カテゴリ:食べたり飲んだり > カップ麺類
カップヌードル イカ墨ブラックシーフード食べてみた
ペヤング背脂MAXやきそば食べてみた
ペヤング背脂MAXやきそば。
モノトーンのパッケージが斬新ですよね。実際、陳列棚に並んでいる他のカラフルな商品群の中でも、かなり目を引く存在でした。
出来上がりの混ぜ前はこんな感じ。
小さいナルトが目立ちます。
で、混ぜ後がコチラ。
事前に想像していたのと違っていたので(もっとこう、背脂がガンガン散らされてるようなイメージ)、ちょっと拍子抜けしましたが、食欲は十分にそそるルックスです。
さて、さっそく食べてみましたが、アレレ?、なんだか既食感が漂ってまいりました。
これって他で言うところの油そばじゃね?
そうなんですよねー、背脂MAXやきそばという名称に惹かれて購入したんですが、結局のところ、ペヤング流の油そばなんですよね。そんなお味のほうはというと、一般的なカップ麺の油そばに比べて大きく劣るところもなく大きく勝るところもなく、極々平均的な美味さ。でも、ペヤングのMAXシリーズという括りの中では今まで食べた中で一番好きかも。まあ好んで再食はしませんけどw。
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マルちゃんの富山ブラック風焼きそば食べてみた
ペヤング酸辣MAXやきそば食べてみた
とある日の、酔った勢いで食べてみました。
出来上がりはこんな感じ。
酸辣湯(さんらーたん)をモチーフにしたというお味のほうは、確かに酸味が前面に出てくるんだけど、あとからジワリジワリと辛味も伝わってくる感じのスッパガライ一品でした。
スーパーカップシリーズの中でギョーザパンチっていうのがあるんですが、それと味わい的に近いものがあるかも。
最近の変り種ペヤングの中では割と纏まってる感が漂う一品です。個人的には再食は「うーん」という感じですけどねw。
実はこの商品の前のMAXシリーズも購入してあるんですが、中々食べる機会がないんですよねー、ちょっと怖くてw。
そんな背脂MAX、購入店舗でも姿を見かけなくなったんですがw、また近々、酔った勢いで頂いてみたいと
思います。
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最近食べたカップ麺
どうもご無沙汰してます。
という事で、およそ一ヶ月振りのブログ更新なんですが、久々なのに書きたいネタというか紹介したいお店のネタがそんなにないんですよねー、最近なんだかやたらと忙しくて外食の機会が減ってるので。
なので過去の画像群からカップメンネタで割と新しめなヤツで書こうかな、と。
酉年にかけた鳥ネタ満載の「トリまみれの濃厚鶏そば」。
食べたのはたぶん1月半ば位かと(不確か)。
濃厚鶏白湯が好きな人ならばきっと気に入るトロットロな感じのスープで美味い一杯でした。
四川麻婆刀削風麺。
ちゃんと花椒が効果的に効いていて、カラシビな一杯を求める人には丁度良い感じ。
で、最近食べたカップ麺で一番のお気に入りがコレ。
しじみ200個分のオルチニンが入っているって触れ込みのラーメンなんだけど、そういうの関係なしにただ単純にあっさりした口当たりの醤油味のラーメンで美味かったんですよねー。
オルチニン配合って事でスープを飲むのもためらわずに済みますしねーw。
セブンで購入したんですが最近あんまり見かけないんですよねー、見かけたらちょこっと大人買いしたいと思ってるんですけどねー。
あ、毎年この時期になるとリリースされる辛辛魚なんですが、なんだか今年はその姿もお目にかかれないかも、です(未だ遭遇してない)。
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ペヤングわかめMAX&パクチーMAX食べてみた
昨年末(2016年12月頃)に購入したペヤングわかめMAX。
出来上がりはこんな感じ。
お味のほうはあっさり醤油味にわかめが絡む感じで、飲みの〆にも最適ペヤングでした(実際にそういう風に活用しました)。
年明けて見つけたペヤングの新種、パクチーMAX。
出来上がりはこんな感じ。
お味のほうはちょっと酸味とか感じるエスニックな方向の味付けで、パクチーの効きもぼちぼち。
つーか、なんか最近インスタ栄えするとかでパクチー山盛りな料理が流行ってるじゃないですか、そーいう層を意識してのリリースというのを勝手に想像していて、個人的にはもうちょいドカンというパクチーの存在感を期待してたので、ちょっと拍子抜け。
パクチー好きの人はカルディとかで手に入る乾燥パクチーとか生パクチーをマシマシしてもいいかもね。
そんなぺヤンガーな私ですが、最近続いているデザート系のペヤングには全く手が伸びないんですよねー。
なのでぺヤンガー的にはバツだと思うんですが、甘い系のヤツには手を出すのは止めておきますw。
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日清カップヌードル抹茶食べてみた
そろそろ年の数だけ豆を食べるというのが辛くなってきました。
子供達は「沢山食べられていいなー、いいなー」とか言うんですがw
そんな節分とは全然関係ないカップ麺ネタを。
日清からリリースのカップヌードルの新作、カップヌードル抹茶。
ちょっとどーなのかな?と思ったんですが実食する機会があったので食べてみました。
パッケージからしてキワモノ的な匂いのするカップヌードル抹茶ですが、お湯を注いだ後の出来上がりの絵面は更にキワモノ臭が増してくる量産型ザクみたいな抹茶色。
公式の商品紹介によると、最初から薄緑色になっている麺は茶そばをイメージしたんだとか。
でもそのお味は意外や意外、シーフードヌードルを更にクリーミーにした物という感じで、肝心の抹茶感はあんまり感じられず、食べ進めていくうちに、かなり遠くにその存在を実感する効かせ具合といった感じ。
正直、通常のシーフードヌードルより美味しく感じられました。
キワモノ的なジャンルでも流石の日清、上手くまとめてきますねー。
機会があったら是非試してみて下さい。
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ニュータッチ 竹岡式らーめんを食べてみた
そのカップ麺バージョンがニュータッチから発売されてるのは知ってたんですが、中々手に取る機会がなく。
ていうか、この商品って極々限られた店舗でしか流通してないとかの記述もどっかで読んだんだけど、千葉の海沿いのセブンとかでもフツーに売ってますよね、コレ。
で、とある事情で購入する機会があり、ようやくの事、実食してみました。
製作工程は端折ります。
で、出来上がりはこんな感じ。
具材の豚バラ肉、メンマはレトルトなので食感もパサつく事なく滑らかで良い感じ。
そして麺、これがまた竹岡式の売りのひとつ、乾麺のイメージを壊す事なく見事に再現。
まー当たり前ですよね、これも乾麺なんだから。
麺といえば、以前、足立区の西新井にあった椿ってつけ麺屋が、生地の中にタピオカを練りこんだ麺を使用してるのがちょっとそのお店の特徴だったんですが、
「それって竹岡式ならぬタピオカ式らーめんじゃ…」
等と考えたりしたんですが、結局そのネタは当時のお店訪問記事の時には書かなかったなー(遠い目)なんて事を、この記事書きながら思い出しました。まあ、あまりというか全然関係ないんですけど。
で、スープなんですが、ほんのり甘い濃口醤油のカエシが前面に出てくる感じで、見た目の期待を裏切らないんですよねー。刻み玉ねぎの存在感も中々。
肝心の竹岡式ラーメンなんですが、本家は食べた事ないんですが、インスパイアは食べた事あって。
これぞリアル醤油ラーメン たけおからーめん 松乃家@松戸市稔台
で、そこのお店の再現度がどの位かは判らないけど、その一杯が、自分のイメージしていた印象とそんなに変わらない、なんだかジャンキー、でもちょっとクセになる味わいの一杯だったんですけど、この商品も正にそんな感じ、この商品目当てだけでは流石に千葉まで行かないけど、千葉に行った時に見かけたらレジカゴに入れたくなるような、ジャンキーな味わいがクセになる商品でした。
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ブタメンBIG食べてみた
あ、いきなり出来上がり写真をUPすると各方面でのサムネがなんだかよく判らない状態になりそうなのでパッケージの画像を再アップするとします。
そんなブタメン、通常版同様、スープの小袋取り出しとかの煩わしい作業はなくて、紙蓋を開けると、麺と粉末スープが垣間見える内容。
お湯を注いで3分で出来上がり。
これがちょっとまぜまぜした後の出来上がり画像。
ホントにねー、ブタメンなんですよ、良い意味でも悪い意味でも。
麺は判りやすく言うとチキンラーメンみたいなあの感じの、ちょっと固さが残ってるような、ボソボソしたような駄菓子屋カップ麺らしい食感を見事に再現。
スープはとんこつ味という事で、通常のは食べた事あるかな?ちょっと記憶にないですが、なんとなくその雰囲気は伝わる感じ。でも、塩気の強さが気になってあんまり積極的には飲み進められない印象を受けたので、ほぼ残し。
具、っていうのか、それらしき存在は気持ち入れられた白胡麻のみ。
だからか受ける印象は
「素カップ麺」
っていう感じなんですよねー。
これ、通常のブタメンがそーだからなんだろうけど、普通に考えたら200円台カップ麺で具無しっていったらどれだけ麺とかスープに自信あるんだ?
かのランバラル的に言うと「ほう、思いきりのいいカップ麺だな、手ごわい」。って商品だと思うんですが、個人的にはどーも…。
その潔さを快く受け入れられる「ブタメン大好きー」って人はたぶん堪能出来る1杯です。
でも、同価格帯で美味いカップ麺を色々知っちゃってる人には、内容構成の貧相さがどーにも気になって、で、空しく感じちゃうんじゃないのかなー、なんて思ったり。
少なくとも私のように成人男性のお昼ご飯としては頂かないほうがいいかなーと。正しく「おやつ」として頂いたほうがいいんじゃないかなーと思った昼下がりでしたw。
冷静と情熱のあいだのブタメンBIG
大きさはカップヌードル的に言うとBIGと同程度の大きさ。だから通常のブタメンから考えると3倍くらいのボリュームなんじゃないかと。お値段的にも通常のブタメンの3倍くらいの価格帯(あやふやだけど200円くらいだった)なので、通常の3倍という響きが好きなフリークにもピッタリな商品な訳だ。
そんなブタメンなんですが、購入して数日経過して、で、冷静に考えたんですが、そもそもブタメンの美味さはあのサイズのあのボリュームだからこそ成立するんじゃないかと。
あれを3個同時作成して、で、1つにまとめて食べる?食べない?って聞かれたら、間違いなく後者なんですよねー。そういう事を考える間もなく、お湯を注いでしまえば良かったんですが、あのジャンキー感も3倍…とかってイメージしちゃうとどーもお湯を注ぐ意欲も削がれちゃうんですよねー。
そんな冷静な自分と比べ情熱を持つ、ブタメン好きな子供達は「早く食べたい早く食べたい」なんて申しているので、作ったら結局子供達と分け合った末に、実質ブタメン1個分の量を食べて終了ってオチになりそうな気もするんですがw
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明星 麺屋こころ監修台湾ラーメン食べてみた
いつかは訪問したいと思っている宿題店の1つ、麺屋こころが監修したカップ麺、明星食品からリリースされた台湾ラーメンを食べてみました。
容器形状はスーパーカップみたいなバケツ型。
お味のほうは、割とというか結構な辛さが伝わるスープが印象的。そのスープの売りの魚介系は弱め。
後はポークダイスがゴロゴロ入っていたのが印象的かな。
200円前後という価格帯も考えたら、再食はないかなー。
個人的にはこのカテゴリー(台湾ラーメン)は寿がきや製のモノが好きなんですが、タイミングよくそちらの商品も夏限定で辛味アップしたモノがリリースされているそうなので、見つけ次第確保したいと思います。
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日清DEEPSTYLE坦々麺食べてみた
つーか、退院のライブ映像も撮影してるんですね、各局。
もう「めでたしめでたし」で、後はほうっておいてあげましょうよ。
その後の続報は日本国中望んでいる人は極僅かでしょうから。
さて、話はがらっと変わり、日清の新ブランドとなりそうな予感もする、DEEPSTYLE(ディープスタイル)と銘打った、坦々麺を食べてみました。
で、早速なんですが食べた感想を。
なんか、パッケージ表には「ディープで濃厚 底無しの旨さ」って書いてあって、で、自分もそのキャッチに惹かれて手に取った訳なんですが、個人的には全然濃厚に感じないんですよねー。
後入れの小袋の一つが胡麻のペーストで、それの風味は非常に良くて食べる前は期待持てたんですが、実際食べてみると、濃厚を謳ってる割にコクがないというか、さらっとし過ぎているというか。
こりゃー自分のかき混ぜ不足なのかなー?と思って、で、頂いている最中も絶えずお箸で混ぜ混ぜしても、やっぱりあんまり濃厚感が伝わらない。
、で、最後に残ったスープを捨てた後に確認したんですが、スープは間違いなく全部溶けてたので混ぜ混ぜ不足って事はない、じゃあやっぱり製品の仕様か、それとも自分の体調かって話なんですが、ちょっと引っかかるのがこの商品、蓋ウラに「あらかた平らげた後の残ったスープにコンビニおにぎり投入で、追い飯感覚で美味く頂ける」みたいな事が書いてあるんですよ。
だからそういう事情を考えての薄味なんじゃないかと自分は思ったんですが、web上だと「濃厚で美味い」って評価の人が割といるんですよねー。
そんなに濃厚だとは感じない自分の体調がおかしいのか、それともホントにそういう仕様なのかを確かめるべく、この商品、再食しようかやめとこうか悩んでいる最中です(結局食べなさそう)。
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ジャンキー×ジャンキー
もうバタバタのピークは過ぎたんですが、なんだか「PCの電源入れて〜」っつー、いつもブログ書く時の手順がなんとなく億劫で。
という訳でスマホからの投稿なんですが、あんまり使い勝手が宜しくないスマホなので、画像とかもほとんど撮らない&保存しないんですよねー。
そんな中でも保存されてた、先週の金曜お昼時の画像。
こー見えて普段、カップ麺を極力食べないようにしてるんですよねー。
だから会社のお昼でセブンイレブン製のカップ麺頂く頻度も月に一回あるかないかなんで、つい撮影しちゃう訳なんですねー。
蒙古タンメン中本のカップ麺と、とんこつ煮玉子おにぎり。どちらも既にお馴染みの商品ですよねー。
で、お味のほうはというと、良い意味のジャンキー対ジャンキーという感じで、中々の食べごたえでしたw
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エースコックのティーヌン監修トムヤムラーメン食べてみた
辛いもの好きな妻がついこないだ購入してきた、ティーヌン監修「元祖トムヤムラーメン」。
この商品、毎年同じ時期に発売されてるような感じがして、で、実際に自分も昨年の同時期に食べているんですが、今年のはそれとはちょっと違うらしい。
なにが違うかっていうと、
パクチーがマシマシなんですなー。
以前記事にしたりした、その時の1杯よりもパクチーの量が3倍という事で、「通常の3倍」というフレーズが好きな私も興味をグイグイ惹かれる訳です。
そんなパクチーがマシマシな1杯。
出来上がりまもなくの絵面はコチラ。
当たり前ですが混ぜ前です。
画面中央には出来上がり後投入のタレみたいなのとふりかけみたいなヤツが。
さて、頂いた感想はというと、例年のごとく、スッパガライというトムヤムラーメンの特徴を良く具現化出来ている一杯かなー、と。
トムヤム味のヌードルは個人的に大好きで、よく輸入食材屋とかで購入してたんですが、本場のヤツは意外と麺がショボイっていう感じがしたりする事が多くて、やっぱ国産のトムヤムヌードルが最強だなーとかって思ってたんですが、パクチー量が3倍になったコチラ、味わい的にも本場モンに3倍くらいの差を付けた感が伝わる美味さの1杯でした。
まーパクチーのボリュームはそんなに多く感じなかったんですけどねー。
他の辛い系のカップ麺と同様、これまた寒い時期に発売されて、暖かくなると消えいく一品、食べてみたい人はお早めに確保したほうが宜しいかと思います。
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まるか食品のペヨング食べてみた
なんでもまるか食品のメインコンテンツ、ペヤングソースやきそばの弟分とか妹分とか、はたまた公式パチモンとかなんだか色々言われてますが、まるか食品の位置付けとしては、どーなんでしょうかねー。
ちなみに価格のほうはオープン価格となってまして。
どーやらこの辺りもペヤングでは出来ない展開っぽくて。
ちなみに私が購入したコンビニでは118円というプライスになってましたが、スーパーとかだと100円とかでも販売してそうですよねー。
つーか、ペヤングもたまーに特売で100円位で売ってたんですが、あの騒動以来なかなか値を下げないですよねー。
で、そんなジオンの未完成モビルスーツ、ジオング、じゃねーやペヨングですが、作り方はペヤングと同じ。
小袋に入ったかやくを麺の下にと入れてお湯を注ぎ、3分待った後にソースを開ける。
さて、3分待って出来上がった、オランダ代表のサッカー選手、デヨング、じゃねーやペヨングですが、早速食べてみます。
麺の食感とかはほぼペヤングと同等。
違いは具材の構成とソースの味というか濃度。
ペヤングのソースが中濃ソースくらいの濃さだとすると、ペヨングはウスターソース使用といった感じの濃度。
肉も入ってないので、ペヤングよりもコクが控えめで、その辺りが食後のさっぱり感に大きく寄与しているかも。
ペヤングとペヨングを並べて食べ比べた訳ではないので、思い込みとかの部分が作用してると思うんですけどねー。
具材の肉にこだわりがなければ、ペヤングの代替品としては全然アリな商品だと思います。
以前の記事中で、そのカラーリングから、ペヤングの事をガンダムに例えた事があるんですが。
ペヤング 辛口ネギみそチャーシューやきそば食べてみた
それから当てはめて考えると「ジム」っていうのは普通なので、そのパチモン感を醸し出すパッケージを受けて、どちらかというとガンガルのほうがしっくりくるんじゃないかと。
次はとんかつソースくらいのドロッとした濃度のソースを使用した「ペユング」出したりしてw。
なんつってふざけた記事を書きながら調べてたらホントに「ぺユング」商標登録してんのね、まるか食品。
こりゃー、ペユングの登場も楽しみですねー。
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辛辛魚2016食べてみた
そんな辛辛魚、記事のタイトルとして2016と付けておりますが、パッケージに若干の変更はあるものの内容的にはおそらく、昨年度(2015年)の物とそんなに遜色ないような感じなのでレビューは過去のをちょっとtというかほぼ丸々引用w。
復活のペヤング
3月に食べたカップ麺雑感
本来ならば「美味いラーメンを食べたよ」とか「どっかに遊びに行ったよ」とか、そういうブログっぽい話題を書こうと思ったんですが、久々に記事を書こうとするとなんだか調子が上がらないんですよねー。
まあ、更新の間隔が空くといつもこんな感じになるんですが、そんなグダグダな感じでもご訪問とか応援して下さってる方がいるのがホントにありがたい今日この頃であります。
そんな日々のポチに感謝して、今夜も寝落ちする前のサクッと記事(そしてコソッと備忘録的な過去記事もあげ)。
3月に食べたカップ麺雑感。
まずはサッポロ一番の雲丹(うに)らーめん。
辛辛魚2015食べてみた
すみれディセンバーラブ
いやぁ昨日に続き今日も寒かったですねー。
チャリ通の身には、気温低下もそうですが、向かい風が強く吹くと大分堪えます。
ちなみにウチのムスコ、今日は遠足で上野動物園に行ってたんですけど、全然寒くなかったらしいです…。
子供は楽しいと寒くないみたいですねーw。
そんな冷え切った体に、効果的なアイテムのご紹介。
発売開始は先月くらいからかな?セブンイレブン限定でリリースされてるすみれのインスタント麺。
パッケージは高級感漂う箱入り。
まるか食品のペヤング海老やきそば食べてみた
先日訪れたコンビ二で見かけた、リリースされたばかりのペヤング新商品。
で、物珍しさから購入して。
帰宅してなにげなーくスマホを見てたら例の話題を目にして。
セブンプレミアムの新作カップ麺食べてみた2
ここ最近、セブンイレブン訪問をサボっていたら、いつの間にかリリースされていたセブン&アイのPBのカップ麺、スープが決め手シリーズの最新作は、スープが決め手の濃厚味噌。
そのお味のほうでは定評のあるスープが決め手シリーズですが、これもまた然り。
誰しもがカップ麺の味噌で思い浮かべる味のホントど真ん中なテイストの濃厚版。
この商品、エースコックのOEMみたいな物だと思うんですが、同社製のスーパーカップの味噌も美味いですもんねー。
で、その味噌をタテ型カップサイズにギュギュッと凝縮した感じで美味さが詰まっております。
カップ麺の味噌が好きな人だったら1度は手に取ってもガッカリはしない商品だと思います。
↑おかげさまで何ヶ月ぶりのイイ位置にいさせて貰ってます、引き続きのポチをして貰えたら更に上位にいっちゃうかも。
↑コチラのほうも好調キープです。
マルちゃんの田中商店食べてみた
そんな記事を書いた翌日のお昼時の会社のランチタイム。
昨晩購入したのとは別に、新たにこの日の朝にお昼用に購入したヤツ。
続きを読む
セブンプレミアムの新作カップ麺 食べてみた
ここ最近カップ麺の記事ばっか書いている感じもするんですが、決してカップ麺ぱっか食べてる訳ではないんですよ。
という訳で、今日もたまたま食べたカップ麺のネタをw。
ここ最近、セブンイレブン訪問をサボっていたら、いつの間にかリリースされていたセブン&アイのPBのカップ麺、魚介豚骨醤油。
エースコック 池袋大勝軒野菜タンメン食べてみた
EDGE 鬼辛とんこつ醤油ラーメン 食べてみた
エースコックの商品でEDGE(エッジ)ってブランドのヤツがあるんですけど。
ちょっと前に焼きそばが出てましたよね、凄ーく辛そうなヤツとか。
で、そんなEDGEのシリーズでバケツ型カップ麺が出てました。
王様中華そば食べてみた
ブラジリアンシーフードヌードル ビッグ食べてみた
カップヌードル ブラジリアンチキン食べてみた
キプロス戦雑感と代表のカップそば
27日に埼スタで行われたキリンチャレンジ杯、キプロス戦。
W杯メンバー発表後の初試合、そして本大会前の最後の国内試合。
試合内容はというと、日本のボールポゼッションは優に60パー超えと、圧倒的な支配率ながらも引いて守るキプロスを中々崩せない試合展開というのがほとんど。
唯一の得点シーンは岡崎から香川の流れからのシュート、相手GKのファンブルをウッチーが詰めて詰めて押し込んだ1点。
という訳で割と膠着な感じでしたが、日本代表に限っては各ポジションの交代選手のマッチングを色々試せる感じに落ち着いた試合運びで、まさしくW杯前の壮行試合って意味合いもあったような試合でしたが、キプロスは仮想ギリシャとして十分過ぎる程にそのポテンシャルを発揮してくれました。
これでFIFAランク130位台だなんて、やっぱ欧州のこの辺の国にはアテにならないですね、ランクは。
未だ代表の仕上がり的にもまだまだ不十分な感じの試合運びでしたが、あれだけ引かれちゃうとまあ、こんな感じになっちゃうかな、という感じの試合でした。
話は変わり、そういや先日、代表つながりでこんな物を食べてみました。
明星 饗くろき×うどん蔵之介のコラボラーメン食べてみた
饗くろきはお店の前を月イチ程度で通過するんですけど、ホントにいつ見ても長い行列が出来てて、
「すごいなー、いつかは食べてみたいなー」
と指をくわえながら羨望の眼差しで行列を眺めている浅草橋の有名店です。
ちなみにそういう「指くわえ系」としては亀有の道とか新小岩の一燈とかもそれらに該当します(モチロン自分基準ね)。
で、そんなくろきのカップ麺最新作はくろき単体という訳ではなく「うどん蔵之介」という讃岐うどん屋さんとの異色コラボにてリリースされました。
実はこの数日前にも店頭の行列を眺めていたんですよねー、で、結局福籠に行ったんですけど。
そんな「指くわえ系」なカップ麺ですが、コンビ二の陳列棚でサクッとゲットしました。
マルちゃん×BEAMSヌードル部 クラムチャウダー味食べてみた
商品名はヌードル部でよろしいですか?(誰に聞いてる)。
そんなヌードル部、ミネストローネ味とクラムチャウダー味の2種があり、今回はクラムチャウダー味を選んでみた。
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3月のカップメン
おそらく3月に食べたんだけど、単体で記事にするでもない、というかあんまり膨らまなかったカップ麺のご紹介(あくまで個人的にね)。
カップヌードル ベジブタキング食べてみた
発売前から「豚コク醤油 野菜マシ」って表記がどーも、黄色いテントのあのお店を彷彿させるという事で話題になっていたカップヌードル ベジブタキング。
ちょっと気になってた商品なんですが、バタバタ続きの最中の、自宅で「ぼっち」なお昼時に食べてみました。
辛辛魚2014食べてみた
レッドチリトマトヌードル食べてみた
最近コンビ二で購入している商品のレビューばっかりなんですけど。
ウチのブログの人気記事ランキングも、コンビ二ネタばっかりランクインしてるんですけど。
まあ、普通に飲食店訪問もボチボチしてるんですけどね。
明日はそういった訪問記事がUP出来ればなー、と思ってチョビチョビ書いている次第で。
という訳で今日のところは懲りずにまたコンビ二ネタでw。
先日、コンビ二で見つけたカップヌードルの変り種、レッドチリトマトを発見したので早速食べてみました。
商品説明によると、テレビCMとの連動企画「SURVIVE!レッドシリーズ」の第3弾らしい。
全然知らなかった…。
寿がきやのスガキヤラーメン(カップ麺)食べてみた
足立区の綾瀬って駅のその前に、サンポップって商業施設が出来た時なんですが。
その地下は飲食系のテナントが10店舗くらい入る、ちょっとした地下飲食街の体を為していたんですがけど、その一角、入り口を背にして右奥突き当たり、後に他のお店になっちゃったんですが、確かにその場所にあったんです、スガキヤが。
スガキヤ、気付けばそこにあったので当時はそんなに強く意識はしなかったんですけど、今では割と希少な存在なのですね、関東では。
中学生のお小遣いでも食べられる価格設定とか、スタンディングに近い営業スタイルからの手軽さ故、仲間内での利用頻度も高かったお店だったのですが、いつの間にかに閉店していて、割と名残り惜しかったんですよね。
で、その当時としては、初めて遭遇した、ほんのり甘さも感じられる白濁のスープとかが斬新で、ずーっと味の記憶としては残っていた訳ですよ。
でも、もう一度食べたいなーって盛り上がった時には既にスガキヤは関東圏からは概ね撤退、何年か前に東京再出店を果たして、で、当時それを知ってたんですが結局訪問叶わず、そちらも残念ながら閉店してしまった訳です。
なのでスガキヤは自分の動ける範囲ではカップ麺でしか味わう事が出来ないのですが、自分より全然スガキヤ好きな人に言わせると「カップ麺の味で概ね正解」って感想だし、メーカー側としても「お店で出してる味と同じ」って公言しているのをどこかで見たので、まあ、カップ麺でもいいかなと。
まるか食品のペヤングたらこやきそば食べてみた
だってこんなシャアピンクのヤツが来てしまったんだもの。
そんなシャアピンクなシャー専、正式名は「たらこやきそば」。
相変わらす攻めの姿勢を崩さないペヤング亜流の最新鋭な訳だ。
内容構成は麺とカヤクとたらこソースと刻み海苔。 カヤクは定番のドライなキャベツなんですけどね。
蒸し上がったらソースをかける。ついつい日の丸みたいにかけたくなるのはやっぱり日本人だからだろうね。
混ぜムラが出来ないようによーく混ぜ混ぜする。このソース、混ぜてくうちにどんどん色素が薄くなってくるのが特徴で、最初の投入時の赤みが和らいだらそれで多分オッケー。 混ぜ混ぜした上に刻み海苔を載せ、再び日の丸作成。
実食する訳ですが、たらこソースの利き具合は濃からず薄からずといった塩梅。 以前何かの商品で「たらこ味」の焼きそばを食べた事があるんですが、そちらはなんだか妙に塩気が強くて、で、たらこの風味も多少の磯臭さを感じられる位の利かせ具合で、それを食べた時は、あんまり風味を求めてもクドさが出ちゃうんだなー、なんて思ってたので、この位の風味のほうが自分には好みかな。
麺はたぶん通常のヤツと同じ。っつーか普通のヤツを食べた記憶が薄れる位の新型のリリースの頻度は1年戦争のジオン軍なみだな、さすが攻めのまるか食品。 お店によっては既に姿を消したケースもある同商品ですが、まだまだ取り扱い店もあるようです。機会があったら試してみてください。 ※この記事もスマホからの投稿なんですが、不慣れさ故にヒジョーに疲れました。スマホからサクサク投稿出来る人尊敬するわ、ホントに。
ペヤング たらこやきそば 115gx18個
ペヤング
販売元:Amazon.co.jp
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ココイチの深コクマイルドカレーラーメン、食べてみた
エースコックとCoCo壱番屋のコラボ的商品でカップラーメンがあるんですけど。
前回食べた印象が良くて、で、何回か再食した覚えがあるので、また試してみました。
今回は2種類リリースされているんですけど(マイルドカレーとスパイシーカレー)、そのうちのマイルドカレーラーメンを食べてみました。
容器はスーパーカップみたいなバケツ型。
かやくと粉末スープを投入、お湯を入れて3分。
粉末スープの溶け出しが弱めな感じなので、よく混ぜます。
麺は以前食べたココイチの奴よりも細めなのかな、スーパーカップと比べても割と細めの麺で、これが意外に食感が宜しい。
単純にボソボソしているだけじゃなくて粘りもあるっていうか…。
スープは粘度があって麺との絡みも上々。マイルドを謳うだけあって辛さは控えめ。
かやくの野菜群は割と多めに感じる比率で、コレも辛さ緩和に一役買ってるんでしょうね。
辛いのが苦手な人でも大丈夫で、辛いのが好きな人には物足りないレベルですが、ココイチとのコラボらしいスパイス感を感じられる味付けに収まってると思います。
スパイシーとの食べ比べもまた楽しそうな一杯でした。
エースコック カレーハウスCoCo壱番屋監修 マイルドカレーラーメン
販売元:Amazon.co.jp
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キャンベルチキンヌードル食べてみた
先日訪れた業務スーパーのカップ麺売り場で見つけたカップ麺。
見慣れないパッケージなんだけど、どこか見覚えのある赤と白のパッケージ。
その赤い部分に描かれてる英字のロゴに振ってあるルビを見てちょっと驚いた。
あの、缶詰スープでお馴染みなキャンベルがカップ麺を作ってるなんて!
まるか食品のぺヤング和風焼き蕎麦食べてみた
カップヌードル レッドショック、食べてみた
カップ麺界の王様、カップヌードルの新しいテイスト、カップヌードルレッドショックが発売されているのは知っていて、で、とりあえず購入したのが先々週かな?
で、買ったはいいが、あんまりカップ麺を食べる機会がなく、ようやく食べたのが今週初め。
なんかー、ブラックみそとかレッドショックとかって今(冬季)限定っぽいじゃないですか。
そんな旬の物、まだコンビニ棚に並んでるのを確認した月曜日なんですけど、これ、賞味期限ギリギリでレビューしても多分ダレも手に入らないぞ(というか誰もその記事食いつかないぞ)、と気付いた訳です。
で、
いつ書くか?
今でしょ!
まるか食品のペヤング辛口ネギみそチャーシューやきそば食べてみた
辛辛魚2013食べてみた
カップヌードルブラックみそ、食べてみた
最近体調不良やらなんだかんだで更新が滞りがちな状態なんですけど、あともう暫らくこういう状態が続いちゃうと思いますが、どうかご理解下さいませ。
なので毎日じゃなくていいですから2日おきくらいのブログチェックで、で、出来たらその際、拍手ボタンとかブログランキングのボタンとかをポチして頂けたら嬉しいです。
ホント、やる気スイッチは伊達じゃないんですよ、皆さん。
ウチのブログのランク、ただ今急降下中でやる気がかなり削がれてますからw。
なので、拍手ボタンはコメント要らずでいーですからどーぞポチポチしてくださいね!
まあ、本人が更新サボってるっつーのが一番大きいんですけどね。
で、何の記事を書いたんだっけ、そうだ久々のカップ麺ネタだったんだ。
続きを読む白クマ塩ラーメン、食べてみた
まるか食品のペヤングイカスミやきそば食べてみた
あのお馴染みの四角のパッケージなんだけど、でも、包装が真っ黒で、イカスミ味のぺヤングをセブンイレブンで見つけたので買ってみました。
その名もぺヤングイカスミやきそば(実売価格180円くらい)。
なんでもセブンイレブン限定らしい。だからかそんなに見かけない訳だ。
明星チャルメラ 海老&エビワンタン麺、食べてみた
日清焼そばU.F.O. 1ミニット、食べてみた
1分で出来るカップ焼そば、日清焼そばU.F.O.1ミニット。
カップ麺と違いカップ焼そばは湯切りが必要なので、流し台のそばで待たなきゃならない。
そんな待ち時間を少しでも減らす、というのがたぶん、この商品の開発背景みたい。
そんな1ミニット、食べてみました。
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