今日も雨で気温もそんなに上がらないらしいですね。
もうすぐ5月だってのに一向に安定しない気候、



どうかしてるぜ!





吉田






そんな、どうかしてる4月のとある日に頂いた1杯のおはなし。

日中はポカポカ陽気で、ロンT一枚でも大丈夫な気候だったのだけれども、夕方を過ぎると一気に気温低下。
上着がないと割と厳しい寒さだったので、なにか温まる物を、と、で連想される図式。
温かい物で、しかも辛い物ならば更に温まれるのではないか、と。


そして『銀座きもり』


頼んだのは前回訪問時と同じく「ニララーメン」。



このお店、いつも思うのだけれども手際が良いので麺物も5分と待たずに到着してくる。

そんな丼の到着を見て、ちょっと驚き。

スープがいつにも増して赤味が強く、その湯気からも、辛さが伝わる熱気というか、湯気が皮膚に当たっただけでヒリヒリしそうな感じ。




ニララー




恐る恐る麺を箸で持ち上げると、既に麺にまで唐辛子が染み込んでいる様子。




麺





口に運ぶと、やっぱりというか、案の定というか、




ヒーハー!



ヒーハー





な激辛加減。


とにかく、麺を啜りながら、ちょっと違うとこに入ったらかなりの大惨事になりそうな位の激辛っぷりなんですよ。
という訳で慎重に麺を啜りながら、後から頼んだファンタジスタという名の救援物資の到着を待つ。


そんなファンタジスタの名はメッシ。
そう、いわゆるライス(白飯)の事である。


今までの経験上、この手の激辛物の口中刺激を和らげる効果があるのは過去に実証済。
麺を啜ってヒーハー状態な口中でも、メッシを合間に頂いているとワンクッション置けて再びヒーハーに挑めるというもの。



程なくメッシ到着。



麺→メッシ→スープ→麺→メッシ→スープ…







……。




(だんだん面倒くさくなってきた)






前半5分過ぎ





メッシ投入!



メッシ

 





気付けばいつものライスドボン。

そして、気付けば辛さを和らげるどころか、スープに浸かりヒタヒタになったメッシ。




同化してるぜ!

(辛さに)



そんなメッシも最後の一粒までキッチリ食べるのも大人のマナー。
只の辛さ一辺倒ではなくキッチリ食べられるのが、この「ニララー」の実力の高さ。


あまり大っぴらに食後の食器をみせる物ではないですが、このラー油の張り付き具合で、どれ程の強敵だったか察して頂ければ幸いです。



丼



そんな「きもり」。この後日の訪問時には訳あってニララーを頼まず、
「カレーそば」(730円)というメニューを注文。



カレーそば



このメニュー、醤油ベースにカレー粉投入?でほんのりカレー味なのだけれども、ニララーに比べると若干のパワー不足は否めない感じ。

厨房の中のご主人に、

「この前のニララーで怖気づいたか…」

と思われているかもしれないというのは単なる妄想なのだけれども。





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