皆さんご存知、回転寿司チェーン大手のはま寿司。
そんなはま寿司、我が家もたまーに行くんですが、ブログの記事にした事が過去に1度もなく。
訪問の度に、つい習慣的に画像のほうも記録してるんですが、使用しないまま溜まってるという。
なんとなく記事にする気がおきないんですよねー、はま寿司。
そんな、なんでか無気力になるはま寿司の扱い、いつの間にか、パパがお仕事の時のランチに家族3人で起用ってパターンが多くなって、で、それもまた致し方ないかなーと思ってたんですよ、はま寿司。
だって、なんとなく記事にする気がおきないんですもん、はま寿司。
そんなはま寿司に訪問したのはおよそ1年振りくらいなのかも。
妻が所用で不在の休日のお昼時、子供達にせがまれての訪問。
自分は久々ですがコドモ達はなんだか手馴れた手つきでタッチパネルを操作したり、お茶を作ったりのテキパキした動作。
「コレ食べるけどパパも食べる?」
みたいな感じでタッチパネルを操作しているムスメ&ムスコ。
なんだかコドモの注文のついでで自分の食べる物が注文されてる感をとても感じるんですがw。
そんな、はま寿司レベルの高いコドモ達に抗うという訳ではありませんが、ちょっと興味を引いたメニュー、コク旨煮干しラーメン(380円+税)を頼んでみました。
そばとかうどんとかと同じ器なのかな、久しぶりだから判らない、黒塗りの小振りな器。
内容構成的には麺は中細のストレート、スープは薄醤油色で表面には刻みタマネギ、そして、具としてのチャーシュー、味玉、海苔。
麺はザクザクとした歯応え感じる固めの茹で加減。
チャーシューは箸で持ち上げるのも苦労する感じのトロトロッとした食感のトロチャー。
味玉もしっかり味が付いていて。
で、スープなんですが、確かに煮干し。それもいい意味で万人受けするような煮干し出汁の利かせ具合。
この位のライトな出汁加減が、酢飯との相性も良いんでしょうねー。
そのスープとも相まって効果的なのが刻み玉ねぎ。
口当たりさっぱり感に大きく寄与。
この1杯、その小振りなサイズだからか、なんだかとても美味く感じるんですよねー。
ニボリューションが判り始めてきたウチのコドモ達も興味深々でそれぞれ味見させたんですが、美味いの連発。
で、この日はいなかった妻も後日コレを頂いたんですが、やっぱり美味いって言ってたんで、我が家的にはやっぱりこのラーメンは美味いと結論付けました。
その価格帯ゆえ、お寿司数皿にプラスという頼み方が一般的なんでしょうね。
ちなみに私はこれらと合わせました。
そんなニボラー、定番商品という訳ではないようで一応数量限定みたいなんですよねー。
興味が沸いた人は是非お早めの実食をお薦めします。
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