近年かなり活性化してきた東京都葛飾区のラーメン事情。
まずは、個人的にも驚きの、我が故郷、堀切菖蒲園に赤いテントがやってきた！
残念ながら花輪で店名が隠れちゃいましたが、まぎれもなく東池袋系の大勝軒。
場所は立ち食い蕎麦屋があったところ。もっと昔はフルーツ屋があったところ。
呼称は「堀切大勝軒」か「大勝軒 堀切店」かよく判りませんが、オープンは今週水曜日の８月５日。
ググっても情報に乏しく、よく判らないですけどテントの感じからして、この辺りでハバを効かせている「綾瀬大勝軒」系のような感じもしますが、どうなんだろう…。
最近、ふと思う事があって東池袋系はチョイ敬遠気味なので訪問はちょっと時間置くと思います。よければ情報下さい。
次は、亀有十兵衛撤退（余談だけど割と残念なんですよ）後に出来た「つけ麺 道」。
このお店、店主の経歴などで既に話題になっているようです。
外観から察するに、居抜きをそのまま、といった感じでしょうか。コチラは近いうち訪問してきますね。
コメント
コメント一覧 (10)
個人的には永福町系、草村さんの味が基礎になっている舌なんで（笑）。
嗚呼、松戸のまるきさんに行きたくなってきたなぁ。
ま、特に大勝軒に思い入れがあるわけじゃないんですが（笑）。
それにしても近年の堀切駅前の激戦ぶりは凄いですね。中坊の頃はほぼ弁慶の一択だったのに…。
それに比べて隣のわが街のラーメン事情の惨状っぷりは…。
飲み屋は何故だか絶賛大増殖中ですが、あまり食指が動かないんですよね〜。
そうですね、世間一般で大勝軒といえば一括りにされる傾向が強いでしょうけど、永福町系がお好みだったら東池袋系の出店はあまり嬉しくないかもしれませんね〜。
個人的には地元の呼び水になるかもしれない新規出店という事で、嬉しいニュースです。
お花茶屋はとんとん丸以降新規出店がないのかな？
ま、ラー大（ラーメン大学）の根強い人気が物語っているように、地元民には定番的な一杯が好まれるのは堀切菖蒲園（タカノとか）も同様だと思うよ。
この辺って、がんこ以降数軒のラーメン屋が撤退しちゃった事実が物語る、割と新しい味に厳しい土壌だと思うし。
という訳でお花茶屋はラー大が在れば安泰、という訳で（笑）、いやマジで。
大体、４５０円くらい。でも、行列店が美味しい訳でもないです。不思議ですね。
そうですよね〜、博多ラーメンの本場ですもんね〜。かねてから本場で食べてみたいとおもってて、高速料金が安い間になんとか、と思っているんですけど中々これが。
行列店が必ずしも美味しい訳でもないのは何処も同じですね（笑）
行列は全く出来ないけど、今までで一番美味しいのは、筑後屋です。群を抜いてます。何人か連れて行ったけど、みんな今までで一番美味しいと言います。
高速道路？私は苦手です。隣県くらいまでしかしんどいので、よう走りませんよ…
筑後屋さんというラーメン屋さん、お勧め頂きありがとうございます。
九州上陸をする際には是非情報活用したいと思います。予定は相当先になると思いますが。
価格は６３０円くらいと地元では高い方です。唯一の不満は、スープの温度がやけどするほど熱くないこと。
追加情報ありがとうございます。筑後屋のラーメン、いつの日か食べてみたいと思います。