何れの最寄り駅からもちょっと距離のある、墨田区の三つ目通り沿い、かつての有名店『なんでんかんでん』を源流とする長浜豚骨ラーメンのお店。

 

よかろうもん 1

店舗のイメージカラー?は緑×黄色という、ちょっとブラジリアン色が入っている派手な組み合わせですが、これがまた周囲と微妙に溶け込んでいて、周りの景観を損ねる事なく、そこにあるのが当たり前といった印象。

 店舗外観はガラス張りで、店内の様子は一目瞭然。休日のお昼時に訪問、先客は5割程。 店内の様子はカウンター7席程、テーブル席が8席程。厨房内には男性スタッフ3名。

カウンター席に着席。目の前の卓上には紅生姜、白胡麻、辛子高菜、おろしニンニク等の無料トッピング。 メニュー構成は各種ラーメンの他、酒の肴的なサイドメニューが多数あり、アルコール類にも力を入れています。

よかろうもん 5

 ラーメン(650円)を麺の茹で加減、粉落しで頂きました。

 

よかろうもん 4


あ、麺の茹で加減(硬さ)は「やわやわ」から「スーパー粉落とし」まで7段階指定可です。

麺は極細ストレート麺、白っぽい色合いが長浜らしさを感じます。スープは表面に軽く油膜の張る茶濁濃厚豚骨。具はチャーシュー、万能葱、海苔。

まず最初にスープを一口啜ると、豚骨臭は抑え目、濃度というか粘度は控えめに感じるサラサラッとしたスープ。只、サラサラッとしながらも表層の油が結構効いていて、こってり感を演出。

よかろうもん 2

麺は粉の風味感じるボソボソッとした食感で好みの物。茹で加減は粉落とし指定ですが、個人的にはハリガネ〜バリカタに感じる位の茹で加減。具のチャーシューはボソボソッとした食感の固めの歯応えの物で、然程印象に残らず。 さて、一通り麺を平らげたところでお約束の替え玉(150円)をスーパー粉落としで注文。

よかろうもん 3

ボソボソはボキボキに変化、替え玉を入れた丼に卓上の紅生姜、白胡麻をトッピングして味の変化を楽しみます。 重さを感じず再び替え玉、スーパー粉落としで。連続のコールを意識してか判らずですが、ボキボキの更に一段階上に感じる位の超ボッキボキ具合で、もはや生麺との境界線ギリギリ。あ、良い意味で。

辛子高菜投入と麺の美味さに引きずられスープまで完食。 個人的には、もっとこう、豚骨臭の強い一杯というか、麺にまとわり着く程コラーゲン濃厚でブタブタしているほうが好みなんですが、此処のスープみたいな、サラサラッとした豚骨の出具合も、これはこれでアリかと。

あ、ライト気味とはいえ、充分「長浜豚骨食べた〜!」と満足出来る一杯なので、豚骨に弱い人は避けたほうが無難かと。


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 店名:よかろうもん

最寄駅:菊川(東京) / 錦糸町 / 両国

料理:豚骨ラーメン / ラーメン一般

評価:★★★★

一人当たりの支払額(税込み):ランチ1,000円以下

用途:ファミリー

よかろうもん 6

余談ですが、このお店の隣にはペプシの看板が効果的で、良い味出してる、その名もズバリの「中華軒」というお店が。

といっても、既にお店を閉めているようで、閉めてから割と時間経過しているかな〜といった感じの店舗内の荒れ具合。

最近このような、味のあるお店の閉店がやたら目に付きます。やっぱりお店訪問は一期一会なんだな〜と改めて実感。