浅草駅から徒歩1,2分、松屋近くの博多系のお店。
店舗は半地下で、車とかだと何気に見過ごしてしまいそうな立地です。

 

いのうえ 2

店舗外観は暖簾の「替え玉」という表記が個人的には目立ちました。

店舗脇にはメニュー表記あり。

 

いのうえ 3

 

土曜日のお昼過ぎに訪問、先客は8割程。

実は数十分前のお昼時にも店頭を伺ったんですけど、その時は外待ち3人さんで諦めたんですけど、その後この近くで所用を済ませ、再び赴くと外待ち無し、
で、駄目モトで店内突入(店舗の窓は湯気って中の様子が全然見えないので中の様子が伺えませんので)。するとテーブル席が丁度3席空いていたのでそちらに潜り込みます。
店内の様子は壁と厨房に向かう形でのL字カウンター7席、ぐるりと回りを囲む形での着席のテーブル席が7席。
壁にはメニューと、店舗外にも貼ってあった某雑誌の覆面調査の「トンコツ部門第1位」のカラーコピーが誇らしげに貼ってあります。

Bランチ(らーめん+チャーシューご飯のセット、750円)を注文しました。

注文して10分程でらーめんとチャーシューご飯が到着。

まずらーめん。

 

いのうえ 5

 

麺は博多らしく、細ストレートで低加水そうな白い麺。
スープは白濁豚骨で、表層には軽く油膜。
具はロースチャーシュー、キクラゲ、海苔、万能葱。

次にチャーシューご飯。

 

いのうえ 6

 

上に乗るチャーシューは4枚、多分らーめんと同様の物だと思います。
その上にこれまた共通の万能葱。

頂いた感想は…
麺の茹で加減は、硬すぎず柔すぎずの歯応えです。

 

いのうえ 4


茹で加減指定の店内表記も無かったので、これが規定ならば、個人的にはもうちょっと硬いほうが好みかな。
スープは純豚骨(豚骨100パーセント)ではないような比率で然程濃さを感じない、口当たりライトな出汁加減なんですけど、豚骨らしさは感じとれます。

 

いのうえ 1


具は固茹でされて、食感のしっかりしたチャーシューはまずまずでしたが、他は普通かな。

チャーシューご飯。
ご飯はチョイ「ふつかめごはん」。上に乗るチャーシューも、先のらーめんの物ならスープに浸ってそれなりの旨味増幅になってるんですけど、
こちらは薄い下味付けそのままなので、食感のゴツさが印象に残った一品でした。

 

ここで、ちょっと苦言を申すと…

先に麺を平らげた同行の妻、替え玉(100円)を頼むと、なんだか厨房内がザワザワと。
聞き耳を立てて見ると、なんでも麺茹でに使う寸胴の水を取り替えたみたいで、それを沸かすのに時間がかかる=「らーめんとか替え玉とかが時間がかかる」と。
ちなみに店内、後客が続く満席状態、時刻はランチタイムを少し外れた午後1時過ぎの出来事。

そんなタイミングで、

 

水から沸かすか。

 

店内14席のキャパのうち、お客入れ替わりで後客およそ9人分の丼分と妻の替え玉分、その麺が茹で上がるまでに要した時間およそ10分強。
その間、店内には「どうしたんだろ?」という共通意識が漂いました(私達はたまたま聞こえたんだけど、他の人には多分聞こえてなかった)。

そんな替え玉が到着した時には案の定のスープの冷め具合。半玉譲り受け、通常のコンディションでない食べ方できっちり平らげる。

本来博多系ってのは、提供時間を短縮する為の麺の細さ=細い分茹で上げ時間が早い、っつーのが個人的認識なんですけど、このお店はその辺りの意識が弱いんですかね。
その辺りのフォローも一切なし。
こういうお店では替え玉をする回数の多さを、そのお店に対するリスペクトとしてるんですけど、このお店では久々のノー替え玉コール。

味的には★3、この一件でのマイナス1で、★2という採点に。

この日のこの時間がたまたまそうだった、という見方も出来るかもしれませんが、ラーメンに対しても「一期一会」が身上の私、残念ですが再訪はありませんね。

正直、スープの印象はそんなに悪くなかっただけに、かなり残念な訪問となってしまいました。

 

博多ラーメン いのうえ ( 浅草(東武・都営・メトロ) / 博多ラーメン )
★★☆☆☆2.0
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