浅草橋駅から徒歩2分程、江戸通りから一本入った路地にある昨年オープンのお店。
割と駅近な立地ながらもなんとなく人の流れが少ないような場所にあるかと。


2014_04140010

店主が『すみれ』出身という事で純すみ系のお店らしい。

とりあえずナビ誘導で店頭を伺うも、店内の様子は外からは一切判らず。
ちょっと不安を抱きつつ近くのコインPにクルマを停めていざ店内へ。

店内はカウンター席が7席くらい、テーブル席が4人掛け×1、2人掛け×3という、店舗外観から抱いていたイメージよりも広い感じでちょっとホッと。


2014_04140012

土曜日のお昼時の訪問、先客はカウンターがポツポツ埋まるくらい。


注文は入り口直ぐの券売機で。

2014_04140027

券売機でのラーメン(各720円)の食券購入をした後にラーメンの味を店員さんに口頭で伝えるという変則スタイル。
味噌ラーメンで。

券売機から席に着くまでの距離で既に床がヌルヌルしている事に気付くでしょう。


まず最初にコドモ達のためにと注文していた醤油(麺大盛り)が登場。


2014_04140013

スープ真っ黒!

続いて私(と妻)が注文した味噌が到着。

2014_04140015

スープは表層をラードで覆われた、一切湯気の立っていない、見るからに熱そげな感じ。

普通のラーメンの感覚でレンゲを入れると湯気がフワッと立ちます。

まずはレンゲでスープをひと掬い。

2014_04140020


こうしてみると如何にラードが利いてるかがよく判ります。


おそるおそる口に運びましたが、やっぱり最初の一口で軽く火傷w。

そんなスープ、味噌の濃厚さが伝わる美味さ。
事前にイメージしていた感じだともうちょいスパイシーなのかなーと思っていたんですけど、その辺りは割と控えめ。
といっても物足りない感じではなく、味噌の美味さとラードのコクで十分美味しさが伝わる感じ。
なので、卓上の調味料群に手を出す事はありませんでした。

2014_04140011

麺は浅草開化楼製、中細〜中太の間位の太さのちぢれ麺、茹で加減は普通。

2014_04140021


食感とかスープとの絡みとか、良く合っている麺だと思います。


具材はチャーシュー、メンマ、葱、生姜。

2014_04140017


頂いている最中、チャーシューの上に載っている生姜を溶かし込んで頂くと、これまた判り易い味変が体感出来ます。
ラードでやや重くなってくるスープが、非常にエッジが利くというか、さっぱりした美味さになるんですねー。
これは序盤に溶かしちゃうよりスープの温度が下降してくる後半のほうが効果が高いかも、です。


チャーシューは肉質柔らかくも歯応えのある美味さの物。

2014_04140024


コドモ達にと頼んだ醤油もケツモチで頂きました。


2014_04140025

スープは見た目の印象通り、醤油ダレがガツンと利いています。
コドモ達の取り分けで麺だけ小皿に取って食べさせていたのですが、スープに浸った状態だとちょっと塩分が気になる位のレベルです。
何処かで食べた富山ブラックに似てるような感じがしたんですが結局思い出せず。
まあ、コチラも美味いんですけどね。


そういえばこの界隈の『元楽』も床がヌルヌルだったなー、床がヌルヌルなのも美味しいサインなのかなー


なんて事を思ったりしながら結局スープを飲み干しちゃいました。あ、味噌のほうね。


総じてレベルの高いお店でした。
テーブル席もあるので、子連れでも気兼ねなく美味しいラーメンが楽しめるお店です。
次は塩だな(ニヤリ)。

2014_04140029


2014_04140028


2014_04140030


あ、店舗登録しようとしてて気付いた意外な事実が。
実はこのお店の店名、ずーっと福龍(ふくりゅう)だと思い込んでたんですが、ホントは福籠(ふくろう)と読むらしいんですね。
店舗滞在中ムスメが「このお店の人、フクロウが好きなんだね」って言ってて、確かに見回すと要所要所にフクロウの置物とか絵とかが飾ってあったんですよねーw。

割と浅草橋、難しい店名が多いと感じるのは私だけなのかな…(某行列店も読めなかったw)。



らーめん 福籠 ( / ラーメン全般 )

★★★★4.0
supported by ロケタッチグルメ




 

blogram投票ボタン 

人気ブログランキングへ 

↑やっぱ更新サボるとダメですねー(サボってた訳じゃないんだけど)。

にほんブログ村 地域生活(街) 東京ブログ 足立区情報へ

↑また週末、がんばろうっと。