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日本代表 に参加中!

ザッケローニ監督体制での韓国戦、早くも3戦目の日韓戦は札幌ドームで。

W杯予選前の最後の実戦という目的ですが、それ以外にも韓国との通算戦績に一個白星を加算しておきたいゲームです。

試合開始前には、先日亡くなられた元日本代表、松田直樹選手を偲び黙祷が捧げられました。

前半
開始序盤から日本、主導権を握ろうと積極的な立ち上がり。
韓国はアウェイともいう事もあって割と冷静な入り方ですかね。
両チーム共に中盤でのプレスをコンパクトに利かせているために、どちらもバイタルエリアに持ち込めないという状態が暫く続いた序盤戦、割と乱れるというかファール、被ファールが続く時間が。
徐々にボールポゼッションは日本の時間帯が続きます。

そんな日本の決定機、35分。
ヤットのパスをPAで受けた李がヒールで流し、香川が見事なトラップからのシュート!
これが韓国ゴールのネットを揺らし、日本先制!。

その後は韓国に押し込まれるシーンがあるものの、1対0で前半終了。

後半
前半に引き続き、試合の主導権は日本。
試合は早々に動きます。

左サイドを駆け上がる駒野。
頑張りのキープでPA内に持ち込みシュート。
相手GK、はじいたボールを逆サイの清武が落とし、中央の本田がシュート!
再び韓国のゴールネットを揺らします。
日本、嬉しい追加点。
そしてゴールを決めた本田、このゴールを天国のマツに捧げるように見えたパフォーマンス。

日本の攻勢は続きます。
その数分後、本田からのパスから香川→清武から再び香川、のワンタッチからの香川ゴールで、試合を早々に決める3点目が。

その後は韓国の攻撃に肝を冷やすシーンもありましたが、そのまま試合終了。

日本は韓国相手にホームでの勝利は13年ぶり、更に3点を得た試合は実に37年ぶりなんだって。
そしてザッケローニ体制での不敗記録をまた伸ばす結果となりました。


で、雑感です。

日本は各ポジションの選手が適正な仕事をしていて、またそれが見事に利いてましたね。
どの選手もユーティリティに優れ、それぞれが仕事を果たしていました。

攻撃陣

香川と本田の相性は、これまでそんなに良くないかな、と思ってたんですが、それも杞憂に終わりました。

シャドーとしての分厚い攻撃参加は再三、韓国守備陣を翻弄、終わってみれば3得点全てが流れの中からのゴールで、オフェンスとしては、ザッケローニ監督体制での最高の出来と思いました。

ワンタッチではたいて、次々と前を追い越す動きは相当良かったです。この代表の目指す攻撃の形、ポゼッションサッカーが、凄く良い形で出せてましたね。
A代表初選出の清武は、やや硬さというか緊張感が見られるプレーでしたが終わってみれば2アシスト。
ポジショニングの良さの表れでしょうね。

守備陣

割とマーク掴めずに、相手に好きなようにされた時間帯があり。
相手の決定力不足に助けられましたが、2点ほど失点しててもおかしくないシーンがありました。
多分マークの受け渡しの伝達ミスとか、そういう感じでしょう。

守備を崩されはしましたが、終わってみれば結果は完封。
特に中盤の守備は安定してましたね。

W杯予選前に守備の課題は見えたでしょう。
そして、その修正もそんなに難しくないでしょう。


いっぽう韓国、パクチソン代表引退は相当の響きなんでしょうね。
中盤でボールキープ出来る選手がほぼ不在で、攻撃はカウンターに終始、で、フィジカル勝負といった印象。
相手のキーマンはたぶんキ・ソンヨンなんでしょうけど、今日に限ってはほぼ仕事させませんでしたね。
おかげで酒がすごく美味いです。
キ・ソンヨンは、あのパフォーマンス以降大嫌いな選手なんで。

この試合を受け、通算成績は12勝22分38敗。
まだまだかなりの負け越しですけど、今の代表だったら白星を増やし続けてくれると思います。

来年とかなんとか日程都合つけて、また2試合は戦りましょうよ。