一昨年の3月11日に起きた未曾有の大震災から、今日で早くも2年半が経ちました。
改めて、亡くなられた方たちのご冥福とお祈りすると共に、未だ多くの身元不明の方たちが一日も早くご家族の元へ帰れる事を願ってます。

今日のテレビの報道は震災当日から2年半という事でキリがいいからかどうか判りませんが、他の月命日よりも被災地の様子が多く映し出されていました。
概ね前向きな報道内容でしたが、現実を見ると復興支援、仮設住宅、住宅再建、警戒区域解除、風評被害、福島の廃炉作業、除染作業、汚染水漏れ等など多くの深刻な問題が山積しています。

日々の忙しさの中で常日頃それを意識し続けて関心を持ち続けていく事は中々出来ないんですが、こういった節目の時には改めて、あの日の自分の周りで起きた状況、あの日に目にした報道等を思い出したりして、記憶が薄れないようにしていきたいです。

日本でのオリンピック開催に沸いた昨今ですが、政府が本格的に福島の汚染水対策に関わると公言して、そして、「(汚染水問題も含め)コントロール出来ている」と世界に向けて公約したからには、在任中にやり遂げる覚悟で挑んでほしいと。
これからの向こう7年間、世界中の人が注視していく問題ですが、なによりもまず福島の人達に対し、どうか迅速な対応で少しでも早く、漏らさない対応を重ねていって欲しいです。