私の故郷、堀切菖蒲園の駅前商店街は、今や葛飾区内でも有数のラーメン激戦区、というか密集エリア。なにせ200メートル位の短い商店街エリアの間にラーメンを提供するお店が通りを挟んで10軒近くあるんですから。

 そんなホットロードでいま話題のお店といえば今週半ばにオープンした堀切大勝軒なのだけれども、今回はあえてスルー。未訪だったこちらにお邪魔してきました。

 

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堀切菖蒲園の駅前通り沿い、以前に『ラーメン大』堀切店(今は通りを挟んで対面に移動)だった店舗を居抜きにて営業のお店。実はこのお店と「大」の歴史の間に一軒、ラーメン屋さんが入ったのだけれども、体力が無かったのか?僅か数ヶ月で撤退しちゃいました。

このお店も、チョイと前にリニューアルオープンを遂げたようで、どうやらメニュー固定、昼営業対応になったようです。

そんな店舗外観、おぼろげな「大(二郎)」時代との比較でも、あまり大きく変わった要素はないかな。店舗入口脇に券売機があります。

 

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 店内も居抜きそのまま、ペインティングで印象を変えたような感じが見受けられるL字カウンター8席程。 日曜日のお昼時に訪問、先客はなし。

 

 濃厚とんこつらーめん(680円)を頂きました。

 

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 麺は中太ストレート、クリーム色で見るからに腰の強そうな麺です。具は分厚いチャーシュー、メンマ、キクラゲ、モヤシ、葱、それに魚粉。スープは表層に油膜の貼る茶濁の豚骨、それにプラスアルファの出汁加減。魚(煮干)も効いてる感じです。

まず麺を一口頂くと、茹で加減やや固めで歯応えも好み、粉の風味も感じられる美味しい物です。

 

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合わせるスープは割とカエシの主張が強い豚骨魚介系、で表層の魚粉が溶け出すと更に魚系にシフト。

 

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で口当たりのサッパリ感を演出するような感じなのかな。具は厚さが1センチはあろうかというチャーシューが好印象。

 

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箸で持ち上げると、かろうじてその原形を保っているという具合のトロットロの柔らか加減で下味の染み具合も良い感じの物。シャキシャキのモヤシとキクラゲ等の食感の違いも楽しい。 麺の茹で加減の好みとそのボリューム、それに、麺と具のスープとの相性。バランスが非常に良くて、美味しい一杯でした。総じて個人的には、この通りでのトッププラスの店と位置付けました。


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 店名:麺屋りょう

 最寄駅:堀切菖蒲園 / お花茶屋 / 堀切

料理:ラーメン一般 / 担々麺 / つけ麺

評価:★★★★ 一人当たりの支払額(税込み):ランチ1,000円以下

用途:ファミリー

採点:★★★★