3月11日に起きた未曾有の大震災から、今日で早くも7ヵ月が経ちました。

被災地の様子は、本日に限っていえば「仮設住宅のこれからの寒さをどうやって凌ぐか?」というニュースと、震災当日の対応をめぐり、お子さんを亡くされた遺族側に対し幼稚園側の意見が対立している、というニュースを目にしました。

テレビで報道される機会はかなり減っている状態です。今この時期こそ、著名人が被災地に赴いて世間の注意を引くべきだと思うんですが。



以前にも記した事があると思うんですが、ムスメの通う小学校の砂場の放射線量が足立区の基準を超えていたので(1時間あたり0,25マイクロシーベルト)、夏休み中に砂場の砂を入れ替えた、とのお達しがありました。


2011-09-15 18.28.11


近くを通りかかった時とか、先日に行われたムスコの運動会とかにも気にしてたんですけど、多分グラウンドの表層の土を詰めたブルーの袋がもう半月以上、幾つも置いてあるのがなんとなくイヤな感じがします。

ちなみにムスメに聞いたら、砂場はブルーシートがかけられて遊べない状態みたいです。

秋の行楽シーズンという事で、ムスコの通う幼稚園でも「おいも掘り」を毎年してるんですけど、その開催場所が葛飾・足立よりも放射線量が高い某N市なので、今年に限ってはなんとなくイヤな感じがします。


最近、ムスコがハマっているのがバッタ捕りなんですけど、草ムラを見つけるとズンズン進んでいって、四方八方に跳ねまくるバッタを夢中になって追いかけるムスコの姿を見ているのはかなり楽しいんですけど、その土壌に蓄積されている、招かれざる物質の事を考えると、手放しで喜べないんですよね。

何の心配もなくお砂場遊びや、おいも掘りや、バッタ捕りが出来る世界に、どうすれば戻せるのか、正しい除染の指南を政府は特番を組んで放送すべきだと思うんですけどね。