ブラジルW杯アジア最終予選、中立地カタール、ドーハでのイラク戦。
日本は既に予選突破を決めており、一部で「神イレブン」と揶揄されているレギュラーメンバーを大幅に入れ替えて挑む試合。
日本にとってはコンフェデも視野に入れて守備陣を大幅に入れ替えたり、香川トップ下のマッチングを試す感じの消化試合的意味合いが強い試合だけど、
イラクは勝てなければ出場の可能性が消える。
なので、図らずも緊張感のある締まった空気で試合は進行。

試合は全体的に緊張感がある展開もスコアは動かず。
試合後半、清武に替え中村憲を投入して、香川を左サイドに変更。
ハーフナーから前田に替えた時の松木さん、「点を取りにきてますね」って言ってたw
やっぱり松木さんはなんだかんだ言って必要だと思うわけですよ、特に深夜の時間帯の膠着状態にはw。

このままスコアレスか?と思った後半ロスタイム突入直前、岡崎起点のカウンターから遠藤、からの優しいリターンで岡崎が受けシュート、で、日本先制。
結果このまま試合終了。日本は予選最後の試合を勝利で締めくくり、イラクは予選敗退が決定した。

ドーハの悲劇からおよそ20年。
同じアジア最終予選の最終戦、同じ対戦相手のイラク。
20年で成長した部分は、アジアの王者として、予選のグループ内で、ある程度の勝ち星を計算出来て、で、それをほぼ問題なくトレース出来る力が備わってきた部分だと思う。
間違いなく、日本代表は強くなり続けている。
そんな確信を得られた、アジア最終予選でした。