(割と前の訪問記です)
所用で東京都心に行った帰りの話。
その道中、「お昼をこの辺りでどうよ?」という流れになり、ちょっとのラーメン難民を経たのち、台東区へ着地。
松が谷のてんくうへ再訪。
この日はその前後よりもひどく暑い日で。
それプラス、空腹を抱えていた訳で。
そんな状態じゃ、誰もが誰も、何かを見失ったりする訳で。
で、自分が席に座って手にしている食券はというと、券売機、つけ麺メニューの段の最初のヤツ、醤油つけ麺。
てんくうはかつて湯島の大喜で修業された店主が営んでいるお店。
という事は、鶏を前面に出している塩系も自慢だったりする訳で。
それらを踏まえて、はたと考えた。
(そういやオレ、てんくうの塩食べたっけ?、前もコレ(醤油つけ麺)を食べたんじゃなかったっけ?)
……。
ん!、なんだか今、心地良い響きの言葉があったぞ?
てんくうの塩タベタ?
……!!!
バルス、もう!バルス!!
このお店の記事、そして図らずも再食になった醤油つけ麺、概ね同じ印象だったので、ちゃんと書いてるコチラを参考にしてみて下さい(手抜きじゃないよ)。


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