グループリーグ第3戦、メキシコとの対戦。
両チーム共に既に2敗と、既にグループリーグ敗退決定が決まってる同士の対戦ですが、両チーム共に勝利というお土産が欲しいのも現実。

前半開始序盤から試合の主導権は日本。幾度か惜しいチャンスを作りだしたが決めきれず、流れはメキシコに。
前半終盤はメキシコの波状攻撃を凌ぎきってのホイッスルといった感じでスコアレスで折り返す。

後半、メキシコペースで進行。日本、疲れが見えてきた隙をつかれ、フリーのエルナンデスにヘッドで決められ先制される。
酒井に替えてウッチー、続いて前田に替えて吉田で3バックにシステム変更、攻撃モードで行こうとしたらCKからまたもエルナンデスのヘッドで2失点目…。
長友が左足を痛めて憲剛投入。

日本、右サイドへの遠藤からの落としを岡崎が詰めて1点を返す。
アディショナルタイム、PA内でウッチーがエルナンデスを倒しPKになるも川島が意地のセーブを防ぐ。
そのまま試合終了。

中2日で挑んだゲームで、両チーム共に疲れの見える内容でしたが、好機にチャンスを確実に決めてきたメキシコのほうが試合巧者でしたね。
終盤に意地の1点を返せたのは良かったですが、課題も多く見えた試合でした。

対戦相手がいずれも強豪ばかりで、戦前から苦戦は予想されてましたが、良いプレーには惜しみなく声援をし、駄目なプレーには容赦ないブーイングをする。そして、膠着した退屈な時間帯にはおだんまり状態だった、目の肥えているブラジルの観客の皆さんの存在も光った大会参加でした。