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あまりウケの宜しくない日本代表ネタ(サッカーネタ)ですが、特に来月はその辺りを気にせずガンガンUPしようと思います(苦笑)。


本日埼玉スタジアムで行われた韓国戦。
W杯メンバー発表後初めての代表戦でW杯前の国内最後の試合とか、そろそろ最終調整していかなきゃなー、等と色々な考えが錯綜しますが、1番大事なのは、この試合が「日韓戦」だと言う事。

最近でこそ、あまり大騒ぎしませんが、日韓戦といえば、それこそテレ朝お得意のキャッチコピー通り、「絶対に負けられない戦い」。

という訳で、W杯まで残り僅かという現実を踏まえても未だ代表熱に火が点らない我が心も、久々に踊りそうな、意地のぶつかり合いを期待したゲームでした。

が、試合開始早々に、その期待は早々に沈黙する事になる。
前半早々、ヤットのヘッドのバックパスをパク・チソンにカットされ、そのまま個人技で持ち込まれて先制弾を浴びる。
試合開始早々からインターセプトを狙っていたパクのプレッシャーにまんまと翻弄された、後ろ向きな失点。

その後も韓国は中盤から分厚いプレスでボール奪取後は素早く前線に送り起点を作るという攻撃を徹底。

対して日本、攻撃に転ずる時も、自らのバックパス等でスピードダウン、韓国の守備の人数が揃ってしまい、結局バックパス、それを拾われピンチに陥ったり。
前半30分過ぎ、ようやく攻撃の形が出来てきたけど、結局そのまま前半終了。

後半は無理せず日本に持たせてる韓国、攻めあぐねる日本、という図式のまま30分が過ぎる。
30分過ぎ、森本がゴール右側で枠にいくシュートを見せたが、これが日本の一番ゴールが近かったシーン。
試合終了間際、PA内で楢崎が相手FWと交錯し、PKを献上。
ロスタイムにこれを決められ勝負あり。

結果0対2で日本の負け。

で、雑感です。

韓国はいつもの如く、シンプルかつ効果的な攻撃の形を徹底して繰り返し、それにまんまとやられた。
日本は、小雨の降る中のスリッピーなピッチも関係してか、スペースで受けるよりも足元で欲しがる選手が続出。
パススピードも当然の如くお粗末になるので、韓国にしてみればパスの受け手が読める、イコール攻撃の芽を潰し易くなる訳だ。
攻撃の芽を散々潰された日本(岡田監督)は、俊輔、本田、遠藤のスタメンを下げ、それぞれ森本、中村憲、駒野と交代。
その采配からも結局攻撃の意図を掴めないまま試合終了しちゃったという感じ。

試合終盤、パワープレイに転ずるといった時に「(前に)上がれ!」とDF陣に声掛けをした長谷部。
結果的にはその前掛かりが裏目に出て追加点を与えてしまった訳ですが、あそこでパワープレイに出ない限り勝ち点0を勝ち点1に出来ない訳ですからね、あれは致し方ないし、むしろ、勝負を捨てていない長谷部の気持ちが見えたシーンでした。

結果的に、日韓戦を転機に、自身のW杯熱を序々に高めていこうという当初の目論見は見事に打ち崩されての敗戦。
こりゃ〜、W杯の前哨戦というよりも、
「お互いW杯前で怪我したくないからあまりガツガツ行くのヤメとこうぜ」
みたいな密約がされていたんじゃねーかな、と思いたい、不安ばかりが残るゲームでした。

 

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