なんでこの商品が気になったかというと、この商品の監修が信州麺友会だったからです。
先日訪問した曳舟のすずめ食堂(ブログ過去記事はコチラ)でその団体の存在を知ったんですけど、他にも烈士洵名@文京区春日(ブログ過去記事はコチラ)とかで印象が大変宜しいんですよねー、信州のほうの麺って。
で、割と期待が高まる訳です。
スープの最初の口当たりは、じんわり染み渡る醤油の美味さとか魚介系とか。
でもねー、後ほどじわじわ利いてくるんですよね、黒コショーの存在が。
これがまた黒コショーの存在が、じわじわとか風味が増すとかの段階から一気に、
コショ辛くなります。
そう、黒コショーで辛い合味わいの方向になっていくんですねー。
割と辛さ耐性のあるつもりの自分ですが、コショーで辛いのはなんだかちょっと苦手なんですよねー。
だからか最後のほうは味わうってよりもコショーの辛さが気になっちゃって気になっちゃって。
王様中華そばって、説明によると、長野にあって惜しまれつつも閉店した老舗ラーメン店の味を信州麺友会が復活させた信州の新ご当地ラーメンらしいんだけど、本物もこんなに辛いのかなー?
ラーメンが到着して食べる前に、コショーをパッパパッパかける人っているじゃないですか、そういう人には向いている商品かもです。
↑私のやる気スイッチ、1日1回それぞれポチして頂けたら、こんなに嬉しいことはないです。
↑コチラも頑張ってます。
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で、割と期待が高まる訳です。
スープの最初の口当たりは、じんわり染み渡る醤油の美味さとか魚介系とか。
でもねー、後ほどじわじわ利いてくるんですよね、黒コショーの存在が。
これがまた黒コショーの存在が、じわじわとか風味が増すとかの段階から一気に、
コショ辛くなります。
そう、黒コショーで辛い合味わいの方向になっていくんですねー。
割と辛さ耐性のあるつもりの自分ですが、コショーで辛いのはなんだかちょっと苦手なんですよねー。
だからか最後のほうは味わうってよりもコショーの辛さが気になっちゃって気になっちゃって。
王様中華そばって、説明によると、長野にあって惜しまれつつも閉店した老舗ラーメン店の味を信州麺友会が復活させた信州の新ご当地ラーメンらしいんだけど、本物もこんなに辛いのかなー?
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