W杯アジア2次予選、グループE第2戦、埼玉スタジアムでのカンボジア戦。


前半
カンボジアは試合開始序盤から前線に1人残し、後の選手はドン引きという、日本リスペクトなサッカーを展開。
そのカンボジアに対しワンサイドゲームな日本、自分達のサッカーのテーマ「縦に早いボール運び」を実践しますが試合は中々動かず。そりゃそうだ。
そんな膠着状態を破ったのは本田。PA右手前からの無回転ミドルをゴールに突き刺さしてようやくの先制点。
これで勢いが付くかなーと思ったんですが、結果そのまま前半終了。

後半
メンバー交代無しの後半スタート。
5分過ぎ、PA前のパス回しから最後は吉田麻也がグラウンダー性の高いミドルシュートをねじ込んで追加点。
その後も香川がちょっとごっつぁん的なゴールを上げて3対0。

選手交代は攻撃陣のみで3枚使い活性化を図るも何れも結果は残せず。


で、雑感です。

試合時間のほとんどがカンボジアのエリアでプレーするという、ワンサイドなハーフコートゲームでしたが、ドン引きの相手に対し、「縦に早く」っていう単調な攻撃が長く続いただけあって、攻めあぐねるという時間も多々あり。

クロスとかミドルシュートの精度とかは雨降ってたからあんだけ低いものになったのかなー。

カンボジアは国内でサッカー熱が高まってるとの事ですが、A代表に関していえば基本的な技術もまだまだ、な印象でした。
まあ、その相手にホームゲームで3点しか取れなかったんですけどね(前の試合で引き分けたシンガポールはアウェイで4対0で勝ってる)。


とにかくW杯予選は試合内容よりも結果が全てな訳で、そういう意味では絶対勝利という義務を果たし、勝ち点、得点共にプラス3点が加算されたのは良かったですが、日本が再三の得点機を取りこぼしなく生かせれば、スコアはもうちょい違ったものになったはずと思う、わりかしストレスのたまる展開の試合でした。
次はアウェイのアフガニスタン戦。なんとか頑張って欲しいです。


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