色々と書きたいエントリはあるんですが、いかんせんなでしこ観ちゃったりして眠気が…。
という訳で先日食べたカップ麺をサクッと紹介。
…って、2日連続のプロローグじゃん!
という訳で先日食べたカップ麺をサクッと紹介。
…って、2日連続のプロローグじゃん!
食べたのはエースコックから先月辺りから発売されている勝浦タンタンメン。
以前にお椀型の容器で販売されていた物をカップ型にリニューアルしての登場ですね(以前の実食記事はコチラ)。
という事でパッケージも以前のものに近いというか、ロゴとかをそのまま標榜している感じ。
このロゴ、なんとなく見慣れた感がするんですが、それもそのはず、こういうアソシエーションが動いているからなんでしょうね。
個人的にはなんかちょっと、勝浦タンタンメンって言うのは、B−1系とか、ああいう、町おこし的なご当地B級グルメとかっていうよりも、もっともっと力の抜けた、
「え?、こんな山の中の焼肉屋さんとか居酒屋さんでも食べられるの?」
そんな、ホントに当たり前で、ちょっと興味のある人が知っているソウルフードみたいな印象だったんですけど、
KATSU-TANて。
どんだけ垢抜けたいのか。
そして横文字、更に短縮にしたら果たして垢抜けてるのか。
まあ、実行しているのが地元の若い人達、いわば勝浦っ子みたいなので、響きがちょっと似てる葛飾(カツシカ)っ子の私としては応援する方向なんですけどね。
そんなカップの中身、フタの外に1袋(ラー油的な物)、フタの中に1袋(醤油ダレ的な物)。
それらを全部混ぜ合わせたルックスがコチラ。
見た目的には真っ赤っかですが、実際、辛さのほうは耐え難いというよりも、じんわり辛いという感じで、スープを飲んでもむせる感じはないです。
一方、コチラも売りの1つと捉えている玉ねぎ由来の甘みなんですけど、こちらは正直あまり感じられず。挽き肉とかニラの感じも控え目。
スープの美味さに引きずられて結局完飲したんですが、個人的には先にも記したお椀型のほうが、より実物のイメージに近かったような気がします。
とはいえ、コチラも十分美味しい一杯でした。
シーズン中に再び食べる事必至だと思います。
↑ホントはモノホンの勝浦坦々、現地に赴いてコレクション進めたいんですけどね〜、これが中々…。
以前にお椀型の容器で販売されていた物をカップ型にリニューアルしての登場ですね(以前の実食記事はコチラ)。
という事でパッケージも以前のものに近いというか、ロゴとかをそのまま標榜している感じ。
このロゴ、なんとなく見慣れた感がするんですが、それもそのはず、こういうアソシエーションが動いているからなんでしょうね。
個人的にはなんかちょっと、勝浦タンタンメンって言うのは、B−1系とか、ああいう、町おこし的なご当地B級グルメとかっていうよりも、もっともっと力の抜けた、
「え?、こんな山の中の焼肉屋さんとか居酒屋さんでも食べられるの?」
そんな、ホントに当たり前で、ちょっと興味のある人が知っているソウルフードみたいな印象だったんですけど、
KATSU-TANて。
どんだけ垢抜けたいのか。
そして横文字、更に短縮にしたら果たして垢抜けてるのか。
まあ、実行しているのが地元の若い人達、いわば勝浦っ子みたいなので、響きがちょっと似てる葛飾(カツシカ)っ子の私としては応援する方向なんですけどね。
そんなカップの中身、フタの外に1袋(ラー油的な物)、フタの中に1袋(醤油ダレ的な物)。
それらを全部混ぜ合わせたルックスがコチラ。
見た目的には真っ赤っかですが、実際、辛さのほうは耐え難いというよりも、じんわり辛いという感じで、スープを飲んでもむせる感じはないです。
一方、コチラも売りの1つと捉えている玉ねぎ由来の甘みなんですけど、こちらは正直あまり感じられず。挽き肉とかニラの感じも控え目。
スープの美味さに引きずられて結局完飲したんですが、個人的には先にも記したお椀型のほうが、より実物のイメージに近かったような気がします。
とはいえ、コチラも十分美味しい一杯でした。
シーズン中に再び食べる事必至だと思います。
↑ホントはモノホンの勝浦坦々、現地に赴いてコレクション進めたいんですけどね〜、これが中々…。
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