綾瀬〜堀切を繋ぐ、いつも名前を忘れる街道。
まあ、自分を含め周りは「パンダ街道」とか「弁慶通り」とか勝手に呼んでて、未だにソレらで通じるんで正式名称には興味はないんですけどね。

そんな名も無き道、じゃない、名前を忘れる道は、ふるさと堀切を離れても相変わらずの生活道路な訳なんです。

いくつかルートの選択肢はあるんですが、この道経由で堀切橋を渡るルートで都心部に入るのが一番馴染み深くて、落ち着く訳です。

そんな名も無き道、じゃない、名前を忘れる道から覗く、この頃流行りのスカイツリー。



地元からのスカイツリー



(↑サムネイルクリックで大きくなります)



堀切に近づくにつれ段々と拝めなくなるので、展望的にはこの辺り(つり吉手前)が一番眺めがいいかと。

そのスカイツリー、ついこの間も所用で真下をかすめて来たんですが、流石に大きくなりましたね〜。



スカイツリー



そして見た目的にも最近のルックスは「竹刀が地面に突き刺さったヤツ」に変化したと、妻が申しておりました。

という訳で、「ニョッキ」から始まり、「「リリアン」「ギャン」と続いた我が家の呼び名はこの度、「竹刀(しない)」に変わりました。だってもう竹刀にしか見えないですもんw。


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