大谷田と水元を結ぶ通りから1本入った路地にある、昨年11月オープンの新しいうどん屋さん。

店頭

自宅を店舗として改装した感じ。
平日6時過ぎに訪問、先客はなし。

入り口はかつて玄関だった事を連想させる小上がりな造りで、下足で上がるのをちょっと躊躇してしまう感じ。
かつてリビングであったであろう場所にテーブルが6人掛け×1、4人掛け×1、2人掛け×4、それに厨房の前にカウンター席が4席。

メニューは基本「かけだし(出汁)」か「ざる」の2種類。
これに好みで各種トッピングをしていく感じ。


メニュー


メニュー裏

それぞれのサイズも小(150g)からメガ盛(1圈砲泙覗べます。

麺のサイズ


店主の奥さんと思われる人に判り易く説明して頂きました。

同行の妻とコドモ達がざるを選択したので、私はかけだしの中(430円)を注文。あと、ちくわ天(100円)もね。

出来上がりを待つ間、後客が続々と。で、6人掛けを除くテーブル席が全て埋まっちゃいました。
良い時間帯に訪問出来たようです。

厨房に立つご主人がうどん担当、奥さんはメニュー説明を聞いている時の言葉のイントネーションで関西出身という感じがしたんですが、その奥さんが天ぷら、出汁とかを担当している感じ。

うどんも天ぷらも注文を受けてからの調理なのでちょっと時間がかかる感じ。
到着まで15分くらいかかったかな?。

で、お待ちかねの丼到着です。


かけだしうどん

綺麗な関西系の澄んだお出汁に沈んだ、手打ち感伝わるうどん。
上にはわけぎがパラパラと。

まずはつゆを一口。
昆布、4種のいりこ、鰹節から取ったという出汁は、見た目から受ける印象同様、最初はあっさりな口当たりながらも、口の中で旨味がどんどん増殖していくような奥深い出汁の美味さがあります。


出汁

うどんは機械式の自家製麺。銘柄は忘れましたが玄関先に使用しているうどん粉の袋が飾ってありました。

1本1本が30センチ近くあり、割と長い印象のうどんは、ツヤッツヤした見た目同様、ツルツルとした瑞々しい口当たりで、もっちり粘るような感じのコシの強さ。


うどん


うどんのコシって本来、跳ね返すようなガッチガチの歯応えじゃなくて、こんなだよなーと再認識させられる歯応え。

出汁もうどんもホントに食材に拘ってるんでしょうね。
飲んだ後に旨味がすっと消えていくような後味の感覚なので、ついつい飲み進めてしまう。
不自然な旨味がないんですよね。

うどんと同時提供された天ぷらは、揚げ立てで、薄付けのサックサクした衣の食感が新鮮ですねー。

天ぷら群


衣が軽いからもたれる感じが皆無。
普段は天ぷらはつゆの奥底に沈める派の私なんですけど、この天ぷらはそのまま食べるのが天ぷら的にも出汁的にも宜しいかと。

同行の妻やコドモ達が頼んだざるのほうも少し頂いたんですけど、こちらは更にコシが楽しめるうどんでした。
つゆは割と濃口でしたが、塩っ辛くもなく甘くもなく、適度な塩梅。

実はコドモ達への注文は小(150g)にそれぞれ天ぷら1品、妻は並(250g)を頼んだんですけど、コドモ達が早々にうどんを食べ終えちゃいまして…。
で、自分も妻も自分達のをコドモ達に取り分けたので、正直なところ、がっつり美味いうどんをお腹一杯頂いた、という満足感に包まれた訳ではなかったんですな。
これは自分達の注文の誤りでお店側の責任じゃないんですが。

目安として、並が軽い1人前。中で平均的な1人前。健全な成人男子だったら大がボリューム的には宜しいかと。
小はもう1つの味をちょっと試したいかなー、という時のサイドメニュー的な役割にはいいかと。

食べ終えた頃にお店のご主人から嬉しいサービスを頂いちゃいました。

サービス

うどんを揚げた物に砂糖を塗したオヤツ的感覚の物。
頂いた感想は、チョイ上品なかりんとうという感じな美味しさ。ご馳走様でした。

自宅リノベーションという雰囲気からか、とってもリラックスして頂く事が出来ました。
天ぷらの印象が良かったので、レジ脇にあった揚げ玉(50円)も購入しちゃいました。

小学生のお兄ちゃんお姉ちゃんがいるからか、子連れにも温かい接客なのが嬉しかったですねー。

次回訪問時はメガ盛でこのお店の真髄をとことんまで味わっちゃおうかな、なんて企ててます。

うどん 蓮うどん / 金町駅京成金町駅亀有駅
夜総合点★★★★ 4.0

うどん 蓮 ( 金町 / うどん )
★★★★4.0
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