11月3日。

今日は文化の日。

という訳で、我が家もB級グルメ文化を感じるべく、月島へ。


月島といえば、のメイン通り、「もんじゃストリート」から1本、いや2本か、とにかく裏通りといっていい場所に存る、知る人ぞ知るレバーフライが売りの惣菜店。


店頭



そうです、月島のご当地B級グルメは「月島もんじゃ」だけじゃないんです。
むしろコッチのほうがご当地色が強いといえる存在かも?の「レバーフライ」。

レバーフライって何だ?美味いのか?
って方に向け、軽く説明を。

元祖はこの町の隣町、佃島の「ひさご家阿部」ってお店で、このお店を中心に、周辺のアゲモン(揚げ物)提供のお店で提供しているアゲモンなんですね。

豚のレバーをスライスした後、竹串に刺し、フライヤーにドボン。
で、揚がったものを更にウスターソースにドボン。
出来上がりは、竹串を持つと見事に片持ちというかシンメトリー(左右非対称状態)。まるで小旗のようなルックスなんですな。


さて、話をこのお店に戻します。

店舗外観はいわゆるテイクアウト専門のそれ。
レバーフライ以外にもコロッケとかの各種揚げ物の類や、ランチタイム時にカレーを提供している等ありますが、売りのメインはやっぱレバーフライでしょう。
注文を受けた後、ストック(揚げ置き)がない場合は、元からドボン。
ストックのある場合は軽く再度揚げという感じですが、余程混み合ってなければ基本揚げたてを提供して頂けます。

そんなレバーフライ。



レバーフライ



薄めの衣にコーティングされたレバーは、適度なレバー特有の臭みを多少残しつつも、嫌味のない、甘みさえ感じる後味。
ウスターに漬された故のシットリな衣は、それでも揚げた油の鮮度かベタベタする事なく、歯切れの良さを保っています。
多分レバー苦手っていう人でも、これはイケるんじゃないでしょうかね?
出来る事なら揚げたてキープをジョッキの生でイキたいツマミ力(りょく)なんですが、冷めてもその存在感はアリアリでしょうな。
「もう1本、もう1本」と後味引く心境のご当地アゲモンです。

前回訪問時(およそ4年程前)、あの辺りで小腹が減った時に利用したんですが、今回もほとんど同じケース。
違うのは我が家の家族が増えていたって事ですね。
そんな子供たち、1本を2人でシェアしていたんですが、あっという間に平らげて、共に「もう1本食べたい」などと。
次は1本づつ買ってあげようと思った、文化の日でした。

デリカショップ マミィ ( 月島 / 串揚げ・串かつ )
★★★★4.0
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