このところ、更新が滞ってしまいどうもスイマセン。
なんかバタバタしてるんですよねー最近。
あと、やたら眠いんですよねー、割と寒さが増してきたせいもあるんでしょうか。
とりあえず、今週はすこし更新を頑張ろうと思います。


さて、もはや恒例行事となりつつあるファミマの変り種中華まん。
その最新作、キン肉マンシリーズの第2弾、12月3日に発売された、ラーメンマンをモチーフにした「ラーメンまん」を食べてみました。


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ちなみに実売価格は180円。


その見た目は確かにラーメンマン。


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額には「中」の文字もちゃんと。

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画像からも感じ取れると思うんですが、メインの生地は、やや黄味がかった肌色。という事で変り種のまんなんだけど、歴代の中では一番中華まんっぽいっちゃぽい色をしてる。
でもその肌色がミョーにリアリティを与えてる感じで、見ようによっては断首されたラーメンマンに見えなくもない。

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っつーか段々そんな感じに思えてきちゃうので食欲減退しちゃう前にガブッといってみる。

その前にパカッと割ってみると、断面図はこんな感じ。

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謳い文句通り、中身には坦々麺?が餡として詰まっている。

その餡は辛さ控えめ、というか辛さはあまり感じられない。
麺と共にトロミのついた餡なんだけど、そんなに坦々麺っていう感じの主張が弱い餡。


既にファミマの変り種な中華まんに耐性が完成しつつあるのですが、見た目的な食べやすさは色的に一番食べ易いかも。でもお味のほうは正直、前回のウォーズまんのほうが美味しかったなー。


そんなラーメンまんも限定販売という事なので、食べたい人はお早めに。


キン肉マンのシリーズ年明けの1月にシリーズ第3弾のリリースがなされるんですが、


「次はなにかなー?」



「いよいよ
照り焼きチキンのテリーまんかなー?」



等と懲りずに思ってるんですが、順当に主人公っぽそうですな。


で、前回のウォーズまんの時もそうだったんですけど、この商品、何気に注文する時の発音に躊躇するんですよねー。「ラーメンマン」でいくか「ラーメンまん」でいくか。
私は今回も「ラーメンマン」で行って、で、通じたんですけど、割と悩みどころであります。

 

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