来週から始まるW杯アジア2次予選を前にして、日産スタジアムでのイラク代表との親善試合。

前半
日本は自分達のサッカーのテーマ「縦に早いボール運び」を見事実践。
柴崎のスルーパスをDFの裏へ抜け出した本田のゴールから、CKから槙野が足で合わせた2点目まででおよそ10分。
その後も日本ペースで進行して宇佐美からパスを受けた岡崎が決めて3点目。

後半
メンバー交代無しの後半スタートでしたが20分過ぎに攻撃陣を一気に3人交代。
本田、香川、宇佐美から原口、武藤、永井に代えて前線を活性化。
原口がドリブルで抜けてからのシュートで4点目。

日本は序盤から試合の主導権を終始握ってイラクを圧倒、結果、4対0の快勝で試合終了。


で、雑感です。
早い時間帯で試合が決まった感もありましたが、攻撃の手を休めず更なる追加点を狙う姿勢は良かったと。
特に後半20分以降に前線の選手達の「なんとか自分が結果を…」って気持ちの見えるプレーの連続は、代表内でも良い刺激になるかと。
それで結果が出せた原口はA代表初ゴール、良かったですねー。
A代表の試合だと宇佐美と柴崎はなんだか疲れちゃってるような感じもしますね。
守備陣も綻びがなく終始安定してましたねー。酒井と久々な長友も積極的に攻撃参加してました。

イラク代表は前回対戦時となんだか強さのイメージが変わってましたが、自国の情勢を考えたら代表の活動をしていくだけでも大変なんだろうなー、なんて事を思ったりもして。
中東の国の中ではクリーンなサッカーをする印象はそのまま継続中。

是非とも今の好調のまま2次予選に入っていただければな、と思います。