W杯アジア2次予選、グループE第3戦、アウェイ(といっても第3国イラン・テヘラン)でのアフガニスタン戦。


前半
アフガンは試合開始序盤から意外にも前へ出るサッカーをしてきた。
それにより日本は自分達のサッカーが出来るという試合で終始。
試合は早々に動きます。
10分、原口からの横パスをバイタルエリアで受けた香川が素早い反転からのシュートで見事な先制点!
久々に代表での香川のキレのある動きが見れました。
追加点はセットプレーから。
ショートコーナーからのクロスを森重が頭で合わせたボールをGKに弾かれたんですが、ラインを割りそうなボールを本田が残して、そのボールを森重が決めて日本が追加点。
その後もポゼッションは大きく日本という試合展開で危なげなく前半終了。


後半
メンバー交代無しの後半スタート。
4分過ぎ、香川と原口のパス交換からの香川のゴールで3点目。
香川からのスルーパスを受けた山口蛍からの折り返しを受けたザキオカ。
無人のゴールに流し込んで4点目。
ザキオカはその後も本田のシュートのこぼれ球を旨く拾って5点目。
そして6点目、香川と宇佐美の連携からのグラウンダーのクロスを本田が相手ともつれながらも押し込んで6点目。
で、その後も危なげない試合運びで試合終了。


で、雑感です。

試合時間のほとんどが日本ボールじゃね?という印象を受けるほどの支配率の高さでしたが、相手のアフガンがずーっとドン引きではなく前に出てくる時間も多かったのでやり易そうな相手な感じでしたね。
ピッチコンディション、割と毛足が長そうな芝に足を取られたり、ボールのスピードが落ちちゃったりとかはあったんですが、日本はハリルホジッチが標榜する「縦に早いサッカー」を要所要所で展開出来る試合内容でした。
特に良かったのは4点目、流れの中で相手を完全に崩しきってのパスワークからのゴールは代表では久々に見たような感じもします。
香川、ザキオカの代表での復調も感じられて良かった。
蛍は相変わらずの危機管理能力の高さを発揮、原口も良かった。
途中交代の宇佐美、武藤、遠藤はあんまりボールに絡めなかったような印象。
個人的には右はゴートクのほうの酒井を使って欲しいかなー、と。

懸念されていた中東の笛も幾つか吹かれてましたが、大きく不利になるような物がなくて良かった。
終わってみれば両チーム共にカードが1枚もなし、という感じのクリーンな試合でした。

W杯予選は常々結果重視で内容は二の次な考えの持ち主なんですが、この試合は結果でも内容でもアフガンを圧倒出来た試合だと思います。
今後しばらくアウェイの試合が続きますが、好調維持して結果を出し続けて欲しいですねー。


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