カテゴリ: 東京の城東地区
2019忘年会
ここぱん@足立区佐野
TGS20190315
ココイチのラーメン
今日店舗に訪問する機械がありまして、で、ようやく実食する機会が訪れました。
うまこくカレーらーめん(702円)。あーんどライス(100円位だった、多分)。
注文時に麺の太さ(普通か太麺)を聞かれるんですが、おススメだという普通麺を選択。
それでも自分の感覚では中太麺という感じの太さだったんですけどね。
やや少なめに感じる麺量、具材(キャベツ、挽肉、モヤシ、葱)のボリュームはまあまあです。
スープの辛さは普通でやや辛、という感じだったので、卓上にあるとび辛スパイスで辛味を徐々にプラス。麺をあらかた平らげた後にライスで追い飯という事でライスをドボン。レンゲできっちり平らげて自分的には丁度良い腹持ちでした。コスパ考えると、もう良いかなーという感じでした。
久々の食レポって事なんですが、なんだか上手く書けないですねー、これからまた修行しますw。
初越後
TGS 2018秋
越後そば@亀有
TGS 2018夏
TGS 201802
リンガーハットのまぜ辛めん食べてみた
久々の濃厚ニボニボ すずめ食堂@曳舟
久々にエチゴる
TGS20170929
今日のお昼
久々にくるまる
久々ヨシギュウ
ニコリから大吉
NJRはじめました
そんなムスメから教えて貰ったお店。
お肉屋さんが営む駄菓子屋というか、駄菓子屋さんの
片隅のお肉屋さんというか。
アド街にも登場した事のある、由緒正しき庶民店。
っつーか7、8年位前にムスコと共に訪問した事あるんだけど流石に覚えてないのね。
そんなお店NJR(仮称)の認識は駄菓子屋さんメインというものだったので、そんなに興味をそそらなかったんですが、実は酒のツマミ提供店としてもとても優秀っぽいというのを、ムスメのお土産から感じ取りまして、で、とある週末にいってきた訳です。
いやー、前評判通りコスパ高いですねー。
スナギモ1本40円とかチューリップ70円とか、ホントに子供でもサクッと買えちゃう価格設定なんですよねー。
色々買い込んで晩酌のお供にしたんですが、どれも美味かったー。
基本は子供達の聖域っぽい雰囲気なので、その辺りあんまり邪魔しない程度にまた利用したいと思いますw。
盆踊り
かみの屋@五反野
TGS20170709
麺処まつひろ@竹ノ塚
竹ノ塚、記憶のある中の一番最初は「ましこ亭」だったテナントのお店。
平日の夜に訪問してきました。
メニューはこんな感じ。
お店的には坦々麺が売りっぽいんですが、我が家は各自好きな物を注文しました。
(おそらく妻が頼んだ)昔ながらの醤油らーめん。
(おそらくムスコが頼んだ)鶏塩白湯らーめん。
そして私が頼んだ鶏醤油白湯らーめん。
スープは割とサラサラな鶏白湯。
麺は細麺。
チャーシューはこんな感じ。
もうちょい食べたいムスコは替え玉を頼んでたっけ。
実は訪問したの3月の初めの頃でして。
なんつーか、こういう食レポみたいな記事を書くの遠ざかってるとホント書けなくなってくるんですねー。
っつーか三ヶ月前の記憶がおぼろげになってるっていうのが正しいのかw(画像で振り返りながら書いてる)。
アリオ亀有の丸亀製麺
東京らーめん谷中@足立区谷中
評判のレモンハイ 新興軒@足立区
で、訳あって車のディーラーで所用を済ませ、そこからの徒歩の帰り道、夜桜見物の前の腹ごしらえを兼ねた乾杯をサクッとすまそうとTGSに向かうも敢え無く満席。
という訳で他の候補のお店へ。
過去に何度か訪れた事のあるお店。
中華料理屋さんなんだけど、ココのレモンハイが劇的に美味いって評判を複数人から聞いていて、で、機会があったら飲んで見たかったんですよねー。
そんなレモンハイ、人気の秘密はなんなのかな?口当りの軽さと、余計な甘さがないって辺りなのかな?
日頃あんまり麺物とアルコールは同時摂取しないんですが、グビグビいけちゃう感じの相性の良さ。
私が普段口にするTGS辺りのレモンハイと比較すると、上品な一杯でしたw
此処を飲み処に使うって話を、他の人にも聞いた事あるので、今度はそういう活用法もいいかもね。
で、他の頼み物。
私はモヤシソバ。
餡にコートされたキクラゲがアッツアツで火傷したw
ムスコはみそラーメン。
いわゆるノスラーな一杯。
妻とムスメはラーメン。
こちらもノスラーな要素満載。
何れもボリュームのある麺量で食べ応えありますねー。
そして餃子も。
今回も美味しく頂けました、ごちそう様です。
そして夜桜見物へ。
去年も見上げた場所での開花具合はほぼ満開でした。
来年もまた見に来たいなー。
北千住でエチゴる
2017年1月の吞んべ横丁
立石坦担麺火のきに行った後、そーいえばどっかで立石の吞んべ横丁関連のお店が閉店してるって記述を見たのを思い出し、ちょっとその辺りを覗いて参りました。
ここがそのお店だったんですが、残念ながら先の記述通りに閉店してました。
店頭には閉店のご挨拶の紙が貼られてたんですが、それによると昨年末の閉店だったようですね。
21年間の営業、おつかれさまでした。
一応ひととおり、横丁の様子も伺ってきました。
雲ひとつない快晴のまっ昼間なのに、横丁の薄暗さは相変わらずです。
雲ひとつない快晴のまっ昼間なのに、営業してる形跡のあるスナックが数軒あって、で、すでに酔客がいるっていうのも凄い。
ロナ君に連れてってもらったおでんやも健在。
この日は自分らと同じように、この地を見学している人もチラホラいました。
この横丁と、その奥に見えるマンションの対比がなんとも。
やっぱこの看板渋いなー。
先のおらんだ亭閉店は再開発に向けた動きの一環という感じっぽくて、で、横丁のほうも心配になって見に来たんですが、直ちにこの景色が変わるっていう感じではないっぽいので安心しました。
でも、この光景を目に焼き付けたいって人は、あんまりのんびり構えてないほうが良いかもね。
おまけ
レクチャーが厳しいオバちゃんを想像しながら見る、「酔てる」の記述がなんだか微笑ましいw。
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下町の酒都で頂くカラシビな一杯 立石坦担麺 火のき@立石
立石の駅前商店街、有名どころだと鳥房の並びに昨夏オープンした担々麺のお店。
店内の様子はL字カウンター8席程度。厨房内の店主さん、ワンオペのご様子。
店内入口脇に券売機がある食券方式。
看板商品の立石担担麺はもつ焼き激戦区立石らしく、担々麺の上にもつ焼きが乗った魅力的なメニューなんですが、そちらは残念ながら夜限定という事で、基本メニューの担担麺(800円)のボタンをポチッと。
丼の到着を待っている間もお客さんへの声かけを忘れず、テキパキと作業をこなす店主さんの動きが良いですねー。
店主さんは麺屋武蔵、それと同じ葛飾区内のお店、麺心國もとでの修業経験があるとか。
丼のサーブ時にも丼が熱いので下まで置きますとカウンターまで置いてくれるという配慮が。
さて、担担麺。
麺は中細ストレート、茹で加減固め。
スープは茶濁の動物系に赤のラー油が表層に浮きます。
具は味付け挽き肉と青葱。
まずはスープから頂きます。
ベースとなるスープは動物系の出汁感を感じさせるしっかりしたもの。
飲み進めていくうちに段々と伝わってくるのはラー油の辛さと山椒の痺れる感覚。それに控えめな芝麻醤と胡麻の風味。
麺はエッジを感じさせる程の茹で加減で、ザクザクとした食感も自分好みな物。
スープとも良く絡みます。
具の挽き肉は味付けも良くブチブチした食感も心地よく、ついついレンゲでサルベージしちゃいます。
頂いてみれば汁まで完飲してしまうほど、カラシビが後引く美味さの一杯でした。
普段は子連れでラーメン行くんですが、この日は子供達は学校、自分達は休みという感じで、普段行けないお店に行こうという事でこのお店を選択したんですが、その選択は正解で丼の辛さ的にもお店の規模的にもココは子連れだと厳しそう。
次回訪問時は隣の人が頼んでいた、これまた美味そうだった汁なし担々麺を食べてみたいですね
立石担担麺 火のき (担々麺 / 京成立石駅、青砥駅)
昼総合点★★★★☆ 4.0
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2017、今年最初の一杯はココ 喜多方ラーメン坂内 小法師 曳舟店
で、その最初の一杯目を頂いたのはコチラ。
喜多方ラーメン坂内 小法師 曳舟店。
位置的には東武亀戸線曳舟駅のすぐ側、ヨーカドーの対面に在るお店。
実はこのすぐ近くのお店目当ての訪問だったんですが、残念ながらそちらはお正月休み。
で、前々からその存在は知ってたんですが
坂内はその昔食べた事があるようなないようなうろ覚え状態なんですが、小法師は初めての訪問。
白と黒を基調の蔵造りっぽい内装にフランチャイズ然としたポップや本店の写真のパネル等が貼られてます。
店内はカウンター席が8席と4人掛けのテーブル席が4卓。
メニュー構成は 多岐にわたり塩ラーメンや味噌ラーメンがあったり。
餃子もあったりします。
卓上の調味料はこんな感じ。
で、本丸の到着を待つ事5分弱。
家族の頼んだメニューが続々とテーブルに運ばれていきます。
ラーメン(650円)
麺は平打ちのちぢれ麺。
見た目からしていかにも多加水という印象通り、ツルツルした舌触りで喉越しのよい麺、茹で加減は普通。
スープは薄醤油色の澄んだ感じのもの。
動物系と魚介系、どちらもほんのり感じられるライトな味わい。
具はチャーシュー、メンマ、葱。
ちょっと味変したくてコショーをひと回ししたら好みの塩梅に。
特にこれといった強い印象は残らないけど、食べ手を選ばない安心感のある一杯でした。ごちそうさまでした。
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久々のニララー
また久々の更新になってしまいました、スイマセン。
大寒波がやって来るという事で、お昼時に粉雪が舞う位に寒かったこの日、ちょっと食でも暖を取ろうと家族で向かったのは足立区東和の銀座きもり。
常々訪問したいと思っていたんですが、割と間が空いちゃってて、で、随分と久しぶりの訪問になってしまいました。
で、子供達が頼んだのは2人共にとりそば。
ずーっと頂いてますからねー、子供達にとっては定番的な美味さの一杯なんでしょう。
滋味深いって形容が正にピッタリな、鶏ガラの出汁がじんわり効いてる優しい一杯。
妻は正油こってり麺。
今は亡き亀有某店の醤油こってりに限りなく似ている一杯で、この日もちょっと頂いたんですが、やっぱり似てるんですよねー、あの頃のあの味に(モヤっとした表現でスイマセン)。
ちなみにこの日におすそ分けを頂いた子供達2人共、「今度はこれを食べるから注文するのを覚えといて!」って言ってたけど、只でさえ忘れっぽくなってる昨今、そんな約束は出来ないのでw備忘録的に記しておきます。
そして私の注文はというと、自分にとっての「銀座きもり」のド定番といえばコレ!なニララーメンを。
相変わらず口中刺激度マックスな赤いスープ。
相変わらず啜りどころが難しい、スープに良く絡む中細ちぢれなボソボソ麺。
もちろん、ライスドボン用のライスも注文して。
麺をあらかた平らげてからのメッシ投入もいつものルーティン(ピンボケなので画像なし)。
辛さ耐性が落ちてたのか、割とヒーヒーしながら頂いたんですが、やっぱり辛さ一辺倒じゃない美味さがあるんですよねー、この一杯。
久々の訪問でしたが、相変わらずの美味さな一杯でした。
今年はもうちょい訪問頻度を上げたいですねー。
そして今年の夏あたりには「きもり飲み」を実現したいですねー、ごちそうさまでした。
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2016 今年最後の忘年会
麺屋 あり賀@亀有
亀有駅から徒歩5分弱、マンション建設等で再開発著しい一角の辺り、以前は餃子のはまなす、麺屋ぶち(結局未訪問)があったテナントの居抜きで今秋オープンしたお店。
店舗外観は、餃子のはまなすから受け継がれてきた感さえ伝わる木製の看板、大きな布の幟が目立ちます。
店舗内の感じは背の高いカウンターが5席、4人掛けのテーブル席が1、2人掛けが2つというキャパ。
このレイアウトは自分が覚えてるはまなす時代と同じ感じなので、ぶちの時も同じだったのかな?ちなみに内装の壁紙は大きくリニューアルされてました。
金曜日の夜に家族で訪問、先客は2名。
2人掛けのテーブル席に別々に着席。まあ、すぐ隣り合ってるんですけどねw。
メニューは昼と夜で一部内容構成が違う感じ。
家族全員、中華そば(780円)を注文。
一杯一杯を雪平鍋で温めての調理。
10分程で家族全員分の丼が到着。
麺は加水率低めの中細ストレート麺。
スープは濃い目の醤油色。
具はチャーシュー2種(豚と鶏)、メンマ、海苔、葱。
まずはスープを一口。
最初の口当たりから旨味がじんわり染みる感じの丸鶏プラス煮干系といった印象のスープ。
麺はザックリと歯切れの良い、粉の風味を感じられる食感のもの。
この麺は良いですねー。
スープは飲み進める程に出汁よりもカエシの主張が増してくる感じ。個人的にはちょっと塩気が強いかなーという気もしますが、ついつい飲み進めてしまうような後引く美味さでレンゲが止まらない。
チャーシューは薄切りの物が3枚。
麺をロールして食べるとまた美味い。
鶏チャーシューは歯応えのある薄味付けのもの。
最初は薄ピンクな状態でしたが、スープに浸っている状態で序々に色味に変化が。
あらかた麺を平らげた後、メニューに記載されていた魅惑のアイテム、替え玉(120円)を追加注文。
替え玉はカエシに軽く塗された麺の上に葱、短冊のチャーシューが乗ったもの。
1玉分のボリュームでしたが、麺の美味さに引きずられてペロリと完食。
ちなみに家族全員替え玉しちゃいましたw。
実はオープン間もない時に訪問を試みてたんですが、あいにくとその時はタイミングが悪く訪問が適わず。
ようやく頂いたその一杯は、家族全員「美味しい!」って意見が一致した一杯でした。
今度は昼訪問してチャーハンセットとか食べてみたいですねー、ごちそうさまでした。
麺屋 あり賀 (ラーメン / 亀有)
夜総合点★★★★☆ 4.0
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最近の堀切ニュースのひとつ、鳥沢移転
TGS1002
サイゼの男気メニュー
で、頂いたアマトリチャーナロッソ。
トマトの酸味、グアンチャーレの塩っ気、唐辛子のほんのりとした辛さのバランスが良い感じ。
たっぷりかけられたペコリーノはそれだけでコクが増してるんですが、チーズが好きな物で、後がけパルメジャーノでコク増しして完食。
あんまり行かないサイゼですが(自分以外の家族はたまに行ってるけど)、こういう男気を感じるメニューを提供していると知ったら、なんとなく積極的に利用したくなっちゃうのも消費者心理なのかな。
実際、この2週間後にも利用しちゃったりしてねw。
とにかく、食べて復興支援が出来るっていうのは良い事ですよねー。
デカ美味い唐揚げ 日本亭堀切七丁目店
堀切菖蒲園駅と綾瀬駅の中間程、川の手通り沿いの所謂フランチャイズのお弁当屋さんです。
この界隈ではデカ盛りがある事で割と有名?なラーメンショップの隣という立地。
昨年くらいでしょうか、この場所にオープンしたのは。
この日本亭ってお弁当屋さん、割とというか、かなり好きなお弁当屋さんなので、出来た当初は、自分の故郷にもとうとう日本亭が出来た!と小躍りしてたんですが、中々利用する機会がなく…。
とある日のお昼時にどこかでお弁当を買って帰ろうという事になり、ようやく利用してきました。
この日本亭、唐揚げが売りなんですよねー。
という訳で唐揚げが4個入ったデカ4弁当(650円)を注文。
その唐揚げがかなり大き過ぎて蓋の閉まらなさ加減もココのお弁当屋の売りの一つと勝手に思ってるんですが、このお店のも例外じゃなく。
輪ゴムと包装紙でなんとか上蓋を押さえ込んでいるような感じ。
その、役に立ってるんだかどうかよく判らない上蓋を開けると、球状の巨大な唐揚げがデデ〜ンと4つ、迫力のあるボリューム感。
脇には色鮮やかなピンク色の漬物、切干し大根。
ご飯の上には胡麻塩、そして梅干し。
付け合せは汁っ気がない物2品なのは、蓋が満足に閉まらないからだと推測。
でもいーんです、汁っ気は唐揚げから摂取出来るから。
そのメインの唐揚げは、薄味付けで外はカラッと揚げられ、中は肉汁溢れ出る感じが十分に得られるジューシー加減で食べ応えのある物。
さすがの存在感です。
いやぁ〜、やっぱ日本亭の唐揚げは美味いなー。
しかし、ボリュームが結構凄く感じますねー、以前に同じメニューを食べた時は割とペロリな感じだったのに、今回はなんだかとっても満腹になりました。
唐揚げ好きの方は一度試してみてください。
ほか弁 日本亭 堀切7丁目店 (弁当 / 綾瀬駅、堀切菖蒲園駅)
昼総合点★★★★☆ 4.0
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たまにはMRで くるまやラーメン保木間店
この辺りではお馴染み、赤い三角屋根がトレードマークのラーメンチェーン、くるまやラーメン。
ここ暫くは何年かに一度の利用だったんですが、最近では月イチ程度に訪れるようになりました。
こち亀終了…
既に各メディアでかなり報じられている事ですが、国民的長期連載漫画「こちら葛飾区亀有公園前派出所」が今月17日発売のジャンプ&単行本200巻発売をもって終了してしまうそうです。
「こち亀」は物心ついた頃から身近に当たり前のように存在していたので、ずーっと続くものだと(勝手に)思っていたものだから、とても驚きました。
この辺りに住んでる人なら一度は街中でお見かけした事あるんじゃないかな?と思えるほど、様々な場所で観察している姿を見かける程に活動的な秋本治先生。
40年間休載なしっていう偉業も含め、全国どころか遠く台湾の人達にまで「亀有」という地名を認知させた功績は非常に大きいですよねー。葛飾区の名誉区民受賞も納得ですよね。
今までおつかれさまでした。
ジャンプはもう随分と買ってないけど、17日発売のは買っちゃおうかなー。
同じ考えの人が大勢いたらアッという間になくなりそうですねーw。
こち亀といえば、先月のお盆時期、出来立てホヤホヤの亀有駅南口のこち亀のカラー銅像を見てきたのを思い出しました。
で、なんでこの銅像を見てきたかというと、サクッと近所でそばを食べてたんですよねー。
そう、ウチのブログお馴染みの、亀有駅ガード下の越後そばでねー。
この日は「ちくわ天」サービスデーでラッキーでした。
もちろん安定の美味さでしたよ。
両さん目当ての亀有観光の合間にサクッとお腹を満たすには適役なお店だと思います。
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ニボりたい昼に 中華そば 一颯(いぶき)@新小岩
新小岩駅から徒歩7、8分程の平和橋通り沿い、松戸の人気店「まるき」の関連店。
店舗外観は黒地に店名の書かれた大きな看板が特徴。でも、お店自体は割と周囲に溶け込んでいて、一度通り過ぎてしまいましたw。
入り口を背にした店内の様子は入って直ぐ左側に券売機。
店内はL字カウンター席9席のみ、
券売機の前、カウンター席の後ろに店内待ち用の椅子が4脚ほど。
休日のちょっと外れたお昼時に訪問、先客は8割程。
メニュー構成は中華そばが主軸で、それをベースにトッピングでのバリエ増しとか、つけそばとか。
卓上の調味料群をしげしげと見ながら
待つ事10分程で丼が到着。
麺は草村商店製、若干のちぢれのある無添加の中細麺。
具はチャーシュー、青菜、メンマ、葱。
スープは見た目あっさりとした感じの清湯醤油。表層に軽く油膜と煮干由来のキラキラとした銀鱗が浮きます。
まずはレンゲでスープをひと掬い。
頂いてみると、やっぱり見た目から受けた印象通り、油分控えめ、すっきりとして雑味の少ない煮干しの風味がかなり漂うスープ。コショー由来の辛味もじわりじわり伝わってくる感じ。
小と形容されているんですが、麺量は余所の一杯と遜色ない量があるので躊躇いなくズルズルといけます。
ロースチャーシューはしっかりと歯応えのある美味さの物。
あっさりとしながらもしっかりとした煮干しの主張が効いたスープと麺の絡みを楽しみつつ完食。
ホントはチャーハンも食べようと思ってたんですが、残念ながらこの日は提供してなかったようで…。
「まるき」も10年前くらいに一度行ったきりなんで、久々にそちらのほうも食べてみたいと思った訪問でした。
ごちそうさまでした。
一颯 (ラーメン / 新小岩駅)
昼総合点★★★☆☆ 3.0
その10年前くらいのまるき訪問の記事はコチラ
まるき@松戸
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五反野に出来た長岡中華そば専門店 かみの屋@五反野
鹿児島系あっさりつけ麺 乃の一@立石 再訪
担々麺琉帆(るぱん)@西新井
西新井のランドマーク的な存在のギャラクシティの程近く、以前から商店がポチポチ建ち並ぶ一角に今年オープンした、担々麺が売りのお店。
実は日頃参考にさせて頂いている某ラーメンブロガーさんの記事でここの店主が赤坂の狗不理(こーぷり) 出身という事を知ってちょっと衝撃走ったりしたんですよねー。
実はそのお店、我が家的には結婚前、だからもう20年近く前から、坦々麺が美味くて通い詰めてた大好きなお店だったんですよねー、坦々麺の美味さの基準の物差しがココになる位に。
そんな感じでかなり期待値高めで訪問してまいりました。
店舗外観はメニュー表記とかで割と賑やかな感じ。
店内の様子は入口入ってすぐに券売機のある食券方式。
券売機は撮れなかったんですが卓上メニューは撮れました。
という訳でメニューはこんな感じ。
で、私が何を頼んだかというと、初志貫徹の担々麺をポチッ。
子供達にはお子様ラーメンというメニューもあったりしますが、そんなウチの子達は最近食欲が増してきてお子様じゃ物足りなーいってケースが多くなってきたので、それぞれ正規の醤油ラーメンを。
食券を渡す時に辛さのレベルを聞かれましたが、初回&店主さんの「普通でも割と辛めです」という言葉を受けて普通で。
そんな店内の様子はL字カウンター席が10席弱、奥に4人掛けのテーブル席があってそちらに案内して貰いました。
卓上にはブラックペッパー、ニンニク油、ラー油、酢、胡麻という調味料群。
10分程して到着した坦々麺。
麺は平打ちで緩いウェーブを感じる物。
具はひき肉、もやし、青梗菜、刻み葱。
スープは事前にイメージしていた物よりも白みがかかっている感じの表層にラー油が浮きます。
さて、頂いた感想を。
スープは見た目からしていかにも胡麻ペーストが効いていそうな印象ですが、頂いてみると最初に受ける印象の酸味が強めで、その後からじわりじわりと辛味が伝わってくる感じ。
ベースとなるスープが割とあっさりな感じで口当たり軽いので、ついつい飲み進めてしまいます。
かつて赤坂にあったあの一杯、って、もう既に記憶の中で美化され過ぎちゃってる感もありますがw。
それと比べると、ちょっと違うかな?という感じもするんですが、まあ、今の時代の潮流に合わせた一杯といえば、そうかもしれないですねー。
子供達が頼んだ醤油ラーメン。
ちょっと味見をさせて貰いましたが、無化調らしさ感じる、じんわり美味い鶏ガラベースの一杯でした。
ごちそうさまでした。
担々麺 琉帆 (担々麺 / 西新井駅、大師前駅)
夜総合点★★★☆☆ 3.0
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TGS0803
隅田川花火大会
翌週の平日に行われた葛飾納涼花火大会は、傘がないととても鑑賞出来ないくらいの降雨の中での大会決行。色々と事情はあるんでしょうが、これはちょっと残念。
そんな、個人的に残念2連発を受けての、東京下町最強の花火大会、隅田川花火大会の鑑賞に臨んだんですが、今年は雨の心配とか全く関係なしの鑑賞が出来て良かったです。
まあ、いつものように花火画像はピンボケなんですけどねw。
花火を観たその帰り、亀有の盆踊り会場に立ち寄る。
こちらも活気があって良かったです。
土曜備忘録
所用で早朝から千葉方面に向かう。
その道中に見たビバホーム。そういえば今日から営業だったんだっけ。
で、辿り着きそうだった目的地がまだ準備が整ってない事を道中で知り、引き返す。
その道すがら発見した、八潮駅近くの交差点沿いのお店の気になる看板。
蕎麦カフェですか。
コメダも出来るらしいし、何気にカフェが充実しそうですねこの界隈。
その夜は、この辺りで一番早い盆踊り会場に出向く。
ムスコの付き添いその他で出向いたんだけど、ココの盆踊り会場は様々なエナジーが交錯している感をいつも受けるんですよねー。
という訳で小一時間程の滞在で会場を後に。
で、晩御飯難民を避けるべく早めに手を打った幸楽苑。
相変わらずの味噌ラーメンを頂きました。
あ、ちょくちょく書いていたビバホームの記事目当てとか、アド街「竹の塚」からの流れでえびクリームライスの記事目当て等で訪れてくれる人達が重なって、この土曜は近年稀に見るアクセス増な1日でした。訪問して頂いた皆さん、どうもありがとうございます。
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ビバホーム足立神明店行ってきた
本日オープンしたビバホーム足立神明店に行ってきました。
ムスコと散歩を兼ねての様子見訪問だったんですが、店内はさすがオープン初日、かなりの盛況振りでした。
以下、ざっくりとした感想を。
店内の広さは島忠と同程度かなー?という印象。
なのでアイテム数に関しても割と絞っている感じ。
ペットコーナーは用品だけで犬とか猫の生体の姿はなし。これに関しては設置スペースがなさそげな感じで、今後も店頭には並ばない可能性が高そう。
ムスコのお目当てのカブトクワガタコーナーもこじんまりとした感じ。
オープン記念という感じでの特売価格での販売って印象を受けた商品は個人的にはなかったんですが、ちょっと前から探してたアイテムが発見出来たので、それでテンションが上がりましたw。
周辺の道路事情は、事前に予想していたものよりも穏やかな感じがしましたが影響は所々に出ている感じ。
不慣れなスマホからの投稿なのでこのへんにしておきます。
ちなみに7月16日から7月19日まではプレオープンという括りで営業時間が9時から18時という設定になっているのでご注意を。その他の時間等の詳しい情報は公式HPを参考にしてくださいな。
ビバホーム足立神明店の進捗状況を調べてみた(その3)
さすがに皆さん、関心が高いんですねー、開店が序々に近づくにつれてアクセス数も増えてきた、ウチのブログの過去記事、ビバホーム足立神明店なんですが、またまたお店の週末の様子をクルマで通りがてら観察してきたので現在の進捗状況をちょこっと記しておきます。
コチラがこれまでの記事
ビバホーム足立神明店(仮称)の進捗状況を調べてみた
ビバホーム足立神明店の進捗状況を調べてみた(その2)
このビバホーム足立神明店、店舗の前を花畑運河という水路が流れているんですが、そこ沿いから撮影してみた画像です。
サムネだとちょっと判り難いと思いますが(画像クリックで拡大します)「右折入場ご遠慮下さい」の注意書きが。
なのでこの画像のように桜木橋方面からの進行で、このT字の交差点で右折入庫は誘導の人に断られる可能性が高いと思われます。画像奥側、雪見橋方面からの左折入庫はたぶん大丈夫だと思うんですが。
そんな雪見橋方面に少し進行してからの画像を。
まだビバホームの営業時間は隠されているんですが、2階に入る各テナントのオープン予定が「9月初旬」と貼られていました。
用事を済ませた帰り道、花畑運河のほうではない通り沿いを通ってみました。
運転しながらの撮影は危険なので助手席の妻に撮って貰いました。
やっぱりコチラ側が正面側というルックスになりますねー。
こちらのほうにも駐車場には「右折入場ご遠慮下さい」の注意書きが。
駐車場の誘導は慣れるまで割とバタバタしそうな予感が既にしてます…。
ちなみに店舗入り口の一角では、ポイントカードの会員登録の受付をしていました。で、この建物の向かい側にガーデニングの専門館も出来てました。
そして、一番気になるところのビバホーム 足立神明店のオープン日ですが、
7月16日(土)に決まりました!
桜木橋にも店舗誘導の看板がいつの間にやら出来ていて、で、そこにもオープン日が貼りだされてありました。
オープン日については前回の記事にコメント頂いた読者の方からも情報を頂いておりましたね、どうもありがとうございました。
で、上記の看板から判るとおり、店舗側からしてみると、ココの次の交差点、セブンイレブンのある交差点ですね、そこを左折させて入庫誘導したいようですね。
最近この画像を撮った道路(すき家の前の道)も割と混むんで、そちらにも影響が出そうな気がします。
混雑するのはちょっと困るなーという感じですが、それを上回る期待感があるんですよねー、個人的には。
週末のオープンを心待ちにしたいと思います!いやーホント楽しみだなーw。
↑私のやる気スイッチ、1日1回それぞれポチして頂けたら、こんなに嬉しいことはないです。
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ビバホーム足立神明店の進捗状況を調べてみた(その2)
さすがに皆さん、関心が高いんですねー、開店が序々に近づくにつれてアクセス数も増えてきた、ウチのブログの過去記事、ビバホーム足立神明店なんですが、先週末の様子をクルマで通りがてら観察してきたので現在の進捗状況をちょこっと記しておきます。
あ、前回の記事の時点ではまだ仮称の状態であった店名なんですが、公式HPにも記載されている通り、(仮称)が外れて足立神明店が正式名称となったようです。
コチラが前回の記事
ビバホーム足立神明店(仮称)の進捗状況を調べてみた
このビバホーム足立神明店、店舗の前を花畑運河という水路が流れているんですが、その対岸から撮影してみました。
この画像だと大きさはなんとなく掴めるかもしれませんが、よく判りませんねーw。
なので、もうちょい近づいて撮影してみました。
これでも全体のイメージが掴めないと思うんですが、この画像のおかげで前回の記事でちょっとあやふやだった部分がはっきりしたんですよねー。
前回の記事で、このビバホームの中に入るテナントの記述をしたんですが、
・スーパーベルクス
・100円ショップ大手の「Seria(セリア)」
・クリーニングの「ホワイト急便」
・リーズナブル美容室の「チョキペタ」
の他のもう一つが、正直なところ、そのテナントだったよなー、って思ってたんですが、イマイチ確証が持てないテント名を記載して誰か迷惑かけたらイヤだなーって思ってたんですよねー。これまでのブログ人生の中で誤報をたまーにやったりした苦い経験があるので余計にね、慎重になる訳です。
そんな、慎重に慎重を重ね、証拠画像まで押さえたwもう1つのテナントは
・英会話のミネルヴァ
でしたー。
その看板なんですが、あと1枠分空いてるっぽい余白があるんですよねー。飲食は無理としても、その枠にもまた、魅力のあるテナントが入って欲しいなーと思います。
さて、そんなビバホームの進捗状況ですが、店舗前を通った時のパッと見の印象しか判断材料がないんですけど、既に店舗内装は完成して資材とかは搬入済みなんじゃないかと。自分が通った先週の日曜の状態は、資材館の前の植え込みに植樹とかしてたんで、店舗工事もいよいよ大詰めなんじゃないかと。
そんなビバホーム、公式HPによると、
1階フロアに資材館、生活館。2階は各テナント(こちらは未だ今秋オープンって表記ですが)、3階、4階が駐車場。
それと別館でガーデン館という構成のご様子。
で、誰もが気になるオープン予定日なんですが、未だにそれらに関する記述は公式HPの「今夏オープン!」っていう記述しか見当たらないんですが、個人的な印象ではオープンは割とすぐ近くに迫ってるんじゃないのかなー、なんて思ってます。
まー、これまでのブログ人生の中で誤報をたまーにやったりした苦い経験があるので余計にね、慎重になる訳ですw。
(この記事続くかも)
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久々の餃子レス @くるまやラーメン大谷田店
ウチのムスコの場合、かつては外食の機会が訪れた時には、そのリクエストの最初は「(クルクル回る)寿司がいい!」って言ってたんですが、最近だと「ラーメンがいい!」って言うようになりましたw。
で、そのラーメンのリクエストにも幾つかあるようで、「ああいうラーメン」がいいとか言うんですよね。
で、その「ああいうラーメン」っていうのはどんなのかって申しますと、くるまやラーメンに代表される、チェーン展開されているお店の事を指している訳なんですねー。
(以上他のくるまやラーメン記事からのコピペ)。
とある理由でこの日は主役だったムスコ、その主役のリクエストがくるまやラーメンならば仕方ないw。
という訳のくるまや訪で、大谷田店に行って参りました。