東京都足立区では今現在、震災直後に品薄状態といわれた商品が震災前に近い状態にまで回復しつつあります。

が、しかし、未だ回復の兆しが見えない商品が(以下、あくまで私の見聞きした範囲で感じた話です)。

それがタバコとビール。

タバコに関しては既に解脱者として2年以上経過しているので、個人的には対岸の火事、という感じもしないでもないが、実のところ、今でもフラッシュバックというか、無性に吸いたくなる時があるんですよ、すぐ収まるけど。

自分でもこんな状態なんだから、喫煙者の人達はそりゃもー、戦々恐々なんでしょうな。

みんなどうしてるか、喫煙している人に話を聞いたら、在庫にまだ余裕のある外国産タバコで近い味の物で対応しているみたいで。
色々な店舗に貼り出されている「お1人様タバコ1箱限りで」という注意書きにも、その求めっぷりは容易く想像出来る訳で。
迷っている人は、これを機会にスパッと止めちゃうのもいいかもよ。


同様にビール、発泡酒関係。



エビスビール


先のタバコ問題に比べ、コチラは私も密接な関係にあります。
私の勝手な憶測なんですけど、確かに震災によって甚大な被害を被った工場によりライン停止、みたいな諸事情が品薄の大部分を占める理由でもあると思うんですが、震災によってもたらされた「自粛」という流れも多大に影響あるんじゃないかな〜、と思うんですよ。

停電によって「もしかしたら電車が動かなくなるかも…」という考えで、会社帰りに職場近くで酒を飲むのを敬遠したり、今こんな時期に人目もはばからず酒を飲むのはもしかして背徳的?とか、そういう理由で、本来だったら外で消費するアルコールを自宅で賄うようになったら、そりゃー、陳列棚から姿を消すスピードも速くなりますよね。

コチラも国産物は在庫僅少、諸外国から輸入されたビールや発泡酒がハバをきかしている状態。

先日、酒屋の人に話を伺ったんですけど、各メーカーとも減産という形で生産は出来ているみたいなんですけど、その供給に対しての需要が追いつかずの品薄状態らしいです。
先月のミネラルウォーターの状態と同じですね。

だから店頭に並ぶ状況も突発的。入荷したら店頭に出すけど、何時いつ入荷とかはっきりとした事はお店側では判らない状態みたい。
少なくとも足立区内のとある酒屋では。

まあ、個人的には当ブログ公式ドリンクである「麦とホップ」の代替ドリンクは山のようにある…、というか基本アルコール入ってれば、ビールでも発泡酒でもチューハイでも焼酎でも、それこそ被災地で造られたジャパンでも、その他諸々でもオッケーなんですけどね。

先月に起きた水騒動の報道の過熱っぷりを反省してか、あまりテレビでは報道しないですね。
という訳で、赤ちゃんをおぶったお母さんが水を求めて数軒のスーパーをハシゴするという絵を流して、水の買占めは止めましょう、というコメントで〆る放送はするのに、タバコや酒の供給が滞る事態に陥るのを危惧した人が一人で何カートンや何ケースも買い溜めするのはあまり報じてなかったね、民放テレビ。

水は生活必需品、かたやタバコと酒は嗜好品という大きな違いがあるんですけど、高負担税の割合の差で騒がないのか判りませんが、被災者の方たちにとって、それらの摂取が「落ち着く」とか「支え」とか「精神安定」に繋がるなら、コチラの2品目もその他の物資同様、被災地優先と考えて、過度な買い溜めは控えましょうね、お互いに。



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