向かう事でしょう。
どうもありがとうございました。

唐突ですが「おかげ」繋がりのネタを1つ。

先日のフジテレビ「とんねるずのみなさんのおかげでした」の次週予告で気付いたんですが、番組内の人気コーナー、きたなシュラン改めきたなトランにて、わが故郷堀切菖蒲園の隣町、お花茶屋の大衆酒場、東邦酒場にノリさん達が訪れたみたいです(あ、来週の放送を楽しみにしている人は★の数とか判っちゃうんで店名リンクのHPに飛ばないほうがいいかもよ)。

で、取り上げられたメニューを考えたんですが、此処と言えば「ゴニラ」か「ソーセージ玉子焼き」?でも、過去の居酒屋メニューの例をとっても御飯物(お腹にたまる物)だよなぁ~。

と、いう訳で「カツサンド」と予想したんですが、結局正解は「もつ系の御飯物」みたい。

ノリさん訪問という事で、店内にはあの生ペレが書いてあるようです。
是非とも本物見たいな~w。






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うどん野郎

グワシャーッとずいぶん久し振りなうどん野郎ネタです。あまりにも久し振りすぎて、ジョーの画像を探すのが大変でした、あ、西か。


そんなうどんネタ、これから増やすかも、です。


さて……。


場所は葛飾区お花茶屋。
この街のメインストリート「プロムナードお花茶屋」の中程。地元民にはカムカム堂の前といったほうが判り易いかw。
来月でオープン1周年となる、手打ちの讃岐うどんを提供するお店です。

店舗外観は黒いテントに白い暖簾のコントラストが印象的。

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土曜日のお昼時に訪問、あいにくの満席状態…。
5分程外で待ち、いよいよ中へ。

引き戸の入り口を入った店内の様子は厨房を囲むように配されたL字カウンター席のみ10席程。
店の一番奥にはガラスで仕切られた打ち場があり、ご主人と思わしき男性が一所懸命うどんを打つ姿が。
L字カウンター内の厨房には、その他調理とかをこなす女性店員さんが2人。

メニューはこんな感じ。

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この日は割と気温高かった事もあり、訪問前から冷やしと決めていたので、
「揚げもちおろしうどん」(650円)を大盛り指定(100円増し)で注文しました。

10分程で丼到着。

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他所で言うところの「ぶっかけ」状に各種の具が乗ったようなルックスの丼で、うどんの上には、揚げもち2個、天かす、刻み海苔、大根おろし、白胡麻、わけぎ、それにレモン。

見るからに、清涼感が伝わるルックスです。

うどんは、注文の都度なのかどうか判りませんが、奥で店主が打ちたての物をすぐさま釜に投入。
そういう状態(打ちたての茹でたて)のうどんを初めて頂いたんですけど、これが今まで食べた事のない食感なんですよね〜。

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簡単には歯切れさせない強靭なコシは勿論そうなんですけど、うどんの表層のホンの数ミリがホントに凄く滑らかで。
そこから先が粉の風味伝わる強靭なコシの部分。
「喉越しツルツル」なうどんって、こういう状態の事をいうんだな〜、と。

メインの具の「揚げもち」。

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咄嗟に「これ!」と選んだんですが、その選択は間違ってなかった。

このタネに限らず、天ぷらは全て注文毎の揚げたてのご様子。それも油の質とか温度管理とか揚げる時間にもかなり神経使っているようで、
丁寧に揚げられた感が伝わってくる物。

こちらの揚げもちの食感も正に初体験。表層の衣部分はサックサクで中はしっとり、というか「もち」本来の粘りそのまんま。
「焼き」とも「素揚げ」とも違う、新たな味わいかたを教えて頂きました。

全体的なバランスとして、さっぱり頂けた1杯なんですけど、あえて言わせていただくとカエシが正直ちょっと…。
割とやさしい甘口の味付けに感じたんですが、個人的には、もうちょっとこう、ガツン!と鰹なら鰹、昆布なら昆布、と出汁の主張が強いのが好きなんですよね〜。
とはいえ、メインである「うどん」とスーパーサブな「揚げもち」の実力は、その辺りを補って余りある物でした。

あの辺りで「うどん」が猛烈に食べたくなったら間違いなく、真っ先に思いつくお店になりました。

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手打うどん庵治 ( / 讃岐うどん )
★★★★4.0
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京成線、お花茶屋駅と堀切菖蒲園駅を結ぶバイパス沿いに昨年暮れに突如としてオープンしたお店。


ばかちん 7

店舗外観はコカコーラの赤い木製ベンチが印象的かな。
店内の様子は厨房を囲む形でL字カウンター席が7席程。
店内の調度品は昭和40年代〜を意識した感のある調度品が多数あり、レトロ系の演出なのかな〜?といった印象。

店内のBGMは、先に書いた部分に含まれる、ガラス窓沿いに置かれた、いかにも歴史を感じるラジオ。
これが壊れかけのレディオじゃなくてバリバリの現役でした。

厨房内にはご夫婦と思わしきお二人。

メニュー構成は、らーめん(醤油)と、味噌、それに海老味噌らーめんがおススメの様に目立つ文字色で書かれています。


ばかちん 6


あと、濃厚魚介らーめんという表記もあったんですが、コチラは一時販売中止という事で工事中。


ばかちん 5



日曜日のお昼過ぎに訪問、先客は3名。

味噌ラーメン(750円)を1大盛り指定(100円増し)で注文しました。

どの席からも厨房は丸見えな感じで、即ち調理風景もマジマジを見れる訳で。
オペ的には、スープは一杯ずつ、小鍋に取り分け温め直すというスタイル。
麺は何処の製麺所か判りませんが、5玉位がパックされた物から取り出し、タイマーできっちり湯戻し。

 

そんな訳で到着した丼の内訳は…


ばかちん 4


麺は平打ちの中太ちぢれ麺。
スープは見るからにの濃厚そうな豚骨系の味噌、表層には軽く背脂が浮きます。
具はチャーシュー、メンマ、モヤシ、海苔、万能葱。

 

麺は水気の多い多加水麺で、ツルツルとした食感の喉越しの物で粉の風味は控えめ。


ばかちん 3



茹で加減普通なのでコシの強さは控え目、子供でも噛み切れるレベルの、きっと喉越し重視狙いの麺。

スープは表層に軽く背脂が浮きますが、ソチラ(背脂)の印象的にはあまり貢献が…。


ばかちん 2



味噌ダレの比率は、どんな感じか判りませんが、かなり甘〜いセッティング。


例えていうならば八丁味噌主ベースみたいな、甘美味いコクを感じます。
提供された時はその製法故、すんげー熱々でスープが飲めないどころか麺も容易く頂けない状態だった訳ですが、この日の気温を考えたら、こんな温度での提供も嬉しいかな。

そんな熱々のスープ、果敢にもムスコがレンゲを使い、飲もうと試みだす。

「熱いからもうチョイ冷めてからにしな」

という私のアドバイスを聞き入れ、割と好みな食感の麺を、いつもよりハイペースで平らげていくムスコ。
また暫くするとレンゲを持ち出し、未だ熱々のスープを飲もうとする。

「熱いからもうチョイ冷めてからにしな」

そんな再びの忠告を無視して、レンゲを口に運ぼうとするムスコ。

こうなったら多分、目的(スープ飲み)を達成しない限り次に進まないと思ったので、とりあえずスープを飲ませてみようと。

流石にそのままじゃ火傷必至だと思ったので、軽くフーフーし、飲み与えさせて見る事に。

レンゲを口に運び、スープを一口、ズズッと。

するとどうでしょう、ムスコの食道をスープが通過するのが判るかのような、「ブルブルッ」と熱さに対する震えが来てましたw。





だから熱いと言っただろうが、







このバカチンが!




腐ったミカンじゃない!



はい、このクダリ終了。
ちなみにムスコは口内火傷せずにその後もモグモグ食べ続け、終いにスープ飲んでましたから、ご安心を。

 

個人的感想なんですけど、東京豚骨というカテゴリーで、例えば近隣の『弁慶』とか、かつてこの地に存在していた『とんとん丸』とかを想像して赴くと肩透かしを食らうかもしれませんが、何の先入観も無しで頂けば、十分に「ちょっと美味しいラーメン屋」というのを堪能出来るお店だと思います。


コヅラー(子連れラーメン派)への情報なんですけど、店内には子供用のハイチェアが1脚あって、そちらを2才のムスコ用に利用させて頂いたんですけど、残念ながら腰高が合わず。
つーか多分小学校低学年でもこのチェアでカウンターで頂くのは無理っぽい段差加減でした(あるだけマシですが)。

フォローを入れとくと、子供達へと提供された取り皿は、すんげ〜数のサービス品が。

ばかちん 1



なんと、味玉半玉、メンマ3本、海苔1枚!

しかも、食後にアメちゃんまで頂いちゃいました。


コズラーでは軽く300軒はこなしてますけど、文句なしに今までで一番オマケのサービスが良い、太っ腹加減でした。
(念の為書いときますが、これはタイミングに拠るお店側のご厚意かも知れず、常日頃のサービスとは限りません)。


採点:★★★


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お花茶屋と亀有の中間地点、住宅街の中にある、ちょっと歴史を感じる佇まいの店舗外観のお蕎麦屋さん。

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入り口脇には見事な梅の木が花を咲かせていました。
店内の様子は、外観からも容易く想像出来るように、広々とした空間の中に、小上がりの座敷が20席強、テーブル席が12席程。


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休日の午後2時頃に訪問、先客は無し。

からみ大根そば(800円)を頂きました。

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注文の品はせいろに乗ったものではなく深い底の椀の中に辛味大根、貝割れ大根、大量の鰹節が蕎麦の上に乗っています。
他に薬味で葱、山葵。
 
蕎麦は若干のエッジを感じる、腰は程々、風味はちょっと控えめ。
白っぽさを感じる更科で、細さも均一、見た目にも綺麗なお蕎麦です。
また、躊躇い無く手繰れるのも嬉しい、盛りの良さ。

つゆは甘さと出汁の美味さを感じる、優しい印象の物。
薬味の信州産の辛味大根は、量もたっぷり、辛さも別添の本山葵を上回る骨太な辛さ。
蕎麦湯は料理と同時に提供のサラサラタイプ。
自己責任ですが、辛味大根と山葵で麻痺した舌には然程印象に残らず。

骨太な辛さも相まって、さっぱりすっきりと頂けたお蕎麦でした。

アテが充実していたり、日本酒の品揃えにも拘りがあったりするので、徒歩圏だったら飲みに使うのも良いかも。


実はこのお店、実家の割と近くなんで、十代の頃から、このお店の前の道路は何百回通ったか判らない位の生活道路。
そういえばあの辺りにお蕎麦屋さんあったな〜と思ったのは、ほんの数年前。

多分見えなかったんですよ、その年齢になるまで。
これはこのお店に限らず他のジャンルのお店にも言える事ですけど、自分が物凄く興味を持たないと見過ごしちゃったり、
気付かないお店って沢山あると思うんですよ。周囲に溶け込み過ぎてるというか、消えちゃってるというか。
これはお店側の問題じゃなくて、自分がまだそこまで到達してないという事なんでしょうね〜。

そんな、正に灯台下暗しを実践したお店でした。

喜久家
最寄駅:お花茶屋
料理:そば
採点:★★★☆☆
一人当たりの支払額(税込み):1,000円〜3,000円
用途:昼食



おまけ    
ムスメが食べたうどん。

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※閉店しました

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お店の歴史はちょっと判りませんが、かなり前からこの辺りの町並みに溶け込んでいる、オレンジのテントが目印のカレーメインの喫茶、軽食のお店です。
ちなみに店名は店主の名前の当て字の様。
店内の様子は入り口入って左手が厨房とカウンター6席、右手にテーブル席20席程。

 
メニュー構成は勿論カレーが主軸ですが、スパゲッティ、ピラフ、トースト等も充実してます。
お盆休みの平日、午後4時頃に訪問、多種多様なメニューを前に悩みましたが、2番人気というメニュー、
カレースパゲッティライス890円をお願いしました。

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ルックスはメニュー名の通り、カレーソースのスパとご飯とサラダがワンプレートで提供されます。
胡椒がギンギンに効いたスープも付きます。
コーン、ピーマン、人参、ハムが入るカレーソースに和えられるスパは、『リトル小岩井』を彷彿させる太麺です。
通常のカレーに使っているルウとは別物に思うカレーソースは、麺との絡みも良好で辛さも程良い物、香辛料は弱め。
スパ→ご飯→スパ→ご飯のローテにも充分耐えうる程のタップリ具合も嬉しい♪
ご飯は最初、盛りが少ないかな〜と思っていたんですが、頂いた後にはかなりの満腹感。
やはり炭水化物のコラボは伊達じゃなかった(笑)。

何ともいえずハマってしまった、何故か懐かしい感じのする美味しい一品でした。

次回再訪時にはカレーピラフカレー(カレーピラフにカレールウがかかっている)、食べてみたいな♪


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亜樹羅
最寄駅:お花茶屋
料理:喫茶店 / サンドイッチ / カレー・カレーライス / パスタ
採点:★★★★☆
一人当たりの支払額(税込み):1,000円以下
用途:朝食

 

このお店、連日賑わっている大衆酒場「喜八」の隣でもあります。更にこのお店の対面に先日「室蘭」という立飲み屋さんがオープンしてました。


室蘭















店名が語るように、室蘭直送の海の幸がウリのお店の様。酎ハイとハイボールって別に書いてあるけど、シロと元祖の違いかな?それとも同じ?。どちらも280円の表記でした。

立ち飲み屋といっても座れるみたいですけどね。


お花茶屋、元気出てきたな〜。堀切も負けてらんないな…。

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※閉店しました

2006/08/12 訪問。

この訪問時にお店の記事をライブドアグルメに投稿したんですが、消えちゃいました…。
かつてお花茶屋にあったヤポ。

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※閉店しました

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京成線お花茶屋駅から駅前商店街を共栄学園方面に進行、そのまま学校を通り過ぎ、右手の角地にある下町の洋食屋さんです。
店内の様子は入り口入って左手が厨房、右手にテーブル4脚、10席程、奥には小上がりの座敷席もあります。祝日の午後2時頃に訪問、ランチメニューの中の日替わりメニュー、ビーフシチューセット950円をお願いしました。セットの構成はレタスとトマトのサラダ、味噌汁、ライス、ビーフシチュー。メインのビーフシチューは一人前サイズの土鍋に、湯気が立つグツグツ煮えた物。
丁寧に煮込まれた感の伝わる濃厚なデミソースはコクの中にちょっとの酸味も良いバランス。具はフライドポテト、ミックスベジタブル、白スパ、そしてメインのタン3枚程。特筆すべきはやはりタン。鍋の奥底に息を潜めているじっくり煮込まれたタンですが、トロットロの部分もあり、歯応え感じる部分もありの物凄くボリュームのある美味しい品でした。熱さ、割と平気な私でも手こずったので、猫舌の方はちょっと大変かも。他の具もデミの染み具合が効いていて美味しい物でした。ボリュームと味から考えて相当なお徳感感じる一品でした。
余談ですが、店内のビール等が入る冷蔵ケースに、下町大衆酒場御用達炭酸「ニホンシトロン」が大量に貯蔵してありました。改めてメニュー表を見てみると、やっぱりの「チュウハイ」「レモンハイ」の文字が。このシチューをアテに飲んだら美味いかも知れないですね。
いつかやって見よーっと!

総合:★★★★☆ 4pt

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駅からちょっと離れた場所にある只ならぬ雰囲気を醸し出す店構えの販売専門のお豆腐やさん。
使用している大豆、にがり等に物凄く拘りを持っている御様子。
御主人は以前『並木藪蕎麦』で修業されていた様で、その辺りからも拘りに期待を持って訪問。
様々な品がある中で、塩田(にがり絹)220円 、寄せ125円 大版がんも、超納豆気合を購入。
がんも、納豆は値段忘れました。寄せ:見た目通りなめらかな舌触り、しっかり豆らしい、若干の甘みも感じられる物。
塩田:「なんか小さい頃の豆腐ってこんな感じだったよなー」と思わせる懐かしい感じのする、こちらも豆々感伝わる物。
がんも:焼き網で焼いて頂きました。この中では割と普通な感じ。煮物にしたらもっと旨いかな?。悪くないですが一人で一個はちょっと飽きるかも。
納豆:パッケージの謳い文句に倣って、頂くコチラも気合入れて500回程混ぜ合わせて頂きました。
結構な大粒の豆。タレも拘りの無添加。御飯抜きで頂きましたが、大きさも相まって非常に豆の主張の強い物。伝わり辛くてスイマセン(汗)。でもどの品も旨かったです。
全部ツマミとして単品で頂きました。豆好き、お豆腐好きな方は一度試してみるのも良いかも。
次回利用時は厚揚げ買ってこよーっと。

総合:★★★★☆ 4pt

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