3月11日に起きた未曾有の大震災から、今日で早くも10ヶ月が経ちました。

今なお、約3400人もの方が行方不明だそうですが、先月先々月から考えますと凡そ100名以上の方々がご家族の元へ帰る事が出来たようです。
どうか、1日も早く、そして、1人でも多くの人がご家族の元に帰れるよう、そして、待ちわびているご家族の方々の、震災以降、止まったままの時間が少しでも動く事を願っております。

被災地の様子は、本日に限っていえばお昼のニュース(NHK)で、気仙沼での一斉捜索のニュースを目にしました。
テレビで報道される機会は先月よりも更に減っている状態ですが、11日という事もあり各局それぞれ、前向きな構成で現地の様子を紹介してました。

「どうしても最新の時事を伝えなければいけない」

それがテレビの特性なので仕方のない事ですが、映っているのは前向きなメッセージがほとんどで、まあ、それはそれで良いと思うんですが、ネガな話題。
たとえば今日で言うと福島第一原発の廃塩水タンクから水漏れ、とかっていうニュースは求めないと中々目に触れない状況ではないかと。
放射性物質関連は報道の機会が減っているだけで、放射線量が減少した訳ではないという事を改めて認識しておかないとね。


先日、某量販店で初めてガイガーカウンター(放射線測定器)を手にしました。
その商品は芳香剤とか消臭剤とかで有名な大手企業、エステーが開発、販売した「エアカウンター」という名の商品。

この商品の開発背景が、震災直後に爆発的売れ行きを見せた小売店でのガイガーカウンターの価格が、5万〜10万円とかの、あまりにもボッタな金額なので、大手で販売したらこんなに適正な価格(1万円以下)で提供出来るんですよ、
っていうエステーの漢気があって開発されたっていうのが私の解釈(間違っていたらスイマセン)。

そんな漢気を見せられたら、芳香剤とか消臭剤とか、迷わずエステーブランドを買いますよ、私の目の届く範囲では。

そんなエアカウンター、早くも後継機が出るみたいです。

その名も「エアカウンターS」 。更に低価格、更に高性能。
一家に一台というのは大袈裟かも知れませんが、セルフディフェンスにはもってこいの商品だと思います。

まあ、こういう商品が1日でも早く不要な状態に持っていきたいんですけどね〜。